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北海道2007冬 4日目-3 伊藤サンクチュアリ  2007.2.23

最初に言っておきますが、鶴の写真は、今回の旅行の中で一番の惨敗です。
一応旅行記だから載せますが…じゃなかったら載せるのもはばかられるような
代物ばかりなので、そういう心づもりで見てください…。


バタバタと、阿寒バス、鶴居村方面行きのに乗り込んでとりあえず一息。
1時間ほどバスに揺られて、伊藤サンクチュアリという、タンチョウの見所ポイントを目指します。
鶴居村には、タンチョウが見られる有名スポットとして、
伊藤サンクチュアリと、鶴見台があるのですが、どっちも同じバスで行けます。
鶴見台の方が釧路から近く、バス停のすぐ目の前、と条件がいいんですが、
鶴見台は去年行ったので、今年はあえて伊藤サンクチュアリにこだわってみることにしました。

鶴居村の、役場前っていう停留所で降りてそれから10分ほど歩いたとこにあるらしいのですが、
バス停からは見えません。
バスの中で、運転手さんに行き方を教わりましたが、
バス降りたとこに地図つきの分かりやすい案内板がちゃんとありました。

すごく簡単でした。とにかく、東へまっすぐひたすら行けばあります。

しかし…ここも途中の道が凍ってて大変だった…

歩道は全面完全に凍ってるので、車道を歩かねばなりません。
時々車が走るので、けっこう怖いやら、「車道なんか歩きやがって」って思われてるだろうな、と、
肩身が狭いやら、なかなかつらい道のりでした…。



10分ほど歩くと聞いてたのですが、本当にきっちり10分で着きました。さすがだ。




人は、柵のこっち側までしか行けませんが、柵の向こうには鶴いっぱい。
にしても、皆さん、機材がすごかった…。

鶴は、餌付けはしてあるんですが、飼われているわけじゃなく、一応野生なので、
日によって、多く居る時と、あまり居ない時があるわけで、
この日は気温も高いし、天気も悪いし、もしかしてあまり居ないかも?って
ちょっと心配してたんですが、とりあえず、居てよかったー。

あと、今年は釧路の降雪量が少ないようだったので、まさか、何か枯れ草みたいな
牧草地って感じじゃないだろうな?と心配してたのですが、
一応雪は残っていて、一面まっしろでした。よかった…。枯れ草色だとちょっとねえ。


で、どう撮ったらいいのか分からないなりに、撮り始めてみたものの…。




タンチョウも白、雪も白、そして空はグレー…。
めちゃくちゃ難しい…。どうしたらいいんだこれは…。
せめて空が青かったらもう少し見られると思うんだけど…。

露出の調整が散々で、雪原撮ってる時に、突然鶴が飛んできて、そっち撮ろうとすると
真っ暗な写真になってしまったりで…
飛んでるとこも数枚撮ったけど、結局まともに見られるものは1枚もありませんでした…。

後で見てみると、鶴はいっぱい居るけど、1羽や2羽に絞った方がいい感じっぽい…。
だから今回載せているのはそういう写真が中心なんですが、
そしたら普段は18-200mmでじゅうぶんと思ってるレンズの望遠端も、全然足りない…。
近くの鶴を撮るには足りるんですが、遠いのを撮ろうとすると足りないんです。
2羽とかだけ大きく撮りたい場合、バックに違う鶴が入ってしまうと
画面がうるさいので一番遠いのを撮りたくなるわけで…。

でもやっぱり、そういうのが撮りたかったら、↓こういうレンズじゃないと、無理?


まあ私には一生縁がないな…。
そもそも、ここまで車で来れなきゃ無理ですよねこれ…
こんなレンズを持ち歩いて電車やバスを乗り継ぐ腕力は私にはない…。

…普通の観光地では、私のカメラ、レンズが少し大きい分、ちょっと存在感あるけど、
ここに来るとまったく目立ちませんでしたねえ…。まあいろんな場所があるものだ。

      *   *   *

ただでさえ苦戦しているのに、さらに悪いことに、着いて30分ぐらいの頃、雨が…!
泣けるよ…雨…。
2月の北海道で、雨…。
まさか本当に降るとは…こんな時だけ当たる天気予報…。
同じ降るなら雪が降ってくれたらまだ景色的に綺麗と思うんだけど、雨は…。
今日はなんだかんだとこれまで降らずに持っていたのに、なぜこのタイミングで降るのか!?
カメラやレンズがぬれるので、ろくに設定もいじれず、ますますいまいちな撮影と
なってしまいました…ふ…。
防塵防滴のカメラはほしいですね…。


雨がちょっと強くなってきたのでちょっと休憩、最悪これでおわりでもいいかなと休むことにしました。
なぜ今回、鶴見台はやめて、伊藤サンクチュアリにこだわったかというと、
伊藤サンクチュアリには、すぐ横にネイチャーセンターっていうのがあって、
館内から観察できたりするらしい、という情報があったからなのです。
私の頭に浮かんだのは、紋別の流氷岬のとこにあった、オムサロネーチャービューハウス
みたいなイメージでした…が。




