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冬の北海道・流氷2日目-3 紋別~阿寒湖 大移動

2008年3月1日(土) その3

さて、ここから、
まず紋別→網走→北見→阿寒湖 と、乗り継ぎまくっての大移動です。

実は、紋別公園で、天気回復しないかけっこう待ってたもので、
時間がちょっと足りなくなっていた。
が、とりあえず、やっぱりオホーツクタワーには行っておきたいので、
タクシーでガリンコステーションに着いたあと、慌ててオホーツクタワーへ。

歩いたら10分ほどかかりそうなんだけど、この間、電気自動車(無料)が走っていて、
ちょうど出るとこだったので、何とか乗り込んだ。(乗客私だけ。)

ここで本来ならオホーツクタワーの外観や電気自動車の写真をブログ用に撮っとくんだけど、
この時はとにかく時間がなかったので、そんな余裕もなく…(苦笑)

そのような事情で、写真はいきなりオホーツクタワーの、地下の、
海中が見れる場所です。



天気が悪いので海中も暗かった…。
流氷の海の下って、けっこう濁っているので(よく、流氷がプランクトンを運んでくるから
オホーツク海がいい漁場になる、って聞くけど、この濁りはプランクトン?)、
とにかくますます見づらい。

クリオネを探している余裕はなかったです…。
むしろ、見たかったのは、展望台からの流氷遠景だし。
ってことで、とりあえず1周して上へ。

途中の階の展示などは、去年かなりしっかり見たので、今年は省略。


ってことで、展望台へ。5分ぐらいしかないぞ!






海辺…っていうか、海の中にあるオホーツクタワーからなら、
距離的に流氷に近いのでもっと見えるかなと思ってたけど、
それでもダメでしたねえ…。
近くの海は流氷ないし。

それでも、流氷がすぐそこにある時の海は、普通の海とは全然違っていて、
なんだか神秘的です…。

とにかく、速攻で見て、戻ろうと出口でたら、
さっきの電気自動車が、ガリンコステーションの方に戻ろうとしていた。
運転手のおじさんが、私のあまりの早業に目を丸くしていて、
ちょっとバツが悪かった…。また乗客、私1人だし…。


ガリンコステーションに戻ると、11時のガリンコ号を待ってる人がこんなに…。

私が乗った便の3倍ぐらいの人は既にいたわけだが…。
このあと更に観光バスが2台着いたよ…。
想像しただけで恐ろしい。
「早朝なのに混んでた」とか文句言ってたけど、あんなもん混んでるうちに入らないってことが
よく分かりましたです…。



でも、こんな恵まれた条件、しかも土曜だし、混むのもしょうがないですね。




で、ガリンコステーションの前から、網走までバスで行くわけですが、
乗り場がこれぐらい入口から離れた場所で、雪の降る中待つのが少々切なかったです。
夏の炎天下よりはよっぽどましだけど。

ここからのバスは、路線バスではなくて、
ひがし北海道エクスプレスバス というものです。
 →こういうの。
(夏場はこのサイト、存続してるのか知りませんので、もし見れなかったらご容赦ください。)



こんな、観光バスタイプのバス。(写真は網走に着いてから撮ったものです。)

その日の天気とか見てから行動したい私にとって最大の弱点は、
予約しなければならない ってことなのですが、
まあ、前日の夕方に予約しても何とかなったので、それならまあ使えるかなっていう。
観光地をいろいろ巡りながら移動していくのですが、自分の乗りたい区間だけ選んで乗れるので、
けっこう便利です。
今回は、紋別-網走 と、翌日の、阿寒湖-網走で使った。
でも、確か以前は、紋別-網走のバスって、予約要らなかったような…。
まあ乗客少ないからしょうがないんでしょうけどねえ。

バスには、ガイドさんが乗ってて、ちょっと驚きました。
客5~6人なのに、なんだか申し訳ない…。
土曜でこれだと平日は一体…。


とにかく、紋別から、オホーツク沿いを南下します。

たぶんサロマ湖。天気がよかったらなかなかの眺めだろうに…。
それにしても、窓の色が…。
どうも、レンズが故障しているせいか、窓の色がいつもよりも余計変な気が…。



常呂(ところ)ってことで、トイレ休憩あり。
2時間もかからない移動にトイレ休憩って必要なのか?ってのは置いといて。
ここ、裏手が浜辺になってて、海が見れるんですよ。

