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冬の北海道・流氷3日目-6 流氷・おーろら編

2008年3月2日(日) その6

北浜から網走行きの列車に乗って、網走に着いたのが、16時7分。
そして、砕氷船・おーろらのサンセットクルーズは16時30分発。
ま、間に合うのか!?
前日に、一応、空席状況は問い合わせていて、予約なしでも乗れるだろうという返事だったので、
あえて予約はしてないんで、遅れたらそれはそれであきらめれば済むだけの話なのですが、
せっかく北浜を切り上げて来たんだから、乗りたい!

…しょうがないからタクシー使いました…。
2年前、網走のタクシーは2度と乗らん! とぶち切れたはずなのに。
でも、流氷がこの状況じゃ、背に腹は変えられん。
おかげで何とか間に合いました。


着いたらもう、既に乗船は始まっていて、受付ガラガラ。
慌ててチケット買って乗り込むと、一息つく間もなく出発。ある意味、タイムロスがなくて理想的?
この四角い建物が、ターミナルです。
いやー、間に合ってよかった。
あ、でも私が最後の客じゃないですよ。後から数名来ました。
おーろら は2隻あるのですが、この時間のは、1隻のみの運行でした。
それでも空いてました。

この便、途中からけっこう暗くなってくるのは分かっていたので
ちょっと勿体無いかなと思ったのですが(だから空いてたのかも?)
時間を有効に使うには、これに乗るのが一番よかったんですよね…。



港を出ます。
それより、これがもしかして、あのクリオネ灯台か!?
出発前、家のPCで何度も何度も何度もチェックした、網走のライブカメラ。
クリオネ灯台の方面向いてるカメラもあったので、感慨深い…。



流氷に落ちる、長ーーーい影。



港の近くは細々した氷が多かった。


しかし、そのような光景も、逆光で撮るとなんだかドラマチックな感じに。


とにかくこの便は、後になるほど暗くなってきて撮影が苦しくなるのが分かってるので、
最初から気合入れて撮りまくり。




今まさに飛び立ったオジロワシ。


オジロワシとオオワシ。(こっちはトリミングなので、ブレが更に目立ちます…。)

オジロワシやオオワシって、今までそんなに次々見られるものじゃなかった気がするんですが、
この旅行では、飽きるほど見ました。私の中で「珍しい鳥」じゃなくなった。
流氷の量と、鳥の多さって、関係あるんですかね?




流氷の白に、灯台の赤が映えますねー。
夕方独特のやわらかい光もいいものだな。

ちょっと引いて更に1枚。





この日の夕日は、全く赤くならなかったのがとても残念。なんでだろう?
去年ウトロで見たような夕日を期待してたのに。



1日、砕氷船が砕きまくった成果か、いかにも砕かれました的な流氷が多かったので、
これぐらい大きいのは珍しかったです。
やっぱり理想を言えば、朝一番の便がいいんだろうなあ。
でも、朝一の割に時間が中途半端で、1日のスタートがかなり遅れてしまい、
行動の幅が恐ろしく狭まってしまうのでなかなか乗れないんですよね。



そろそろ太陽も隠れ始め、光が弱くなり始めてきた。(でもまあ、一応まだまだ大丈夫。)



夕焼けにはならなかったけど、それでも夕方の空は美しい…。



手前の流氷は影になってるのに、水平線だけが光っている。



一体太陽はどこに沈んだのかよく分からない、微妙な日没。
それよりも、夕焼けと流氷のコラボで見たい場合、少しだけ開放水面があった方が
見栄えがしますね。まあ、この日の場合は、夕焼けが弱いので上手く撮れてないけど。



船の軌跡。
流氷が遠い時は、かなり沖まで行く砕氷船ですが、
こういう接岸の時は、どうやら、港からそう遠くない場所をぐるぐるしてるだけ、のような…。
もっと沖の方も行ってほしかったわけだけど、それは無理な注文ですかね…。
ま、あんまり沖に行って、身動き取れなくなったらシャレにならないしね…。(特に最終便は。)



薄暗くなってきたからか、同じ場所をぐるぐるしてるからか、それとも寒いからか、
気づけばデッキに人の少ないこと(笑)。
こんなガラガラのおーろらに乗るのは初めてだ…。
去年なんて、ろくに流氷もない状態なくせに、鈴なりだったのに。
今年は少々薄暗いけど、この流氷の量、そしてこの人の少なさはかなり快適、
これは元取ったなと思えました。



