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京都紅葉2006・3日目-6 法然院と安楽寺

2006年12月1日(金)その6

真如堂の次は、これもまた前日の段階で 見頃 っていう事になっていた、法然院へ。
真如堂からはたぶん、徒歩15分ぐらいでした。

正直、事前の予想では、真如堂よりも、法然院の方を期待していたのですが…。


入口付近から、なんだか既に「・・・」な感じが漂っている…。
それにしても、この暗さは何なんだ!? まだ15時頃ですよ。





茅葺の門の直前まで来ても、紅葉がよくなる気配は一向にない。
むしろ、まだいちばんマシなのはこの辺かも。
などと思い、門の真下から、上を見て撮ってみたり。
それがどんなに恐ろしいことかも知らずに…。

門をくぐると、↓こんな感じになってるわけですが…

門からまっすぐ延びてる石畳。これを20~30mほど行ったあたりに、
一眼レフを構えた人たちがズラッと陣取ってるんです…。
門の向こうからはその様子は見えません。
だけど、こっち側から見ると、門を入ってこようとしてる人たちの、頭だけが見えたりするんです。
ましてや、私のように、階段数段上った場所で写真撮ったりなんてしていたら、
上半身しっかり門の真ん中に入ってしまいます。

来る人はそんなに多くないんだけど、かといって完全に途切れることはあまりなく、
シャッターチャンスは少ない。
一斉にわーっと来て、わーっと去るならともかく、ぽつぽつと来るのが最悪な様子。
それなのに、私が着いた時は、前にも後ろにもあまり人がいなくて、
私1人が、その人たちの撮影の邪魔をしていた状態に…。

私が門をくぐり、その人たちのそばを通り過ぎた時(道はそこしかない)、
あからさまに! 私本人に聞こえるように!! 「チッ」って舌打ちされました…orz
いや、もう、雰囲気最悪でしたよ…怖すぎる。
何でこんなにピリピリしてるの…。
知らなかったんだからしょうがないじゃないか…ねえ?
私もその後その場でしばらく写真撮ったんですが、その間も、その人たち、
門のとこでもたもたしてる人が現れるたびに、その人らの悪口言い放題…もう嫌だ…。
(私もきっとボロカス言われてたんだろう…。)
普通に寺にこようとしてる人たちには、何の罪もないのに、何であんたらはそう偉そうなんだ!?
宝筺院ぐらい毅然としてる方が絶対いいですよ…。

自分も写真好きなので言いたくはないけど、写真撮る人の中にはこういうタイプの人たちも
けっこういるのが嫌だなと本当思う…。
いい人もけっこういるんですけどねー…両極端な人が多いかも。



そのような殺気立った雰囲気の割には、紅葉もたいしたことないし。
黄色なのにもう散り入ってるじゃないか。
それとも、これは、こういうのがいい、ということなんでしょうか?
あんまり私の好みには合わない場所のようです…。
正直、黄色い段階でけっこうがっかりなんです。これは個人の好みの問題だけど…。





まあ、その茅葺の門の付近以外は、本当に人も少なく、ひっそり。
まあ紅葉自体も少ないんだけど。
しつこいようだけど、本当に、これを見頃と言うの???

唯一綺麗だったのは、↓この一角ぐらいですかね…。



そんなわけで、さっさと帰ります。


ここは、29日に行った、光明寺と並ぶ、がっかりスポットでした…。
やっぱりどうしてもこれが見頃とは思えない…。
そして、この雰囲気だけは耐えられない。
まあ、無料だったので、ダメージは少ないですが。
もしかしたら、通りがかりに、いつかまた行くこともあるかもしれないとは思うけど、
怖いので、次は門をくぐらずに、横の方の道から入ることにします。


      *   *   *


さて、予想外に早く見終え、あと一箇所どこか行けそうです。
南禅寺にでも行こうかな、なんて思いながら、法然院の前の道を、南向いて歩いていたら、
なんだか人だかりがしている場所がありました。
「一体何事???」と思って近づいてみると、そこには安楽寺という寺が。
その写真を撮ってる人たちでした。


