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薄雪の姫路城 2008.2.9 sat

雪の姫路城が撮りたい。
これ、地元に住んでてもなかなか叶わないことなのです…。
特に温暖化が著しい近年においては。

最後にあったチャンスといえば、たしか、2005年12月。
その時は、忙しくて時間が取れず、泣く泣くあきらめた。
その後、2006年、2007年、と、姫路で積雪はたぶんなかったはず。
今年もダメかな…と思いかけた、2008年2月9日、ようやく少し降ったので行ってみました。


そもそも、この日は、前日の予報が「雪または雨」っていうもので、
2008年に入ってからここまでにそういう予報は何度か出たことがあり、その全てが結果的に雨だったので、
この日もたいして期待もせず、のんびり朝寝していて、10時頃起きたのですが…。
起きたら思いっきり雪じゃないか!! そんな~!!

午後になったら気温が上がって雪終了ってパターンは多いので、あきらめようと思ったんだけど、
昼過ぎてもまだ降ってる…。 ま、近いし、ダメならダメでいいや、と思って13時頃にようやく出発。
そんな感じで、スタートから出遅れ気味であった。


それでも、着いた時はまだまだいい感じに降っていて、雪の姫路城らしい風景。
これは大手門入ってすぐぐらいの場所から。
しかし、あんまり降ってると霞んじゃって見えない…という。
まあ、どっちにしろ珍しい状態なのでよしとしよう。



これはもう少し進んで、有料部分に入るゲートのすぐそばから。


それにしても、飛騨で、雪が降る中での撮影には慣れたつもりでいたけど、
全然雪の質が違うということは全く計算してなかった。
飛騨の雪はサラサラでカメラにかかってもそのまま落ちていくのでさほど心配もなかったけど、
関西の雪はベタベタで、カメラにかかろうものならかなりぬれる…。
そもそも、飛騨だと、傘ささなくても問題なく、傘持って行かなかったぐらいだけど、
関西では、雪降ってるのに傘ささないと、ずぶぬれになり、風邪ひきます。

この日は撮影に出る予定じゃないのを急遽来たので、防水対策を全くしてなくて苦労しましたよ。
傘さしつつの撮影で尚更難しいし。



いつもいったんは躊躇する有料部分(だって高いから…何度も見てるのに…市民は半額にしてほしいよ)、
今回は躊躇する間もなく、大慌てで入ります。だって、雪がやんでしまいそうで。


この写真の門の方へ行くと、まっすぐ天守閣へ行くのですが、
私は、西の丸を先に回ってから天守閣に向かうことにします。
後から考えたら順路を無視して、先に天守閣、後で西の丸にしとけばよかったんだけど…。


西の丸の庭園から見た姫路城。

雪の姫路城なんて、1年に1回見られるか見られないかだし、この日は土曜日。
さぞや人で人でごった返してるだろうと思ってたんだけど、実際はガラガラでした…。
特に、西の丸付近には信じられないほど人がいない。
・・・なんで????  こんなもん????
なんだかんだで関西人、寒いの嫌いな人多いからですかねー?
いまだになんでこんなにすいてたのか、さっぱり分からんよ。

まあ、そのおかげで、思いっきり人のいない、情緒ある雪景色を堪能。






ただねー、何が残念って、木が白くなってないこと。
この日の降りっぷりや気温考えたらしょうがないけど、木が白くない時点で、-30点って感じですよ。
常緑樹だと特に木に積もってない感が目立つので、枝だけになってる木のがよかったです。



ここ、桜の時にライトアップしてたなあ…と思い出しながら。


これはこの日のベストショット…のつもり。
これだけ見たらすごい降ってるみたいに見える(笑)

本当はもっともっとゆっくりしたかったのですが、
そんなことをしていたら雪がやんでしまいかねないので、天守閣方面へ向かいます。
関西で雪を撮ろうとすると、このあわただしい感じがツライ…。




天守閣の下の、葉っぱついてる木。
これが真っ白だったら、こっちのがベストショットになるはずだったんですけどね…。



ここは、春には桜がきれいな門。



更にのぼっていきます。
なんだか、このあたりから、急激に 雪・終了 の気配…。



みるみるやんでゆく雪…orz



何やらちらほらと花が咲いてました。時期的に考えると、梅? でも桜にも見えるような…。
いずれにしてもまだまだ当分冬を楽しもうとしてる時に、花なんて見ちゃうと鬱になります…。





木や通路にはほとんど積もってないのに、屋根だったらとりあえず積もってるんですねー。
しかし、このあたりではもう、雪とは言えない、ミゾレ状態。


一昨年、桜の時期に来た時は、無料開放の日と重なったのもあって、激混みで
天守閣に登るのはあきらめたのですが、この日はガラガラにも程があるので登りました。
でも、天守閣の中はそれなりに人がいたけど…。
ていうか、階段が狭いから、すいてても流れが悪くなることがあるんですね…。

私はこんなしょぼい雪にもかかわらず、大袈裟な雪用ブーツだったので躊躇しましたよ。
靴を脱いで持ち歩かねばならないんで…袋貸してくれるのですが、1つの袋に両足入らず、
片足分ずつひとつの袋に入れて、袋を2つ持って歩く羽目に…。

そんな紆余曲折を経て、最上階到着~。
最上階からは、いろんな方向の展望が見られます。

これは、西の丸方面を見たところ。


これは、東側。霞んでいて少々意味不明。もう少し霞み方が弱かったら遠くの町並みの屋根が
きれいに見えただろうなあ。


しゃちほこ。


・・・まあ、ここからの風景は特に珍しいものってわけでもないので、
10分ぐらいいれば飽きますね…。
特に霞んでしまって意味不明な部分が多いし、窓の格子などの兼ね合いで、
あまり工夫して撮れるって場所でもないので。

ってことで、あっさりと降りますよ。


中から見る城もそれなりによいです。
でも何の線か知らないけど、線が邪魔…。ライトアップのかな??



このあたりも城の中から撮ったもの。
木や地面に雪がないとやっぱりちょっと物足りないかも…。




再び下まで降りてきた時には、完全に雪終了してました。
まあスタートが遅かったからね…。
あと2時間早く出ればよかった。
やむのと同時にものすごい勢いでとけていくのが悲しいです…。


まあ、こんな感じの、微妙にしょぼい雪の姫路城でした。

2008年にあったチャンスはこの日と、2月24日の2回。
関西の多くの地域では、24日よりも9日の方がよく降ったようなのですが、
姫路ではなぜか逆で、9日の方がしょぼく、24日の方が積雪量が多かった。
なのに、よりによって私、9日に姫路城、24日に京都に行ったという…。

むしろ順序を変えて、9日→京都  24日→姫路城 にしとけば、
かなり満足度も違っただろうに…残念無念。
でも、現在の予報の精度では、そうなることは予測不可能なので、
これはもう運でしかない…難しい…。

もちろん全くダメだったわけじゃないし、行ってよかったけど、
若干不発気味なので、またリベンジしたいです。
地元民でもなかなかチャンスがない ってことは、地元以外なら、ますますチャンスはない。
雪の姫路城はそんな希少価値があるので、なんとかいい状態を狙いたいですね。
次の冬も降りますように!!
その次の冬は姫路城が改装工事に入ってしまうので、とりあえず今度の冬が最後のチャンスなのだ。



雪景色 index




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