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冬の北海道・流氷7日目-2 流氷・網走港

2008年3月6日(木) その2

北浜駅からJRに乗って、網走駅まで行って、そこから今度は、砕氷船乗り場行きのバスに乗り、
網走港までやってきました。
天気がよければ、もう1回、昼間の砕氷船に乗ってもいいかなと思ってたんですが、曇りなのでパス…。
一応、サンセット便には乗ってるし、この天気じゃもう1回乗るのは3000円が惜しい…。
(サンセット便に乗ってなかったら絶対乗ってたと思うけど。)
結局今回も、昼間のスカッと晴れた中での砕氷船には乗れませんでしたね…。
なので、陸から流氷を見ることにします。


砕氷船乗り場の前の、駐車場を突っ切って、突き当りまで行くと、
防波堤に上がれるように階段が。



ここは、ぽぽ260 といって、防波堤を散歩できるように整備してあります。



上に上がるとこんな感じ。
除雪もきれいにしてあって、歩きやすいです。




砕氷船は乗船が始まっているので、もうすぐ出航でしょう。




さて、ここのベンチ、何か書いてあるな、と思ってよく見ると…。



ここには絶対あがらないでください

まあこれはともかくとして。



海に落ちたら助かりません

……。過去に何かあったんだろうか?と、ついつい邪推してしまう…。



除雪は途中までしかしてなくて、この先は行けないようにロープが張ってありました。残念。
夏ならもっと行けそうだけど、夏ならここに来たいとは特に思わない…。
冬だからこそ、一番向こうまで歩きたかったんだけど…まあしょうがない。



これ、ついさっきまで、勝手に鳩だと思ってたんだけど、
もしかしたら鷲かも?くちばしの感じが…。
まあ、このような石像があったり。


もちろん、海の眺めもなかなかよいです。


灯台が近い。



そうしてる間に、砕氷船おーろらが出航。
かなり目の前を通ります。
おーろらは2隻あるのですが、これは1隻目。
本来の出航時間よりも10分以上早い出航でした。
まあたしかに1隻目が満員になったら、さっさと出航して、2隻目は定時まで待てば問題はないか。



それにしても、デッキはかなりの人だかり。
まあ、出航直後が一番デッキが混むんですけどね…。
これぐらい接岸していて、1時間丸々流氷帯の中の航行ができる場合は、
最初は船室ででものんびりしておいて、デッキがすきはじめるであろう、後半の時間帯にゆっくり見る、
というのもひとつの手だと思います。



しばらくすると、2隻目もきました。
こっちも超満員ってほどではないけど、けっこう混んでる…。
…やっぱり今日乗るのやめといてよかった…と、ちょっと思った…。

今朝、北浜のあたりとか、ノロッコ号とかが、あまりに閑散としていたので、
流氷観光シーズンももう終わりなのかもなあ、なんて思ったのですが、
全然そんなことはないようだ…ていうか、観光客の全員がここに集中してんじゃないの?ってぐらい。
まあ、これぐらい接岸してたら、天気いまいちでも乗る価値はありますからねえ…。



流氷の中を行く砕氷船を、こうやって眺めてるのもいいものです。

ここで砕氷船を見てる時、同じくこの防波堤に来ていた年配の夫婦がいて、
奥さんの方が、砕氷船を見て、「いいな~。乗ってみたいな~。」って何度も言ってるのですが、
ご主人の方は、「1時間半も待てない」と言ってて、ハラハラしました。
どうもギリギリで乗り遅れたようで、次は1時間半後だといわれたんだと思うのですが。

でも、この段階で既に、あと1時間ぐらいになってるし、
出航の15分前ぐらいから乗船は開始するし、
2隻のうちの1隻目は10分前には出航するみたいだし、
もうしばらくここで海眺めて、それが飽きたら、砕氷船乗り場の一角の喫茶店で
お茶でもしてたら、時間なんてすぐつぶれると思うんで、
こんなに奥さんが乗りたがってるなら待つべきですよ。

地元の人で砕氷船なら珍しくもないならともかく、「乗ってみたい」ってことを言ってるなら
恐らく乗ったことがないはず。
網走に来たからといっても、いつも流氷があるわけじゃない。
去年や一昨年なんて、どんなに悲惨だったか。
こんなにしっかり接岸してるのはとても恵まれた運のいい状況なんだから、ちょっとぐらい
待ってあげてほしい。
ここまで既に来ていて、しかも乗りたいのに、1時間そこらが待てないと言って
乗らずに帰るなんて、勿体無いにも程がありますよ。

…と、私も一緒に説得したいところでしたが、まあ余計なお世話なのでやめときました…。

あのご夫婦は乗れたかなあ…乗れてるといいんですけどねえ…。




砕氷船がいるのは、防波堤から見て沖側ですが、
防波堤から見て陸側はこんな感じでした。
これは蓮葉氷の状態なのかな…違ってたらすみません。



そして、クリオネ灯台と帽子岩。背後に見えてるのが能取岬。
この風景もそろそろ見納め。


この後は高台に行こうと思っているので、近くから見る流氷も、これが最後です。



今頃になって、雲の隙間から、ほんの少し青い空が。
この程度だけでも見れたのが久々だったので、珍しそうに写真を撮ってしまった。



朝は流氷と列車、昼は流氷と砕氷船、と、今日は乗り物デーですね…。
とりあえず、前日の最悪な曇りと比べればかなりマシなので、
なんだかんだと、ここも楽しめました。

そして、次でいよいよ最後の流氷です。
長かった流氷旅行記も、後1回でやっと終わりです。


7日目-1 流氷・北浜と白鳥展望公園 に戻る ←   → 7日目-3 最後の流氷~帰途 へ進む 

冬の北海道・流氷2008 index
 



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