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京都紅葉2006・2日目-1 東福寺

2006年11月29日(水)晴れ時々曇り   

前週にすっかり京都の紅葉にはまったので、再び京都へ。
本命かつ混む場所は朝一で、っていうマイルールのもと、この日の最初は東福寺から。


2006年の紅葉、21日に高雄には行ったけど、それはオマケのつもりだった。本番はこれから。
そう思っていたものの…。
それ以降、毎日のように曇りがち…。日がさす時間があってもほんの少し。中には本格的な雨の日も。
唯一晴れた日(24日)は、事前の予報では雨だったし…。(だから行くのやめたのに。)
身動きが取れないまま、刻々と時間ばかりが過ぎてゆく。

「今年の紅葉は遅い」っていうから待ってたのに、そうしている間に一気に見頃を迎え、
そして、散り始めてしまった。
なんでも、途中までは、1週間~10日遅れていたのに、終わるのは平年並みだったとか。
特に、26日の、本降りの雨にとどめを刺されたと思われる…。
ようやく天気が回復した29日、大本命の東福寺に行ってみましたが、正直、
一見して盛りを過ぎている感じが紅葉初心者の私にも分かった…がっくり。
誰だよ、今年の京都の紅葉は12月が見頃だと言った奴!!
(2007年もそう言われてるので気をつけたい…。)
紅葉情報が、いかにあてにならないか、思い知りました。

そして、
「見頃」って見て慌てて行くとたいてい早いが、待ちすぎて盛りを過ぎた紅葉はもっと最悪。
ということを学びました…次からは、少々早めでもいいから行ける時に行こう。

そんな、東福寺の様子をご紹介。(盛りは過ぎてるけど、それなりには見れました。)


東福寺駅から東福寺までの道は、見物客の人の流れができてるから、何も考えなくても着くだろう
なんて思って、本当に何も考えずに京阪東福寺駅に降り立ったものの、
途中の道は人もまばらで、まずどっちに進むか少し考えねば分からなかった。
東福寺の参拝は、この時期は8時30分からで、私が東福寺駅に着いたのは8時50分頃。
出遅れた!! と思っていたけど、そんなに出遅れてもいなかったらしい…。



まず最初に、臥雲橋。ここに来ると人も増えてきますね。ここはまだ無料ゾーン。



臥雲橋から見た、通天橋。(これも無料で見られます。)
思い切り逆光である…。 まあそれはともかくとして。
写真に撮るといまいち分からないけど、正直、この段階でかなりがっかりした。
前週、高雄で見た、繊細かつ上品、それでいて鮮やかで華麗なあまりに美しい紅葉と全然違う…。
赤の色がくすんでいる…色あせてるの?
そして、散ってない葉も、なんだか明らかに痛んでいる。(雨のせい?)
中には、枯れた感じでちぢれていたり、ボロボロになってしまっている葉もあった。

今年は東福寺に一番気合を入れてたのに…かなりがっかり。
まあ、思ってたよりはすいてたので、それはよかったけど…。

私は、紅葉初挑戦だったので、全然知らなかったのですが、
桜だと、花びらがきれいなまま散るから、散り際もまたきれいだと思っていたので、
紅葉も散り際もいいかなと思っていたのですが…紅葉の散り際は汚らしいと、心底思った。
桜よりももっと見頃を判断するのが難しい…こりゃ大変だ。
この日は、まあそう思っていたこともあって、計画していた場所の中には
既に見頃を少し過ぎていると最初から分かってた場所もあったのだけど、
そういうとこはことごとくダメでしたね…がくり。


でもまあ、せっかく来たんだから、勿論入ります。

通天橋に入るには、ディズニーランド並みの行列、とかいう噂を聞いていたのですが、
1メートルすら行列してませんでした。待ち時間0秒。手の空いてる受付もあったぐらい。
でも、午後にはけっこうな行列だったらしい。行くなら朝がやっぱりオススメ。



通天橋も、朝だとこの程度です。まあもっと見頃ぴったりの晴天日だともう少し多いのかも?
実際、何だか散っているのがこの写真でもわかる…。


まあそんな中、一見、紅葉真っ盛りな風に撮ってみた写真を載せていきます。

まずは通天橋から見た紅葉。











通天橋を端まで歩いたあと、庭の方に降りてみました。

まだまだ見頃の木もまああることはあったんですけどね…。
2~3日前が晴れてればなあ…。



落ちてる葉っぱも新鮮なものが多かったです。



この谷というか、川が、通天橋の下を通っています。
この辺は色も悪く、しかもスカスカで、ちょっと寂しいものが。



通天橋を下から見たところ。
この辺の木は割と状態がよかった気がする。色も綺麗。
すでに半分ぐらい?葉が散ってたけど、散ってさえなきゃかなりよかったんだろうなあと。



紅葉の絨毯。地面が見えないほど、一面に。
これだけ埋め尽くされていると、さすがに散紅葉でも圧巻でした。
散ってからあまり時間が経ってない感じで、葉っぱもまだまだ鮮やかできれいだったし。
これだけの葉っぱが木についている状態だったら、どんなにすごいだろうなあ…と、
ちょっと虚しくなったりもしたけど。






というか、文句ばかり言ってましたが、
最初に全体を上から見る感じで見た時は、「なんじゃこりゃ!」な感じの最悪さでしたが、
下から見る分についてはけっこうきれいだったかもしれない…。
最初のショックで、そのへんもう吹っ飛んでしまってましたが。
そして、あの程度で不満だった自分がいかに贅沢だったかを、後で知ることになるのだ…。


通天橋を横から見るとこんな感じ。



だんだん人が増えてきました。
9時半ぐらいまでなら割と悠々。それ以降は混む、って感じだったかなと。



これは、柵がしてあって、真下までは行けない場所。



東福寺は、通天橋周辺以外にも、いろいろあるんですが…。
この日はとにかく紅葉を見に来たわけなので、紅葉スポット以外は、写真だけ撮って流して帰ることに…。



有難みも何もあったもんじゃないですね…昼間の時間が14時間ぐらいあったら見たいんですけどね…。



帰りに見てみると、入口付近、大行列に…。10時30分頃。

おそろしや…やはり朝一で来ておいて正解だった…。
8時50分にしか辿り着けなかったくせに言うのも何だけど、
参拝時間を8時30分からじゃなく、8時からにしてもらえると尚有難いのだが…。



来た時は人もまばらだった道も、ちょっと行列みたいになってきてました。


それにしても、この日は、紅葉の見頃に来ることの難しさを痛感した1日でした。
特に東福寺は…学生の頃、電車で一駅のところに住んでいて、自転車でも行ける距離で、
あんなに恵まれていた環境だったのに、
その頃は、寺社仏閣にも、紅葉にも全く関心がなくて、一度も行かなかったのが悔やまれます…。
おそらくその頃の方が、今よりも人も少なく、今よりも気温も低めで、きれいな紅葉が
見られたんじゃないかと思うと尚更…。
行こう と思ったら30分以内に着ける場所だったのに…。
何事も、有難みというのは後になってから分かるものなんだなあ…。と、しみじみ…。


などと感傷に浸っている暇もなく、次に向かいます。
本当は10時に見終えてるはずだったのに10時30分の時点で既に遅れ気味!!



1日目-6.夜の貴船 に戻る←  →2日目-2.詩仙堂 へ続く

京都紅葉2006 index




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