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冬の東京~山梨~長野 3日目-1 諏訪大社・下社秋宮

2008年2月12日(火) 雪

この日は、駒ヶ根まで行って、冬の千畳敷カールへ行こうと思っていたんです…。
飛騨で、新穂高ロープウェイに乗ってから、味を占めたもので。
しかし冬山、雪降ってる時に行っても、何も見えなくて絶対につまらない。
しかも、千畳敷カールの方が、新穂高よりも気象条件が激しそうなイメージがしたもので、
雪だったら断念するつもりで、
でも、伊那松島にいる以上、周囲に他に見たい場所もなく、祈るような気持ちで夜明けを迎えたものの…。


朝、窓の外を見ると、銀世界…。
昨夜着いた時は、道に雪なかったのに…。
この時点で千畳敷カールはあきらめた。
やれバス代だの、ロープウェイ代だの、けっこうかかるので、それでホワイトアウトだったら
泣くに泣けないし…。


で、前日に無理やり作った代替案、下諏訪に行くことにしました。
正直、昨日通ってきた線を、また戻るわけです…虚しい…。
下諏訪に泊まっておけば時間もお金も…ああ勿体無い…。


伊那松島駅。



途中の車窓風景。


それにしても、雪、降る降る…。
東京へ行く前日の予報では、この日、晴れ だったんだよ…。
ここまで壮絶に外されると、もうどうしていいのか。
この冬は本当に気象庁に散々な目に合わされました。

ま、でもここまで降ってると、千畳敷カールについては、完全にあきらめつきましたね。
中途半端に、曇り?でももしかしたら晴れてくるかも? ってぐらいの方が迷うってもんです。




さて。朝だったので列車の本数も多く、割とすんなりと下諏訪駅に着きました。
まあその分、通学の高校生ですごい込んでて大変ではあったけど。

天気予報を信じて傘を持ってきてなかったので(泣)駅の売店で買ったり、
コインロッカーに荷物預けたり。それなりに便利な駅。

諏訪といえば、数日前に発生した、諏訪湖の御神渡りが見たかったのですが…
御神渡りは上に雪が積もってしまうと、どこがそれなんだか意味不明な状態になるようなのであきらめ、
諏訪大社に行ってみることにしました。雪の神社っていうのもいいなと思ったのも本当。

諏訪大社は、上社本宮・上社前宮・下社秋宮・下社春宮 の4つの境内から成っているらしく、
私が今回行ったのは、いちばん交通の便利な、下社秋宮。
なんとなく、全部まわらないとごりやくないかな、って気もしなくもなかったものの…。
車もないのに全部まわるなんて無理だ…ってことで、割り切ってここだけ。


と、前置きが長かったですが、下諏訪駅から歩いて10分ほどで、到着。

だーれもいません。天候のせいなのか、この時間帯(8時頃)はいつもこんなものなのかは不明。



鳥居よりも手前の、横の方にある池も、9割方凍っていた。




雪の降りしきる参道。
人もいなくて、静かで、そんな中、真っ白な雪を踏みしめながら歩いてると、
厳かな気分になってくるから不思議です…。両側の杉木立もすごい。

ただ、帰る頃には神社の人が、この参道の雪を掃いておられました…。
朝早く来てよかったよ。




湯気が出ていますが、これは、御神湯で、
竜の口からは、水じゃなく、温泉がでているらしい。



これはどこの神社でも撮れそうですが…雪があるのが珍しくてつい。




神楽殿が見えてきました。



雪のしんしんと降り続ける中の神社って、本当に雰囲気がすごかったです。
こんな時にはもう来られないだろうなー。



ここの狛犬は青銅製では日本一大きいんだそうです。
でも狛犬って石の方が多い気がするので、石製ならもっと大きいのもあるってこと?
その辺よく分かりませんが、せっかくなので1枚。



とりあえず、まずここでお参り。





これは、神楽殿を裏側から見たところ。



神楽殿の奥に拝殿。






これまでは、本当に人のいない、静寂な境内でしたが、
8時半を過ぎた頃から徐々に神社の方が動き始めました。



ちらほらと参拝客の人も来始めたので、どうもやっぱり少々来た時間が早めだったから
人が少なかったってことにしておこう。


もう1回境内ぐるっとまわって帰ります。


これは…なんだっけ…案内板が撮れてなくて、分からない…。(ああ、ありがたみのない…。)



御柱。



周囲の杉が立派過ぎて目立たないけど、こっちも御柱。
拝殿の四隅にある…らしいが、そのときはそこまで意識して見てなかった…。
なんで帰ってから調べるぐらいなら行く前に…といつも思う…。



寝入りの杉。
樹齢約800年って書いてあるところと、6~7000年って書いてあるところがあって、
正直何年なのだかよく分からない…けど、とにかく古くて大きい木なのは確か。


こうして、1箇所だけだけど、諏訪大社参りでした。
まあ、機会があればいずれ残り3箇所も…車がある時ならできなくもなかろう。
とはいえ、今回も本当に予定外のことだったし、機会ってそうそうない気もするが…。



さて、時間はまだ9時前です。次どこ行こう?
雪がかなり降っているので、行く場所がものすごく制限されてしまう。
実際この周辺にも行きたいところは他にもいろいろあるものの、自然系の場所ばかりで、
この雪だと風景真っ白で何も見えなそうなとこばっかりで、行くに行けない。
そもそも、車じゃないと不便な場所ばかりだけど、この雪じゃ運転も怖くて無理。

そこで、無理やり考えたのが、ちょっと個人的趣味全開すぎますが、
列車でさらに昨日来た線を引き返し、信濃境まで行ってみることにしました。
マイナーな場所過ぎますが…信濃境については、次記事で説明しますね。

…それにしても…正直、ここまで戻るんなら、絶対昨日河口湖で泊まっておくべきだった…本当。



2日目-5 河口湖・午後編 に戻る ←   → 3日目-2 信濃境 へ進む 

冬の東京~山梨~長野 index 





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