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冬の北海道・流氷7日目-1 北浜と白鳥展望公園

2008年3月6日(木) 曇り

泣いても笑ってもこの日が最後。
頼む!お願いだから晴れて!!
という願いも虚しく、夜明けからやはり曇りだった…。
何というしつこさ…。
3日連続で日照時間ゼロ、ってことは、私の住んでる場所では、梅雨の時期以外なら
ほとんどないのになあ…気候が全く違うんだなと改めて…。
まあ不幸中の幸いというか、生ぬるい感じの曇りじゃなかったのだけはよかったですけどね。

晴れそうだったら、夜明けを昨日見た高台に行って迎えよう、と、4時起きでスタンバイしてたのですが、
曇り空の夜明けを見てもしょうがないのでやめておく。
で、この日最初の行き先は、何度目だ!?の、北浜にしました。
いや、まあ、今回のメインは駅や海岸ではなく、展望公園なんですけどね。


こんな天気じゃ何時に撮っても同じような写真ですが、朝の7時40分です。
ゆっくり出てきたつもりだったけど、けっこう早いな、と今気づいた。

それにしても、数日前、最初に北浜に来た時の気持ちとは全く違う…。
あの時は、晴れの天気がこんなに希少価値のあるものだとは全く思ってなかった。
ベースが曇りでも、1日のうちほんの少しでも日がさす時間帯ってものがあるだろうと
当たり前のように思っていたんだけど、こんなにしつこい雲があるとは…。
だいたい、流氷の時期は、海水が蒸発しなくて雲ができにくいから、
オホーツク海側は、晴れの日が多い、と、何かで読んだことがあるんだけど、
一体あれはなんだったんだ!?



前日、失敗した写真の撮り直し。
前日の車両とは違う車両ですが。
ところで、この日は、同じ曇りでも、前日よりは明るい気がしました。
前日夕方には、やる気0%でやさぐれていたのですが、ちょっとやる気復活。


とりあえず、海岸で見る流氷も見納めということで、また北浜の海岸に下りてみました。


砂浜の雪は融けてしまってたけど、流氷は恐るべき安定感。



この流氷なんて、何日も前からある気がする…。





この日のは、流氷本来の、薄い水色がよく分かって、ちょっと良い感じでした。
まあ、バックの空は鬱陶しいけどね…。



結局、ここでは私1人だけでした。
こんな天気だとはいえ、こんなにびっしり接岸してるのに。
まあ、時期的にそろそろシーズンオフなのかな。



さて、この日、しつこく北浜に来たのは、海岸で流氷を見るためではなく、
一昨日下見しておいた、鉄橋を、白鳥展望公園から撮るためです。
一昨日はあくまでも下見だったけど、今回は、ちゃんと時刻を調べてきたので、
列車が鉄橋を渡ってるところを撮るぞ!と。にわか撮り鉄です。

けっこうな坂を登って、スタンバイ。
トウフツ湖も一望できる高さ。(凍ってるから何が湖か分かりにくいけど。)



で、↓こっちが、鉄橋の方向。

遠すぎて分かりにくいですかね…鉄橋…。
もちろん列車が来たらズームで撮りますよ。


10分ほど待った頃、ようやく列車が来ましたー。

一両編成なので、小さすぎて、めちゃくちゃ分かりづらい!!
慌てているので、水平が取れてなくて、写真が傾いています…orz



流氷の海をバックに、広々とした北海道を走るローカル線、最高です…。



そして、念願の、鉄橋を渡っているところ。
鉄橋全体を入れようと、少し引いて撮ったけど、もう少し大きくても良かったかな…。
でももう一回撮りに行ってもやっぱりこれぐらい引いて撮ってしまいそうだけど。



そして、渡り終えた…あっという間ですね。
去年も一昨年も、ここ行きたかったんだけど、このあたりさっぱり流氷がなくて
断念しただけに、嬉しいです…。
かなり思い描いていた通りのイメージだったので、けっこう満足。
朝起きた時は、曇り空をみて落胆したけど、今日の曇りはまだマシかも!

この、白鳥展望公園、北浜駅からは徒歩20分ぐらい。
私は、白鳥公園の裏手みたいなところから登りましたが、別の登り口もあるとか何とか。
未確認なのでよく分かりません。
除雪されない場所なので、雪が深い時は、登れないこともあるらしいです。



目的も果たしたので、展望公園からは下りて、下から鉄橋撮影…と思ったけど、
一昨日と全く同じような写真しか撮れず。

やっぱり、上から見た方が流氷がいっぱい入っていいですね…。



このあたりにも、チラチラと白鳥。



必死で餌を取っている?白鳥もいました。
かなり長い間、頭を上げないので、どうしようかと思いましたよ…。


駅に戻る途中。

海岸に出る踏切の写真を撮っておこうと思って見ると、
踏切いっぱいいっぱいにトラックが…orz
でも、さっき海岸に行った時にこのトラックがいなくてよかったですが。
人が通る隙間もない状態だったんで…。




駅についてしばらくして、ノロッコ号到着。
これに乗って網走まで行きます。
ダラダラと網走にいた割には、今回の旅行でノロッコ号に乗るのは初めて。



ノロッコ号は、北浜駅での停車時間が長いので、ゆっくり記念撮影などもしたり。



車内はこんな感じ。


ストーブもあります。


こういう、普通の車両も接続してたりする。
あ、でも、こういう車両も外観はノロッコ号ですが。

見ての通り、恐ろしく空いてました…な、なんで???
去年は流氷もろくにないのに激混みで辟易としたんだけど…。
まあ、団体ツアーとぶつかるかぶつからないかが重要なんですかね…。



流氷の海を眺めながら、網走へ。



すっかり馴染みの網走駅。
「ようこそ流氷のまち網走へ」の看板も今年は嫌味じゃありません。



駅前で毎年つるしてある鮭。これだけは毎年変わらないなあ…。
監獄の看板は、1人でこれだけ撮ってもあまり意味がないと思いつつ、
まあ一応記念に…。


とにかく、夜が明けた時は、全くダメ感が漂っていましたが、
思ったよりは明るくて、昨日一昨日よりはかなりマシなので本当よかった。
もし全然ダメだったら、早めに空港に行って、御飯食べたりお茶したり、グダグダ過ごすつもりでしたが、
やっぱり流氷を見て過ごすことにしました。
ってことで、次は、網走港へ。


6日目-4 3月5日の流氷 に戻る ←   → 7日目-2 流氷・網走港 へ進む 

冬の北海道・流氷2008 index
 




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