実際見てみると、思ってたのの、3分の1以下ぐらいの大きさで…まあそれはいいとして、
靴を脱いでスリッパに履き替えて入るシステムになってた…orz

まあ、そりゃ、土足で入ったら、掃除が大変だし、当然かも知れませんが…。
背中にリュック、片手にデジ一、片手にさっき撮影中、地べたにリュックを置いてたので
その下に敷いてたビニール袋、さらに首からコンデジをひっかけてる状態の
この時の私に、めっちゃ着脱しにくいスノーブーツを脱いだり履いたりする気になれなかった…。

ので、やっぱり撮影続行に変更…。
まあ少しは雨も弱まってきたし…。
でもまあ、雨でカメラがぬれるの気にしてたらいい写真なんて撮れないね…。




↑この、成鳥2羽と子供1羽の3羽の写真なんて、シーンとしては気に入ってるんですけどねえ。
もう少し工夫して撮れなかったか?というと、やっぱり今同じ状況にいても、撮れないでしょう…。

まあ、ここでは、鶴を間近にいっぱい見たってだけでいいじゃないか。
ということにしておきます。

で、そろそろ時間になったのでまたバス停まで10分歩き。
その頃には雨がけっこう本降りに…。
一応傘さしてたけどなかなかつらかったですよ…けっこうぬれたし。

どうも、雨の中、傘ささずに撮影してたり、帰り道、傘さしててもぬれたり、
このあたりで風邪をひいた模様…。
風邪は、行きのバス乗る前に必死で走りすぎて汗かいてそれが冷えたからかもしれないけど…。

バスに乗って、また1時間ほどかけて釧路に戻る。着いたら夕方。17時30分ぐらい。
釧路に着いたら雨はもう止んでいた…。



釧路では夕食に、和商市場でまた勝手丼を食べようと思ってたのですが、
和商市場は18時まで。慌てて飛び込み、慌てて買った。


今回こそもう少し統一性のある内容にしようと思ってたのに、
慌ててたからまたバラバラになってしまったよ…。

まあ何とか食べ終え、再び釧路駅。18時過ぎ。


散々バタバタしっぱなしだったので、さすがに疲れ、釧路駅の喫茶店で休んだりした後
ホームに戻るともう特急が入ってきていました。
そうです、ここで終わりではありません。
まだこれから4時間ほどかけて、富良野まで行かねばならないのです!
今日はたいしたことをしていないのに1日中なんだか大変ですよ…。
ウトロから斜里、斜里から釧路、の分も合わせたら移動時間だけで8時間。
(鶴居村までの往復2時間はこれに入ってません。)



釧路発・札幌行きの特急おおぞら。
もっとガラガラにすいてるのを想像していたら、思ったよりは埋まってました。
まあ、あくまでも「思ってたよりは混んでた」程度であって、並び席を1人で座れましたが。

電車の中でPCに画像を落としたりして時間をつぶしていると、新得に到着。
新得からは、滝川行きの各駅停車に乗り換え、富良野まで行きます。


この列車はほんとにすいててゆったりで
ボックス席占領なんて余裕って感じの、
北海道らしい雰囲気に戻ったんですが、
この時はなんとなく寒々していて、
ちょっと長く感じました…。
というか、風邪ひきかけてたからだと思うんですが。

そうです。このあたりで風邪の症状がはっきりと…(ここまでは気のせいってことにしてたんですが)
頭痛・喉痛・耳痛 という、私が風邪をひく時いつも最初に出る症状が全部…。
風邪薬を持ってこなかったことを心の底から後悔…。
いつから入ってるんだか分からない、たぶん10年近く前の風邪薬が1包だけ出てきたのでそれ飲んだものの、
使用期限などとっくの昔に切れている…orz
たのむ、あと1日だけ持ってくれ…。
明日は風邪が悪化してる場合じゃないんだよ…。



そうこうしている間に、22時30分頃、何とか富良野到着ー。はー、しんどかった。

この日の宿泊は、駅前の、富良野グレースホテルクロダ。
ネット予約がなかったので、北海道についてから電話で予約したんですが…。
なんというか、事務的な対応も微妙で、予約ちゃんと入ってるかすごい心配でしたが、
まあ取れてました。
外観に比べて中身はちょっとしょぼかった。
到着した時も、フロントに誰もいなくて、大声で呼んだり…。
(まあこれは私が着いたのが遅かったのも悪いんですけど…。)

中は、古い観光地のホテルっぽい感じがした。
値段は5800円だったんですが(もちろん前金)、ちょっと割高感を感じた。
部屋も、今までのとこで一番狭かったし…。
やっぱり、オホーツク沿岸と比べると、富良野は割高なんですかねー…。


とにかく、風邪がすごく嫌な感じなのに、明日は美瑛で森の中を歩くわけで。
何とかあと1日だけでも持たせなければ、ってことで、着いたらすぐ寝ました。
薬はなかったのですが、そういえば、口内炎用に(私は旅行時によく口内炎になるので)
イソジンを持ってきてたのを思い出して、うがいだけしときました。

まあたぶんこれはけっこうよかったと思われ、悪化はしなかったです。
まさかこんな形でイソジンが役立つとは。イソジンの便利さ、再確認。


それにしても本当に、たいしたことしてないのに、長い1日だった。
ということで、最終日に続く。


4日目-2.釧網線 斜里-釧路 に戻る←  →5日目-1.最後の朝、美瑛へ へ続く 

北海道2007冬 index




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