わー!なんだか、法然院よりも、かなり綺麗では!?
この色はなかなかない。(って、真如堂でも見たけど。)
この日、真如堂と並んで、一番きれいだったと思う。
薄暗いんだけど、紅葉の赤さで周りが明るく感じるぐらいの綺麗な紅葉。これはすごい。
法然院を適当なとこで出てきてよかった。

しかし、まあ、ここも、法然院と同じ種類の雰囲気があり…怖かった。
(もしかしたら、あの場にいた人、けっこうここにも来てたのかも。)
怖くてこの階段、なかなか登れません。でも上の方も気になる。
なので、けっこう大人数の観光客が来て、登った隙を狙い、私も慌てて登ってみて、
門から中をのぞいてみた。

中も拝観できるようだけど、中には紅葉はなさそうで、拝観料も取られるので、
入るのはやめにして、また人が途切れないうちに、慌てて階段を下りる。
何でこんなに気を使わにゃならんのだ…orz

↑一番上から見た感じ。慌てて撮った。この木はかなり立派。
でも、やっぱり下から見た方が綺麗かな。

ここの紅葉は本当に綺麗だったので、もう今日は、ここで最後にすることにして、
私も人が途切れるのを待ってみました(笑)
まあ、ここの救いは、上る前にこの一眼レフ集団を見ることができるので、
法然院の時のように、何も知らずに入って、舌打ちされるなんてことがないことですかね…。

ただ、ここで、びっくりしたのが、この異様な空気に気づかないのか、
門の真下で、延々と長時間、携帯取り出して、メール打ってた人がいたことです…。
マジでこの怖い雰囲気に気づかないのだろうか…。
というか、さすがに、普通に歩くのもはばかれるような状態というのは間違ってるけど、
メール打つなんて、なにもそんなに一番の見所ど真ん中な場所でやらなくても…
って思うのは、私の身勝手…?

ちょっと待ったら人途切れました。




うん、やっぱり通行人を入れずに撮れるといいですねえ。(すみません、勝手なことばかり言って。)
ちょっと夕方で、薄暗かったのが残念でしたが、でもとても綺麗だったので、満足です。
ここは本当に来るつもりなんて全然なくて、偶然辿り着いた場所なので、尚更来れてよかった。

ただ、構図はものすごく限られるので、写真の枚数はあまり多くないですが。



ってことで、もう16時。
すっかり夕方。とりあえず、明るい間に着けるかどうか分からないまま、
哲学の道を通って、南禅寺まで行ってみることにします。
次で終わりです。



3日目-5.真如堂 に戻る←  →3日目-7.哲学の道~南禅寺 へ進む


京都紅葉2006 index





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  2. コメント:2

コメント

かわさん、こんにちわ!
どの写真もすばらしいのだけれど、安楽寺の正面からの1枚に妙にひきつけられました。
安楽寺は、毎日一般公開しているわけではないと聞いていますが、次回京都に行ったら外からでも眺めてこようかと思います。
今年の紅葉だよりも楽しみです。
  1. 2007/11/23(金) 14:49:19 |
  2. URL |
  3. LIZ #-
  4. [ 編集]

LIZさん、こんにちは!
安楽寺の紅葉は本当に綺麗で、この場所はとてもお気に入りで、今TOPページの写真に
してるぐらいなので、そういってもらえて嬉しいです!
門の辺りだけでもものすごく情緒があって、とてもよかったですよ。
秋の京都はどこも人だらけでしたが、この一体はとても静かなのもよかったです。
調べてみたら、拝観できる日はかなり限られているようですね。
何の下調べもなく、偶然めぐり合った場所だったので、そんなことは知らず
入らずに済ませてしまいましたが、ちょっと勿体無かったかもしれません。

今年の紅葉は、3連休は怖くて京都には近寄れないので、来週あたり考えてたんですが、
来週は天気がどうもずーっとパッとしなさそうで、どうなることか…。
でもとにかく1回は行こうと思ってるので、またアップしたら見てくださいね。
  1. 2007/11/23(金) 21:22:08 |
  2. URL |
  3. かわ #-
  4. [ 編集]

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