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北海道2007冬 2日目-5 流氷岬 2007.2.21

ガリンコ号の次は、流氷岬です。
紋別に来たのは2回目ですが、流氷岬に行くのは初めて。
前回だったら接岸してたんだろうけど、前回は存在を知らなかったので…。
ここは、夏は、「オムサロ原生花園」なんだそうです。

ガリンコステーションからいったん紋別バスターミナルへ出て、
バスターミナルから今度は興部方面行きのバスに乗ります。



が、ごらんのようにだんだん雪が本降りになり始め…だ、大丈夫なのか?
バス降りた後5分ほど歩くらしいんだけど、道とか分かってないんですが、この雪の中…。
傘?勿論もってませんよ。朝あんなに晴れてたからキャリーバックの底で、すぐには出ません。

バスに乗ってる間に雪やまないかなーと思ってたけど、そううまい話はなく、
バスは20分ほどで、流氷岬から一番近いバス停、「川向4線」に到着しました…。


流氷岬の真横に、オムサロネイチャービューハウスっていう施設があるのですが、
降りたら、周囲は本気で何もない場所で、建物ってこれしかないからすぐ分かった。

↑真ん中にある、遠くの方~の建物です。バス停付近から撮影。
降りたバスの進行方向と同じ向きにさらに歩くと絶対誰でもわかります。
でも、これが、けっこう遠い…。
しかも、これは(バス停の写真も)帰りに撮った写真ですが、行きは吹雪で写真どころじゃなく…。
晴れてたらどうってことない道ですが、向かい風の吹雪の中だと半端なくきつかった。
勿論こんなとこ歩いてる人なんて、自分以外に誰もいない…。
とりあえず、この日も寒くて雪がさらさらだったのが救い…。
ぬるい気温で湿った雪だったら…と思うとゾゾッと…。

で、ようやく着いた流氷岬ですが…。

雪がすごすぎてそれどころじゃない!!
ってことで、建物の中に入って雪が小降りになるのを待つ。
バスは2時間に1本ぐらいしかなく、ここの滞在も2時間ぐらい。
2時間待てば少しは事態も好転するだろう。

といっても、特にすることもないので
ヨーグルト飲んだり…。チーズのロールケーキ食べたり…。(←これ、予想外に美味しかった。)


…本当、今日は食べてばっかりだ。


途中で、ネイチャービューハウス内のお店の人が
「すぐ裏が海岸になってて、打ち上げられた流氷が見えるよ」
って教えてくれました。

行ってみたいのは山々なんだけど、雪がすごすぎていけないんだってば

と思ったけど、まあせっかく言ってくれてるのにむげに断るのもな、と思って、出てみました。
ちょうどなんとなく少し雪が弱くなってました。
なので、雪の中、慌てて数枚写真を撮る。


さっき来る時チラッと見て、何もないじゃん…と思った海岸ですが、
浜辺のデコボコしてる部分、、実は全部置き去りにされた流氷なんです。


上から雪かぶってると岩に見えてたんですが、よく見たら本当に氷です。
そう思うと、手の平を返したようにちょっと値打ちを感じる私…。


それにしても、けっこう斜面の上の方まで打ち上げられてるのにはちょっとびっくりしました。
上の方の建物がネイチャービューハウス。

私が行った段階では、今年、紋別ではまだ「流氷接岸初日」を迎えてなかったんですが、
それは測候所が決めている場所のことであって、この辺りは、既に接岸したことがあったらしい。
この日も、接岸こそしてなかったのですが、午前中はけっこういい感じに流氷が見えていたらしい。
(と、ネイチャービューハウスの人が教えてくれた。)

な感じで、まあそれなりに悪くはないんですが、数枚撮ったとこでまた風雪が強くなってきて退散…。

それにしてもネイチャービューハウスには感謝ですね…。
これの存在により、こうやって退避できるけど、これがなかったら…ああ恐ろしい…。
こんな天気の中でも時々ぽつぽつと訪れる人はいましたね。
みんな自分で車運転して来ててすぐ帰っていったけど…。


再びネイチャービューハウスで雪が小降りになるのを待つものの、
さらにひどくなる一方で、2階の展示とか見たりして時間つぶし。


2階の方が見晴らしもよく展望ペースもあり、なんだかすごく本格的?な望遠鏡もある。
これもどうも無料のようなんだけど、本格的すぎて使い方が分からなかった。
まあ使い方分かったとしても流氷ないし、別にいいけどさ。
とにかくここでは、流氷よりも、吹雪 の印象ばかりが残っています…。

↓海と吹雪



↓流氷岬の標と吹雪



↓これ、バスが走る道…。ど・どうすれば…。



にしても、こんな雪の中、帰りどうしたらいいんだろう?
バス停まで歩くのもさることながら、バスが来るまでバス停で待ってるのが怖いんですけど…。
(待合室のないバス停なんです…北海道でこれはきつい…)

