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冬の北海道・流氷6日目-1 博物館 網走監獄

2008年3月5日(水) 曇り

前日は結局1日中ベタ曇だったので、この日に賭けるしかない! と、
気合入れて、日の出前から起きてスタンバイ。
で、PCで、朝5時発表の当日予報をチェックしてみると…。

また、曇り に変更されていた!!!!
は!?だって、昨日の夜には、明日は、晴れ時々曇りって言ってたじゃないか!!!
最初から昨日も今日も曇りって分かってたら絶対延泊なんてしてないんだけど!?

夜が明けてもやっぱり曇ってる…orz
どうしろっての…。延泊したからには、晴れた状態を見ないと帰るに帰れないんだけど…。

ってことで…もうここまで来たら…
明日は、晴れ時々曇り だそうだし、もう1回だけ信じて、もう1日だけ延泊しないか?
ってことに…。

だって、こんなに流氷がしっかり接岸してる時に、もう来れないと思うのですよ…。
飛行機の席は空いてるようだし…変更は何回でも可だし…。
ホテルに聞いてみると、空室あるとのことなので、同じホテルにもう1泊することにしました。


で、とりあえず、この日は、前々から、
「流氷もなく、天気も悪い時に網走で時間をつぶすことになったら行こう」
と思っていた、監獄博物館へ、とりあえず行ってみることに。
ここ見てる間にでも晴れてこないかな、と、かすかな希望をこめて。


この橋を渡った向こうが網走監獄。
バス便がけっこうあるので便利です。
けっこうある、といっても、あくまでも道東レベルでの話であり、
時刻表は調べとくに越したことはないですけどね。



それにしても、「流氷もなく天気も悪い時に」来るはずだったこの監獄に、
まさか、氷量10でしっかり接岸してる状態なのに来ることになるとはね。
出発前は想像もしてなかったよ。恐るべし、曇りの負のパワー。
明るめの曇りならまだしも、このどんよりぶりなら、雪の方がよっぽどいいよ。

前日は、道東以外は晴れだったらしい。
じゃあ前日は1泊で美瑛にでもいっときゃよかった。
が、それも正確な天気予報があればこそ可能なことであり…
昨日だって本当は網走も午後は晴れるはずだったんだから、そんなことができるはずもなく…。



さて、ここに来るのは…たぶん3回目か4回目か…忘れた。
網走自体に何度も来てますからね。
けど、まあ、デジカメ持ってからは初めてなので一回は行こうと思ってたんですよね。
前に来た時は、フィルムのカメラで、さほど写真に関心もなかった時代です。

ここには至るところに、等身大の人形があるのですが、
何回来ても、けっこうびびります。離れた位置から見ると本物の人間かと
見まがうほどにリアルです。



まあ、こういう像なども撮ったりしながら…。




これは、網走刑務所の旧庁舎らしい。前来た時こんなのあったっけ?覚えてない…。



が、しかし、この人のことは覚えていました(笑) このやつれた奥さん…。
やっぱりここ来てるわ。人形のインパクトがとにかく強い。



順路とか、特にに確認もせず、思いつきで歩く…これでいいのか?



ここ、ちょっと怖かったよ、本当にリアルで…。



でも、さすがにこれはちょっとね。
熊がこんな近くにいて、こんなに平然としていられる人はいないだろう。




監獄博物館は、前日に行った、天都山の中腹にあるのですが、またも霧氷がけっこういい感じに。
これが晴れだったら、この霧氷を見るだけでも価値あるなと思った。
曇り空の霧氷には、もう用はないけどね。
(本気でこの曇り空にはうんざりしている…。)


さて、で、やっと、舎房です。ここがメインです。

舎房は、5棟あって、放射線状につながっていて、この見張り部屋から
全ての棟が見える仕組みになってるらしい。
…と、以前来た時に、ガイドさんが説明してました。
大抵の場所はガイドさんの解説って特に必要ない派ですが、
ここはガイドつきの方がおもしろいと思いますよー。
まあ、私は、その以前来た時も、他の客に説明してるのを勝手に横で聞いただけなので
偉そうなことは言えませんが。



