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冬の北海道・流氷3日目-1 朝の阿寒湖とボッケ

2008年3月2日(日)晴れ

3日目です。

この日は朝、8時15分に阿寒湖を発つので、阿寒湖の観光はそれまでにすまさねばなりません。
前日の悪天候の際の雲が、朝、どれぐらい取れてるかも分からないのに、計画が無謀すぎる…。
実際、起きた時はまだちょっと曇っていて、しまった外した、と思ったのですが、
あまり天気を待ってる時間がないので、6時30分頃散策開始。
前日、下見に行って遭難?しかけた、ボッケ遊歩道へ行きました。
(注:ボッケ遊歩道は平地だし道も整備されているし、明るい時間帯なら全く危険じゃないです。
あんな平地で遭難なんてしてたら本当一生の恥ですよ…。無事でよかったよ…。)
ホテルからは歩いて10分ぐらい。


なんとなくまだ若干薄暗い気がするものの、明るくなっては来ているので
今日こそ大丈夫だろう…と、恐る恐る森に入る。

そもそもなぜ私がこんなにボッケにこだわっていたかというと、

ボッケでは、地中のガスがボコボコと噴出していて、それが周囲の空気よりも温度が高いので、
冷え込んだ朝などは、水蒸気が上がってきていて、それが木の枝について、霧氷ができやすい、
と知ったので、
霧氷が見たいがためにボッケまで、というか、このために阿寒湖まで来たのです。


が。



一番それっぽくなってる場所でこの程度・・・でしたorz

朝の気温が下がるためには、天気がよくないとダメなんですが、
この日は晴れてきていたものの、前夜は雲が多かったのもあり、
あまり気温が下がりきらず…。
手持ちの温度計では-6℃でしたが、やっぱり少なくとも-10℃にはなってほしかったな…。
天候の回復がもう数時間早かったらねえ…。



周辺の草とかは白くなってるんですけどね…残念。



ボコボコしてる感じ、わかりますでしょうか?



前日の記事でも書いたけど、遊歩道は雪で真っ白なのですが、
ボッケの部分だけ、地熱で雪がありません。



まあ、ボッケについては、そういうわけでかなり壮絶に肩透かしだったわけですが、
ボッケ遊歩道からの阿寒湖は綺麗でした。


気づけばかなり天候は回復してきています。


ホテルとかのある辺りは岸から完全に全面結氷していましたが、
ボッケの周辺は、やはり温度が高く、僅かに水面がありました。




雄阿寒岳がバッチリ見えます!
↑の写真の、桟橋のあたりに行けば、もっとよく見えそうなものですが…。



残念ながらこの状態だったので、無理でした…。残念。
慎重に行けば大丈夫だと思うんですけどね…。
でもここまで厳重に塞がれてしまっては…。



だんだん日差しがしっかりしてきて、湖面がめちゃくちゃ綺麗!



向こうの山の更に奥にある真っ白なのが、たぶん雌阿寒岳。
ほんの一部分しか見えなかったけど、すごい存在感。
湖畔にある大型ホテル群…以前なら、景観台無し!! と思っていただろうけど、
何しろ昨夕のことがあるので、この日はまったく思いませんでした。



ズームしてさらに1枚。
雪の山って本当に神々しいなあ…。

雄阿寒岳と雌阿寒岳は、去年、女満別空港に着陸する直前に上空から見て感動したんですよね~。
今度は地上から見られて嬉しいです。
光線の向きが大きいんだろうけど、この日は雌阿寒岳が圧倒的にきれいでした。




昨日の夕方は、こういう辺りで道が心もとなくなったわけです。
これ、明るいから誰でも分かる道だけど、
暗かったら、雪道に慣れてない者にはどこが道だかほんとに分かんないんですよ…。
私はけっこう目がいい方なんですけどね…。

まあともあれ、日が暮れると真っ暗になる森も、朝の光が差し込んでいると、とても綺麗。


1個上の写真の一部分をアップで。


雪がキラキラしていた…やっぱり北海道は別格だ…。


動物の足あとだと思うんだけど…何の動物だろう?
人間で言うと、子供ぐらいの大きさです。




前日、最大の難所だった場所…。
ちょっと坂になっていて、この向こうがどうなってるかが見えません。
ここを乗り越えていくべきなのか、それともここは行き止まりってことなのかが
暗闇の中では全然分からなかった。(その先が全く見えないから。)
なんとなく、前もって見ていた遊歩道の全体図の記憶の断片によると
この辺りでこっちの方向へ行かないとダメな気がしたので、
強引に行って正解だったわけですが…よく迷わずに行けたな…。
ていうか、やっぱり大雑把にでも地図って見とくもんですね…。

これ、坂になってますが、雪のない時期は階段のような感じです。たぶん。
柵のように見えるのは、階段の一番上の段ではないかと。




湖の辺りは明るいんだけど、この辺りはやっぱりまだ少し薄暗かったです。



後は、出口までひたすら森の中。
この辺も、昨日はめちゃくちゃ怖かったですよ…。
でも、ここみたいに、道の脇に柵とかがあると、「ここは道だ」ってのは分かりやすいんですけどね。
この柵がなかったら、この辺りでも迷ってたかもしれない…。



遊歩道を出て、視界が開けると、めちゃくちゃいい天気!
今日こそは晴れるだろうと思っていたけど、正直ここまで快晴だとは思ってなかった。

けっこう時間は迫ってきていたものの、
せっかくなので、阿寒湖の上にももう1回立ってこよう。
直接ホテルに戻るのと比べて、少し遠回りなのですが、冬の、快晴の阿寒湖
ってのも見ておきたいじゃないですか。



そんなわけで、スカッと快晴の阿寒湖~!!



昨日から、この氷、何なんだろう?と思っていたんだけど、この日も結局分からず。
でもやっぱり光が当たってるときれい。


タイヤの跡がいっぱい。
こういう日なら4輪バギーも気持ちいいだろうねえ…。
もっと山がよく見える辺りまで行けそうだし。
まあ、私にはそのような時間はないわけだが…。



それにしても阿寒湖周辺では雪だるまをやたら見た気がする。



ぐんぐん天気がよくなってくるので、もう少しゆっくりしたかったのですが、
バスターミナルに8時15分なので、そろそろ行かねば間に合わない。
この時点で8時。
そして私はまだチェックアウトをしていないし、荷物は全部部屋に置きっぱなし。
ま、間に合うのか?

ってことで、次に続く。


2日目-5 夜の阿寒湖 に戻る ←   → 3日目-2 摩周湖・第1展望台 へ進む 


冬の北海道・流氷2008 index
 






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