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3.苔寺(西芳寺)参拝・庭園鑑賞

写経を終えた後は、庭園へ。


庭園を一歩入ると、そこはもう、苔、苔、苔。地表はほとんどすべて苔。
実は庭園の良し悪しというのはよく分かってない私だが、苔は本当に見事だった。



庭園入口付近にあった建物。
何か、有名な歴史的建造物らしいのだが、すみません、よく分かっちゃいません。
でも、庭の風景にとてもよく合っていて、いい感じだったので一枚。



この日は午前中雨だったこと、この日までも比較的雨の日が多かったことなどもあって、
庭園内はしっとりとしていてとてもいい雰囲気だった。
背の高い木が空を覆っていて、別世界に入ったよう。
その中の石畳の道を歩いてゆきます。楽しい。


こんなふうに、木の根元にボコボコくっついている苔も多かった。



かと思うと、絨毯のようになめらかな苔も。
(近付いて見るとけっこう凹凸ありますけどね。)



しばらくすると、池が見えてきた。
入ってすぐのあたりにも小さな池があったが、それとつながってる気もする。



かなり池のふちまで行く。



池の中の島にも苔びっしり。



池は意外と細長い感じ。もっと小さいかと思ってたけど、けっこう面積ありそうだ。


苔に喰われてしまいそうな木…大丈夫か…?



橋にまで苔が…!!



薄暗い庭の中に、時々パッと光の入る場所があってドキッとした。


庭園内はとにかく緑が豊か。
深い緑もあれば、鮮やかな緑もあって、それもまた美しい。
池の上以外はほとんど空が見えないぐらいうっそうとしている。
(それはいいんだけど、暗くて写真がブレまくり、失敗写真が山積みになってしまったのが少々残念。)



紅葉の木もいっぱいあった。
苔寺は、梅雨時と秋の紅葉の時期がいいというのも頷ける。
これらが全部紅葉したら、また全然雰囲気が違うんだろうなあ。


ここで池エリア終了。池から離れてゆきます。



ますます苔は増えていく感じ。



そして、池から離れることは、空が開けている場所から離れることでもあり。
ますますうっそうとしてくる。幽玄とした雰囲気が際立ってきます。



このあたり、本当に暗くて、ブレまくって、まともな写真はほとんどなかった…。
奥のほうに見えている建物は、入口の近くで見た建物。横から見てる図。



暗いと写真がぶれて大変なんだけど、でもここは暗い方が似合う…


苔たちをアップで。(クリックすれば大きくなります。)
一口に苔といっても、かなりたくさんの品種の苔が植えられているらしい。
こうやって適当に思いつきで撮った写真の中にもけっこういろいろ種類がありそうなのが伺える。



この門をくぐって、ちょっと登ります。



最初は今にも降り出しそうな天気だったのだが、薄日が差してきた。
雨で濡れた岩に光が差し込む様子が周囲の苔とすごく似合っていて、とてもきれいだった。



この上にあるのも、たぶん、価値のある建物なんだと思うんですが…。
文化財のこととか、疎いんです…すみません…。
斜面、上の方から光が差し込んできて、幻想的な雰囲気に。
うーん、写真はもうちょっと露出をマイナスにすればよかっかも…。



ここでも木の根元にはびっしりと苔。



なんだか、芸術作品を見ているかのような光景でした。
雨降りのあとの太陽の光ってホントにきれいだ…。


これにて庭園終了。
ぐるっと一週回って、元の場所に戻りました。

静寂な雰囲気の中、庭園を見ることができて満足。
本堂であまりにもたくさん人が居た時はどうしようかと思ったけど、早めに写経を終えた人は、さっさと見てもう帰っちゃったんだろう。
ゆったりとした時間を過ごすことができて、とてもよかったです。


行きに見た蓮の池を垣根越しに見ながら帰途。
蓮ももっとゆっくり見ようと思えば見れそうだったが、
私はたぶん全ての客の中でラストから5番目ぐらいだったので、なんとなく門番の方の視線が気になり、ゆっくり写真撮ったりはできませんでした。