しかも、紋別では岸から少し離れてた流氷が、ここではぎっしり、ものすごい迫力。
打ち上げられてる流氷も、車ぐらいの大きさがある。
ガイドさんも浜辺まで来てたんだけど、「こんなすごい流氷は、ここ数年見てない」
って言っておられました…とにかくすごかった。

が。







天気が悪すぎて、視界真っ白、
どこまでが陸で、どこまでが海で、どこまでが空か、
全く分からない・・・orz

肉眼で目を凝らして見ると、一応、辛うじて陸と海の境目ぐらいは分かりましたが。
でも海と空の境目は全く分からなかったですね…。

なんでこんなすごい流氷を目前にして、こんなもどかしい気持ちにならねばいかんのだ!?
流氷がすごいだけに泣けてきます…。

でもとりあえず、この分なら、網走も期待できそう?


ってことで網走駅。
港まで、流氷チェックしに行きたいとこでしたが、列車の時間が迫っていたのでやめました。
(こういう時だけ乗り継ぎの連絡がものすごく良い。)
ま、今日はどっちにしても網走では時間ないし、
なんと言ってもこの天気だし、明日の楽しみに取っておくってことでよしとしましょう。

上の写真では人いませんが、駅の待合室はごった返してました。
去年も一昨年も閑散としていたのに…やっぱり接岸してると活気が違いますね。




網走からは、特急オホーツクに乗って、北見まで行きます。
せっかくの特急なので、弁当食べました。
混んでたら食べづらいかも、と思ってましたが、自由席ガラガラでした。
まあこんな土曜の真昼間にあえて網走から札幌方面に向かう人は少ないだろう…。

弁当は、こんなの。ちょっと気合入れて、オホーツク贅沢三昧っていうもの。
4種類の丼が味わえます。



蓋開けた時は、一瞬、少なそう?と思ったけど、
意外と一個一個が深くて、量あった…おなかいっぱい。
どれも具が惜しみなく入っていて、けっこう満足。
蓋開けた時の見栄えをもう少し工夫すればいいのに…と、余計なお世話なことを考える…。



外は真っ白な平原。(相変わらず窓越しだと色がすごい変だけど。)
ひたすら降り続く雪。
でも、よく考えたら、去年も一昨年も雨に遭ったりして泣けたわけで…。
それ思うと、雪なだけかなりましでは?
サラサラの雪だから傘ささなくていいし、やんだあときれいだし。
(雨はやんだ後がまた最悪だから…。)


なんて思っているうちに、北見到着。網走と北見は近いですね…。すぐだった。



北見駅はよく通りがかったものの、意外にも降りたのは初めて。
いつも、北見では乗降が多いのでもっと活気溢れる近代的な駅かな?と思ってたら、
この日は乗降客も少なく、しかも、ホームはなんだかいい感じにレトロでした。




北見で最後の乗り換え。
北見発のバスに乗るんですが、バスターミナルの位置分かるかな?と
少々不安だったものの、駅を出て左側にまっすぐ歩いてくとすぐ見つかった。
この写真でいえば、右側(手前側)ですが。


北見からは、釧路行きのバスに乗り、途中の阿寒湖で降りるのですが、
このバスがなかなか豪華で驚き。

1列ずつ座席は独立してるし、スリッパついてるし、フットレストついてるし、
毛布もあって、またこの座席が広くてふかふかで沈み込むような感覚。
しかもリクライニングもガンガン出来る。すいてるから後ろの人に遠慮も要らない。

さらに、外は、雪降り過ぎで、景色は真っ白なだけでよく分からない。

・・・この状況で寝ない奴はいないだろう・・・。

熟睡してると、気づけば阿寒湖バスターミナルについてました。


それにしても…長い移動だった…。
紋別を出てから5時間半経ってるよ…。
まあ、こんな移動が多い日がいちばん天気悪い日だったってのは、
良かったかもしれませんけどね。
常呂で見たすごい流氷だけは、晴れで見たかったのでとても惜しいけども。

阿寒湖は、明日の朝8時過ぎには出発する予定なので、このあとちょっとうろつきました。
まあそこでえらい目に合うわけですが…まあそれは次の記事で。


2日目-2 紋別公園 に戻る ←   → 2日目-4 阿寒湖・夕方のボッケ へ進む 


冬の北海道・流氷2008 index
 






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