あと、さっき、流氷さわるの忘れてた…。
ここでしかさわれないだろうからさわっておきたいんだけど…。


      *   *   *

そんなことをしている間に、帰りのバスの時間が迫ってきました。
まだ雪やまないけど、もう1回だけ海岸に行ってみて、それで帰ろう。
と思って外に出たら…

突然ぴたっと雪がやんだ。

よ、よかったけど…でも時間がないのでやはり数枚の写真だけ撮り、とりあえず流氷を一撫で。
散々降りつもったせいで、全体を撮ると、ますます流氷っぽく見えないんですが。


でもこれで、たぶん、間近で見る流氷は見納め。

帰りになると天候回復、
っていうのも多いパターン…。
流氷岬の指標の、左側の側面にだけ
雪がこびりついてるあたり、
いかに吹雪だったかを証明している…。


ここはお金もかからないし、いいですよ。また接岸してる時に来てみたいです。
接岸してる時の写真があったんだけど、すっごいよかったです。是非見たい。
まあ今回も、残骸だけだけど見られてよかったですけどね。


行きは雪の中、歩くので精一杯だったけど、バス停までの道もけっこう北海道らしくていい感じ。


ここ、夏は原生花園だなんて信じられませんね…。全然違った雰囲気なんだろうな。
私はこういう一面雪のほうがやっぱり好きなんですけどね。


去年、撮ろうと思ってたのに撮るのを忘れてた、道路の上の矢印。

積雪時に道幅はここまでですということを示すやつです。
北海道はどこにでもあるので、これ見ると「北海道に来たな~」って懐かしくなります。


まるで水彩画のような風景でした~。やっぱりいいよ、北海道…。




とりあえず、帰りのバス待ちは吹雪じゃなくてよかった。
バスは定刻に来ました。やっぱりすごいと思う…。

      *   *   *

バスターミナルに戻ってきた後、次のバスまで約50分あったので、
「ちょっとだけでも、紋別公園行けないかな」と思い、
バスターミナル2階の観光案内所で行き方を聞いて行ってみた。
しかし…
これが、ひたすら坂! しかもかなりぐるっと遠回り。
近道できそうな道もあるのに、除雪してないから通れない!
ようやく公園入り口?と思われる場所まで来たものの、あと5分で引き返し始めねばならない時間…
だったので、展望台まで行けないと判断し、入り口までで戻ってきました。

だって、まだまだのぼるような雰囲気だったし…。
行き(上り)だけタクシー使えばよかったとちょっと後悔しました…。


でも、ま、流氷はもう既に水平線上にも見えない状況だったのでいいんです…。
これは、紋別公園とバスターミナル間の途中の道から。


で、長かった紋別の1日も終わり…。
なんだかんだで楽しかったです。
紋別にはきっとまた来たいですー…。

      *   *   *

それからまた今度、今日の宿泊地網走に戻ります。来た時と今度は逆ルートで。

遠軽駅では、名物「かにめし」を買いたかったのに、買えなかった…。
時間帯が遅いから? 
キオスクには売ってないけど、特急の発車時間が近づくと駅に弁当売る人が来る
とか聞いてたんだけど、来なかったよ!!
も、もしかして待合室の外にいたのがいけなかったですか?
それとも、けっこうまた時間ギリギリだったのがいけなかったんでしょうか?

しょうがないから特急でまた車内販売の駅弁買おうと思ったら、売・り・切・れ! (あんまりだ…)
弁当も買えずに21時ごろ網走到着。網走駅の駅弁売り場もすっかりしまってた…ふ…。



今日の宿泊は、駅前の、ルートイン。去年も泊まったとこです。
駅からの近さがめちゃくちゃ魅力なんです。明日も早朝から動くからね。

↑駅から見たホテル。ほんとに目の前。
予約が少々出遅れてしまって、ツインのシングルユースしか取れなかった。
去年は前日でも余裕で空室あったので侮っていたけど、去年は海明けしてたからだったのかも。
まあ、500円UPという金額なので、ツインも広くて悪くはなかった。
べつに、決して、女1人でこんなとこ泊まるのが虚しいなんて思いませんよ!



ホテル内の店で何か食べようかと思ったものの、ついたときにはもうラストオーダー終了(泣)
しょうがないから駅前のローソンでおにぎり買って食べた(泣)
一応北海道ぽい具にしたけど、地元でも売ってます…。
おにぎりにバターなんて邪道だとか思う性格なのにあえて無理をして…。


まあ夕食はこれであきらめ、おにぎりかじりながら、PCと睨み合いしつつ、明日の1人作戦会議。
とりあえず、始発で出発だけは決定、明日朝の状況を見て決めよう。
流氷は、明日がギリギリ間に合うか、間に合わないか、ぐらいの状態。
ただ、流氷の状態はともかく、明日は快晴!のよう。充実させなければ!

そして、3日目へ。



2日目-4.ガリンコ号第2弾… に戻る←  →3日目-1.オホーツク海沿いを知床へ へ続く

北海道2007冬 index




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