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桜の京都2日目-1 原谷苑 2007.4.17

原谷苑を知ったのは、半年前ぐらいのこと。
京都の紅葉の事を調べている時に、偶然目に入ってきた桜情報でした。
新聞の開花情報には載らないので、ネットが普及してなかったら私は未だにこの存在を知らないでしょう。
でも、行った人の感想を見ると、絶賛している人多数だったので、気になって仕方ありませんでした。
ので、京都の桜、2日目は、原谷苑からのスタートです。


情報があまり多くないのでよく分からないまま行ってみたのですが↑こんな場所でした。
原谷苑は遅咲きで、ソメイヨシノが終わった頃、見頃を迎えます。

場所は、金閣寺と仁和寺の中間ぐらいの山の上。交通の便が悪いのですが、駐車場はなく、
私はタクシーは苦手なので、できればバスで行きたかったのですが、バスだと、
最初のが北大路バスターミナル9時発。30分近くかかるだろうので、着いたら9時半。
そして、開苑時間は9時。
かなり混む、と聞いてたので、開苑と同時に入場しなければ! と
ここは1つ気合を入れて、思い切ってタクシーを利用することにしました。

北大路からだと距離が長くて苦痛も長いので、金閣寺までバスで行って、そこでタクシー拾った。
金閣寺からだとタクシーで10分弱ぐらい。料金800円。まあ許容範囲。
仁和寺側からもタクシーで行けますが、やはり同じぐらいの値段のようです。

そこまでして9時1分前に到着したのですが、開苑前から待ってる人は20人ぐらいだった…。えーと…。
タクシーで行き先言ってもなんとなく反応が鈍いし、外から見ても桜見えないし、不安になる…。

これは帰りに撮った写真ですが…。
外からだと見事に桜は見えない。
とあるサイトでは、外からでも咲いてるの見えてた写真があったのでかなり焦った…。
本当は、仕事がけっこう押していて、花見なとしてる場合じゃない状況の中、無理して来てたので、見頃じゃなかったらショック倍増だったのです…。


原谷苑の入場料は、時価で、開苑と同時に貼り出され?るんですが、1200円でした。
平日だと1200円が最高値らしいです。(土日は1500円が最高値らしい。)
てことは見頃に来れたってことです…よ、よかった!
写真小さくて分かりづらいけど、料金はこんな風に貼り出されました。
開苑前は貼ってなくて、開苑時間になるまで分からず、ドキドキタイムを味わえます。
でも、時価制はけっこういいなあと思います。

団体窓口があるのに団体割引がない、っていうのも素敵です(笑)。





入り口付近ではかなり不安になりましたが、苑内に入ると、桜いっぱい!






ハラハラと散りかけていましたが、まだまだ満開でした。
背景が、ピンクです!
たしかにこれはすごい…ただ残念なことに写真では伝えきれません。

植えてある本数が多いのももちろんなのですが、1本1本の木がとにかく大きい。
そして、今年は、京都中の枝垂桜、特に紅枝垂桜の花の付きが悪く、色も薄かったにもかかわらず、
なぜかここのだけは花の付きもよく、色も濃かった。
これにはちょっと驚きました。
ネット上で見た限りではこれでも色抜け気味で見頃後半とか書いてあって、えええ!? って思った。
入苑料は高額だけど、納得価格でしたよ。
私は紅枝垂桜を見るのは今年初めてだったのですが、原谷苑のを見なかったら、紅枝垂桜を誤解したまま
シーズン終了していた気がしますね。


人が多いとは聞いてましたが、もっとごった返してるのを想像しすぎていたので、まあ普通?でした。
関西で、平日なら混んでてもこんなもんかー。


しかし、最大の弱点はやっぱり交通の便ですね…。
唯一の公共交通機関のバスが2時間1本程度なのに、マイカー禁止なのは苦しい…。
2kmほどなので上り坂でさえなければ歩いて行くんですが、山の上だからそれも無理。
私、タクシーが大の苦手なので、タクシーが優遇され放題な状況だけはどうも馴染めない。