せっかくなので見張り部屋に入ってみました。
見張り部屋の中からはこんなふうに見えてます。
それにしても人がいない…。こんなにすいてる監獄に来たのは初めて。




居るのは、この人ぐらいなもんです…。
ていうか、こんなに誰もいない場所でリアルな人形があるとマジで怖い…。



あ、忘れちゃいけない、この人も居ました。(脱獄犯。)
この人はインパクトあるので、前来た時に居たこともよく覚えてた、にもかかわらず、
最初存在に気づかなくて、ふと上を見て、びくっとしてしまった…。

一応ズームでも1枚。網走監獄の顔?ですからね。




独房は思ったより広いかも?という印象です。
3人部屋は、こりゃ息詰まるわ!と思ったけど。



さすがに極寒の地なので、ストーブはあったらしい。
にしても、明治時代の建物は、味があっていいですね。
この時代は、刑務所なのに、なかなか凝った造りなんだなあ、と。
まあ今の刑務所がどんななのかは知らないが…。

とにかく、舎房では結局私一人だったので、静まり返っていて、寒々していて、
雰囲気満点でした。
今まで来た時は、こんなにすいてたことってなかったので、新鮮でしたよ。

・・・しかし、流氷シーズンにこんなことで、大丈夫なのだろうか・・・。
(帰る頃に割といっぱい人が来てたので、私が行ったのが早かっただけなのかもですが。)



外から見た舎房。監獄って感じがしません。



まあ、こういうのはいかにも監獄、ですが。



浴場がある棟。(たぶん…。違ってたらすみません…。)
それにしても…いくら天候にあまり関係ない監獄とはいえ、この鬱陶しい天気は何とかならんのか…。
晴れじゃないならいっそ雪でいいんだよ。
こういう洋風の建造物に雪、って、北海道らしくて好きだし。
こんな、暗い曇りって本当に最悪だ。(いや、まあ、暴風雪よりはマシだが…。)


まあぶつぶつ言っててもしょうがないので、浴場の中でも…。

ここも、脱獄犯と同じぐらいインパクトがあって、鮮明に覚えてた場所。(笑)

しかし、↓この人の存在は忘れていた。

風呂見ようとして入ったら、自分の真横でこの人が睨んでてびびった。
マジで本当の人間かと思いました…目が合ってるし…。



ところで、庭では、木に、こういう黄色いのがかけてあってものすごく違和感だったのですが、
これは何なんでしょう?融雪材系のもの?いや、それって黒のイメージだし、違うか…。
雪慣れしてない者にはさっぱり分かりません。


そういえば、以前来た時、入口あたりで勝手に写真を撮られていて、
出口付近でそれ売ってるという、観光地にありがちな商売をやってましたが、
今回は、やってませんでした。
まあ、こんなに人が少なきゃ無理だろう…。
正直、1人でこういう写真撮られるのは、更に寒いものがあるので勘弁、と思ってたんで助かった…。


てことで、なんだかんだゆっくり写真撮りながら回っていたら、
1時間30分ほど滞在してました…。
まあ、この天気だし、どう時間潰すかで悩む状況だったので、あえてゆっくり回ったんですけどね。

それにしても、スカッと晴れとはいかないまでも、少しぐらい薄曇になってこないものか?
というかすかな願いを持ちながら監獄を巡っていたわけですが、
全く逆で、ますます雲が厚くなってるような…。
正直、前日よりもひどい…。
いくらなんでも今日は晴れると思ってたのに、本気で勘弁して…。




5日目-5 流氷・二ツ岩~鱒浦 に戻る ←   → 6日目-2 メルヘンの丘 へ進む 

冬の北海道・流氷2008 index
 



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