スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1.   トラックバック(-)|
  2. コメント(-)

冬の北海道・流氷1日目-2 今年も紋別・流氷岬

2008年2月29日(金) その2

紋別に着いてまず最初は、流氷岬に行くことにしました。
去年は全く流氷が見られなかった場所。
陸からの流氷も見たいですからね。

空港バスで市内まで入って、ホテルに荷物預かってもらった後、
バスターミナルまで歩き、そこから興部方面行きの路線バスに、20分ほど乗る。
去年も来たのですっかり慣れました。
でもね!今年は、時々家や木々の隙間からチラチラ見える海が白いのです!
これは期待しても大丈夫?



流氷岬(オムサロ原生花園)に行くには、川向4線 っていうバス停で降ります。

空港に着いた時はあんなに降っていた雪は、今は止んで、普通の曇りになっている。
バス停から、オムサロネイチャービューハウスのある辺りまで(その辺りまで行かないと海岸が見渡せない)
私の足で雪の道だと6~7分かかるのですが、去年は吹雪でとてもきつかったけど、今年は楽でした。

でも、やっぱりどうしても思わざるをえない。
どうして、「流氷岬っ」ていうバス停を作ってくれないんだろう…。
(「オムサロ原生花園」でも可です。あったらめちゃくちゃ助かるんです。)
頼むよ北紋バスさん…バス停増やして…。
仮に乗降客がいない場合、バスだと止まらなくていいんだから、可能だと思うんだけどなあ。
ていうか、その名前でバス停作って、宣伝したら、乗客増える気がするんだけど。
今って、そもそも周知されてなさ過ぎると思うんですよ…。

…もちろん今回も降りたのは私1人でした。




バス停から流氷岬に出るまでは、海が見えそうで見えません。
どうなんだ!? 流氷はあるのか!? と、気を揉みながら進みます。








ようやく着いた先は…。



えっと…。
これは、接岸していると言っていいの?よくないの???
一応接岸していることにしときますが…間に開放海面があるけど。
まあ、去年よりは比較にならないほど良いんですけどね。
→去年の様子…



でもね、あとで網走や知床でぎっしりの流氷が見られるって事がこの時点で分かっていたら、
この状態の流氷もある意味珍しい?し、もっと楽しめたんだと思うんだけど、
この時点ではそんなこと分からないからちょっとがっかりした自分がいた…。



だって、なんだか、とても流氷が薄い…。
こんな薄い流氷を見たのは初めてかもしれないぐらい薄い…。
スカスカでももっとボリュームあるものだと思ってたんで、本当、不思議な感じでした。

でも、かなり流れが速く、だけど、流氷だから波があるわけでもなく、
とても凪いだ海をすーーーーーっと絶え間なく流氷が動いてる感じが、かなり独特でした。
動いてるのに波の音のしない海っていうのがね。
思い切り動きがあって変化に富んでて、見てて飽きないです。

あと、ここのいいとこは、本当に人が少ないこと…。
常に、自分1人か多くても2~3人いるぐらいで、この不思議な雰囲気が壊されないのがよいのです。




看板も妙に味がある。



とりあえず、天気がいまいちだし、バスのダイヤの都合上、時間だけはたっぷりあるので
ちょっと休んで天気待ちをすることにしました。



オムサロネイチャービューハウス。
ここ以外は風雪や寒さをしのげる場所が全くないので、この存在は本当に助かる…。



去年と同じの食べた。



しばらくボーっとしていたら、なんだか少し日が差してきたようなので、慌てて外に出ました。
と言っても大部分は青空じゃないんですけどね。でも、日が差すだけでかなり違うんで。






しかし、どーーーーも、最初に着いた時よりも、流氷が離れていってるような…?
せっかく天気的にはさっきよりよくなったのに…うまくいかないもんだなあ。




人の歩いた跡と思われる細い通り道?があったので、私もそれを伝って少し近くまで行ってみました。
雪のなだらかなあたりは、海岸(陸地)ですよ。
流氷には乗っちゃダメですよ。
まあここの流氷はあまりに薄かったので乗ろうとする人などいないと思うけど…。






海岸には打ち上げられた流氷。
でもなぜか陸に打ち上げられてる流氷は、去年よりも少なかった。
どう考えても今年の方が流氷は多いはずなのに、不思議なものです。
まあ、歩きやすくてよかったけど。
やっぱり見たいのは、陸に打ち上げられた流氷ではなく、海にぎっしりな流氷だし。






海と陸の境目辺りには、大きめの流氷も打ち上げられていました。
それにしても、海に浮いてる流氷の薄さが…。



雪の中、黒くなってる部分がありますが、これが砂浜。
この辺の砂浜って黒いんですよね。
なので、海明け近くの流氷の残骸はけっこうこういう砂で黒くなってて汚かったり…。






岸近くの海をよく見ると、氷がない部分もシャーベット状になってました。
これも流氷の独特の特徴なので、こういうのが見れたのもよかったかな。と思う。
(今年は、この後、しっかりした流氷がいくらでも見られたからこんなことが言える。)



とりあえず流氷は見られたし、雲もまた少し増えてきたし、、流氷はむしろ離れていく傾向だし、
そろそろ紋別市街に戻ろう。



帰る直前には再び曇り。
でも本当にここは網走や釧網本線沿線の流氷の名所の賑やかさとは全く違い、
大きな風景を静かに味わえる感じですごくいいですよ~。
ただ、接岸チャンスが少ないので、お勧めはできないけど…。
結局私も、ここにしっかり接岸しているのは見れてないし。
でもいつか、ここの海が真っ白になるぐらいにぎっしり接岸している時に来るっていうのが目標です。



1日目-1 出発~紋別へ ←    → 1日目-3 紋別市街からの流氷 へ進む


冬の北海道・流氷2008 index
 






  1.   トラックバック:0|
  2. コメント:0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://m620t06.blog52.fc2.com/tb.php/439-945c430d




旅行記

テーマ別記事

更新履歴

Recent Comments

Recent Trackbacks

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。