微妙にライトアップされている状態の流氷。
しかしやっぱり暗くなってくると、気合入れて手ブレを防いだとしても、
シャッター速度が落ちてくるので、船が動いてる以上は絶対にぶれますね…。
いや、まあ、この時の状態は、手ぶれ補正の部分が故障していたので、
もちろん手ぶれも加わってると思いますが…。




薄暗くなった状態の灯台。
最初の方の真っ白な流氷とは全く印象が違う。
それよりも、ここへ来て、向こう側の岸、知床半島の方?がうっすら見えてきたような?
ああ、これがもう少し早きゃなあ…。




…なんて言ってるうちに、港へ戻ってきました。



これは、もう1隻のおーろら。
混んでる時は2隻フル稼働で行きます。
まあこの最終便だけ、前の便が到着してからの時間が短いので、
混んでても、最終便は1隻体勢かもしれませんが。



帽子岩。
これもまた、ライブカメラチェックの際の、定点ポイントの一つ。
こんな近くに見えるものだったとは。
日々、ライブカメラ見ながらヤキモキしていた頃を思い出しますね…。



そんなわけで、終了~。
いやー、まあ、最後は薄暗かったけど、とにかく空いていて快適でした。
おーろらに乗ってこんなにゆったりしたの初めてかもしれない。
サンセットクルーズだけに、もっときれいに夕日が見られたらもっとよかったんですけどね。
でも、航行中、常に流氷があるってだけで十分満足、去年よりもよっぽど長い時間、
はるかに状態のいい流氷が見続けられたわけだから。


この日は、斜里で宿泊予定だったのですが、JRで行くつもりなものの、列車の時間までかなりある。
これだけ1日中走り回ってたのに、まだ食べたの、メロンパン1個と、ゆでたまごだけ。
猛烈にお腹がすいている…。
じゃ、列車に乗るまでにちょうど夕食食べればいいんじゃ?と思って、
セントラルホテルに寄って、噂の?流氷カレーを食べることにしました。
ホテルならきれいなトイレも借りられるし、一石二鳥♪


カレー…御飯の上にかけたところを撮った方が良かったかもね…。
流氷カレーっていうか…まあ白いカレー?
ホワイトカレーってこんなのかな?
なんていうか、カレー風味のホワイトシチュー? みたいな感じの味でした。
具は、炒めた海老や帆立が乗ってましたが、これはなかなか美味しかった。
デザート(セットで付いてくる)のアイスも、流氷をイメージしている模様…。


朝から絶え間なく動き回っていたので、ようやくゆっくり座って御飯食べたりしてたら
なんかいきなりどっと疲れが出てきてしまい、セントラルホテルから網走駅までは遠かった…。
たいした距離じゃないのに、歩いても歩いてもつかない気がした…。
オーバースペックに動き回りすぎているのが原因と思うが…。
休息という名の充電が必要だ…よろよろ。
この時ばかりはこれから斜里まで行くのがしんどかったので、網走泊にしときゃよかったと…。



ようやく何とか網走駅到着…。
なんだか人もなく、ひっそりしていますが、まだ18時30分とかです。
写真マジックではなく、本当に、人っ子1人いない…。
そういえば階段上がって右手のところ、去年はかまくらみたいのが作ってあって、
氷漬けにされた魚とかが飾ってあったけど、今年はなんだかイルミネーションな感じになってた。



斜里方面ゆきの列車もガラガラでした。
ていうか、本気で雰囲気が夜中的な…。
しかも、なぜかこの列車、けっこう遅れが生じました。
網走始発なのに、発車が10分以上遅れた気がする。
冬の北海道では列車の遅れは普通ですが、こんなにいい天気の日に、っていうのは意外。
ま、この後は、特に予定も乗り換えもないのでいいんですけどね。

斜里まで乗りましたが、真っ暗なので、本来流氷の海で素晴らしいはずの車窓風景は
何も見えず…ああ残念。



この日の宿泊は、知床斜里駅前に新しくできた、ホテルグランティア。
前日の電話予約で取りました。
ルートインの系列なので、実際に行ってみるまでは、もっとしょぼいの想像してましたが、
新しいだけにすごくきれいで快適でした♪ それでいてルートイン並の料金だし。
ここはぜひまた泊まりたいです。

とにかくこの日は晴天の中、いろいろときれいな風景を見ることができて大満足でした~。
4日目に続きます。


3日目-5 流氷・北浜編 に戻る ←   → 4日目-1 斜里~プユニ岬 へ進む 


冬の北海道・流氷2008 index
 






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