それでも、普通の、目的地まで乗って去ってゆくタクシーがOKなのは別にいいよ?
でも、観光タクシーはどーーーしても納得いかないのです。
運転手が観光案内もするようなアレ。
観光してる間中、その付近に停めるって行為を、なぜタクシーだけは許されるの?
客が見てる間、ふもとまで降りてるのならもちろん何も言う気はないけども。

まあ、次行くことがあればバスで行きますけどね。
帰りは下りなので歩きでじゅうぶんOKです。今回も仁和寺まで歩きましたし。



あと、ここは飲食物持ち込み禁止なんですが、行くまでは、ぼったくり!?と思ってたけど、
これに関しては、行ってみて考え変わりました。
500mlのペットボトルのお茶がちゃんと150円だったから。
食べ物も、たぶん割と普通の値段だったと思います。
↓売店は、これのみです。景観を損なってないのでその点もOKな感じです。




というか、何か食べればよかった。
あまり好きじゃないはずだけど、桜見ながらぜんざいを食べとくんだったと後悔してる…。
あとは、おでんとか、饅頭とか、お弁当やちらし寿司などなどありましたね…。

予約しておけば、すき焼き?とかも食べられるらしい、とのことですが…
食べてる人を見なかったので真実は分からない…。
たぶん、↓ここの席でやるんだろうとは思うんですが…。




ここに来る前、「原谷苑はワイガヤ系だ」というのをみたことがあって、
円山公園のような喧騒かと思ってびびってたのですが、ここの雰囲気は大丈夫でした。
賑やかにしゃべってる人はいたけど、宴会で騒いでるのとは種類が違う。
飲食物持ち込み禁止 はけっこう評判悪いんですが、私はむしろ歓迎…。
持ち込み禁止だから雰囲気も保たれてると思う…。
円山公園みたいにはなってほしくない…。
(いや、まあ入場料高いからああはならないか…。向こうは無料だしね…。)

あと、敷物も禁止なんですよねー。
これも個人的には歓迎。

敷物がダメなら落ち着いて見れないではないか!?という心配はなく、
いたるところにベンチ?があります。
ベンチっていうか、一畳分ぐらいの大きさの、木の椅子?木の台?みたいなのですが。
↓の写真の、画面下の方、真ん中辺にあるやつですけど。(小さすぎて分かりにくいですが。)


これがけっこういっぱいあり、割とあいてます。
適当なベンチに座って桜を眺められて快適でした…。
苑内至るところ見所なので、場所取りも必要としません。
むしろ、あちこち移動していろいろ見たい感じ。
今年行った場所でいちばん落ち着いて桜を見られたのはここだったと思います。
他の名所は、ベンチが少なすぎて座れなくて、敷物など持って行ってない私は
立って見るしかない、って状況になってたので…。

↓こういう、屋根つきの場所もあります。売店の近くのみ。ここはもう少し広い。




苑内は、枝垂桜以外にも、ちょこちょこと、違う種類の花もありました。

←一番人気の源平しだれ桃。桜じゃなく、桃。
1本の木から、白い花が咲く枝と赤い花が咲く枝が。
なかなか華やかで、記念撮影ポイントになってた。

御室桜もありました。
この文の真下のがそう。
御室は仁和寺の方が本場ですが、
仁和寺よりもきれいに咲いていた…。
こっちのが時期ぴったりに行けたってことでしょう。








でもやっぱり、主役は紅枝垂桜ですね。
じっくり堪能しつくしました。
一見ずっと晴れてるようですが、曇ってる時間もあって、そういう時は座って休憩したりしつつ。







そんな感じで3時間半もいました…。ここだけで午前が終わったよ。
午前中はけっこう晴れてる時間も多く、なかなかいい桜が見られてよかったです。


で、次は、原谷のすぐ下、仁和寺へ向かいます。


1日目-11.夜桜・再び円山公園と祇園白川に戻る←  →2日目-2.仁和寺 へ

桜の京都 2007春index

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