そして、門をでた後、行きは急いでたのと人がいっぱいだったのとで撮れなかった入口付近の写真を撮っておいた。
右の方に道路標識の柱が入っちゃってます…失敗写真です…小さいから許して…。


それにしても、いつのまにかものすごいいい天気になってるよ…。
着いた時は雨が降りそうだったから傘を持ち歩いてたのに
最後にはものすごーくジャマになってしまった。


さて、次は、実のところこっちがメインだった、鈴虫寺へ行きます。

2.苔寺参拝 まずは写経など  へ戻る←    →4.鈴虫寺(華厳寺)参拝 へ進む


苔寺・鈴虫寺 index





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コメント

↑のコメントを下さった方へ。

非公開コメントに対して公開コメントで返信すみません。
(一応非公開なので、アンカーなどは省略させていただきます。)
もし都合が悪いようでしたら、読まれたらそのあとこの返信は削除しますので、
その場合はおっしゃってください。

以下、質問への返事です。

1
私はあえて人が減るのを待つのを兼ねて、かなりゆっくりしていたので、
見終えたのは15時ぐらいでしたが、
予約の返信ハガキに書いてあったのは、
写経と庭園鑑賞 全て含めての所要時間は約90分 とのことでした。
ので、13時からの部なら、
写経を書き上げ、庭園をじっくり見たら14時30分ぐらいまでというのが
目安のようです。
(ただ、時間指定は午前の場合もあるようです。)

2
1で書いた「90分」は、それなりにじっくり見るには、の時間と思われるのですが、
これはもう本当に人によりけりなので断言はできませんが、
ある程度急げば庭園だけの時間は30分ほどあればそれなりに見れると思います。
かなり急げば20分ぐらいでも…たぶん何とか…。
写経は、私が行った時は15分ぐらいで提出可能といった感じでした。
ちゃんと書くと30~45分ぐらいかかります。
(あと、私が行った時は、写経は一斉に始めるのではなく、13時になってなくても
到着次第、順次書き始めるという状態でした。)

3
タクシーに関しては、あまり注意して見てなかったので分からないのですが…。
ただ、あの辺は、京都の中ではタクシーが少なめな場所のような気がします。
(運が良ければ鈴虫寺まで乗ってきた人をおろした後のタクシーがいるかも
しれませんが全く確実ではありません。)
一番いいのは苔寺を出発する時間をあらかじめ決めておいて、
その時間に来てもらうように、当日、タクシー会社に電話して予約されるのがいいかと…。


参考になったかどうかは分かりませんが、私の分かっている範囲内ではこんな感じです。
(あと、もし、この先何か事情が変わったり、もしくは季節や曜日などによって、
私が行った時と状況が変わったり、ということがあったりしたらすみません。
できれば複数の情報源から情報を集められる方が確実かと思います。)

よい旅行になるとよいですね。楽しんできてください。
  1. 2006/07/12(水) 13:10:27 |
  2. URL |
  3. かわ(管理人) #-
  4. [ 編集]

はじめまして。
「西芳寺 予約方法」でたどり着きました。

西芳寺の予約方法、および拝観の流れがとてもよく分かりました。
旅行記の内容、および掲載されている画像が素晴らしく、とても楽しめました。ありがとうございました。

すでに往復はがきで予約をして、人数変更の電話をしたのですが...西芳寺のアバウトさにちょっと戸惑っています。(笑)
  1. 2008/08/22(金) 11:57:10 |
  2. URL |
  3. YAMA #-
  4. [ 編集]

YAMAさん、はじめまして!
お役に立てたようでよかったです。

これから行かれるんですか?
そろそろ暑さも峠を越して、これからいい季節ですよね。
楽しんできてくださいね。
  1. 2008/08/22(金) 22:31:49 |
  2. URL |
  3. かわ #-
  4. [ 編集]

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