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冬の北海道・流氷7日目-3 最後の流氷~帰途

2008年3月6日(木) その3

曇っていたら行くのをやめようかと思っていたのですが、
少なくともこの日の曇りは前日の曇りよりかなりマシだったので、
もう最後だし、前日夕方に少しだけ立ち寄った、網走市内の高台(向陽ヶ丘のあたり)から
もう1度見ておくことにしました。
前日はバスに乗ったけど、今回は歩きで。1kmほどだったので、割とすぐ。
行きが上り坂なのできついかと思いましたが、そんなでもなかったです。


前日よりは、海と空の境界がはっきりしている気がします。
前日も思ったけど、海がこんなにすごいことになっているのに、
そこは普通の街で、普通に生活が営まれている、っていう感覚がとても不思議な場所。
大自然の中の流氷もいいけど、人の生活する街の流氷もいいです…。



高いところにのぼると、流氷自体からは遠ざかるけど、
海面が広く見渡せるのがいいんですよね。




流氷の海へと続く町、って感じで、吸い込まれそうです…。
改めて、海が氷で埋め尽くされているのが不思議になります。

高台からの流氷というと、台町のあたりの方が一般的だったのかもしれない、
と、帰ってから気づきましたが、ここの風景もなかなかのお気に入りなので、まあいいか。



引いて撮るとこんな感じ。
画面右側あたりが、網走の街の中心部。
またここでも、一瞬青空がかすかに見えたりして。でもすぐ隠れてしまう。



網走港のあたりもよく見えます。帽子岩はけっこう大きい。
砕氷船が海をゆきます。さっき見たのの、次の便でしょう。
これで、晴天で、知床連山が見えていたら、最高だろうなあ…と、しみじみ思う…。





それでも、これだけたくさんの流氷を見ることができて、やっぱり来てよかった。
ありがとう、流氷。3年目の思いがようやく達成しました。
まあ、これからも、
晴天で、カメラが故障してない状態で、接岸した流氷を、知床連山をバックに見たい
という欲張りな目標は残っているので、これで完結はしてません。
きっとまた行くと思います。
あんまり完璧すぎる状態で見てしまうと、次に行くきっかけを失うというか、
ハードルが上がりすぎて、次行った時にがっかりすることが多いので行きづらくなるんですが、
今回はまだ完全に達成できてない気持ちもあるので、また行けます。

でも、これからは、2006年や2007年のようなきびしそうな年は行かないと思うけど…。


こうして、網走とはお別れ。
ちょっとだけ時間に余裕を持って、女満別空港へ行きました。
そういえば、帰りの便で女満別利用するのって初めてだなあ。


もっとしょぼい印象だったんだけど(失礼な…)意外と大きかった女満別空港。
そういえば、関空-女満別 ANAは撤退してしまったんですよねー。
なんで、関空ばっかり目のカタキにするのか少々ムカついてたりします。
中部空港便を残して、関空便だけ撤退ってのが…くそう。
JALは撤退しないでくださいね、お願いします。1月下旬~3月上旬だけでもいいので。
これはかなりの死活問題。


そういえば、こんなに長い期間北海道にいたのに、今回は1度もラーメンを食べていない!!
どうしよう!?(いや、別にどうもしないが…。)
と思ってたら、空港内にラーメン屋があったのでようやくラーメンが食べられました。
味噌ラーメン。美味しかった。やっぱり北海道のラーメンは一味違う。



女満別空港は、周辺がいかにも北海道らしい田園風景でなかなか好きです。
それにしても、昼前ぐらいはけっこう明るかったのに、また、かなりどんよりしてきた。
これぐらい天気がダメダメだと、帰り難いって気持ちも薄らぎます…。



当たり前だけど、上空は、晴れ。
この3日間、晴れた空に飢えていたので、今更ながら珍しそうに写真をバシバシ撮る。

延泊の影響で当日予約だったので、座席指定できなくて、一番前の席だったんですが、
以前は、一番前は前の席の下に荷物置けなくて嫌だな…って思ってましたが、
前の席の人が座席を倒してこないので、広いし、これはこれでいいかも…と、思い直しました。
行きの飛行機も、一番前の席だったら、カメラ落下事件は起こらなかっただろうし…ふ…。



それにしても…どうやら同じ北海道でも、場所によってはけっこう晴れてるみたいで…
凹みますねえ…。
網走ですが、これで翌日快晴だったら、世紀の大脱力事件だと思いましたが、
翌日は、日照時間 1.4時間 と、ほとんど曇りのようだったので、あきらめつきました。
が、翌々日からの6日間のうち、5日間が快晴だったようで…微妙に泣ける。
とにかく天気に恵まれなかった。
どうもこの冬~春、天気運に完全に見放されていた状態が続いたのですが、
この時が本当にピークでしたね…残念でならないです…。
天気以外は流氷も気温もとてもよかっただけに、なおさら残念でした。
(天気運の悪さはこのあと、桜シーズンまで続きます。)



そんなわけで、夕刻、関空に到着(ブレ写真で失礼…)
前年は、北海道が暖かすぎて、帰ってみたら地元の方が寒い というありえない状態でしたが、
今回の地元はぬるかった…まあそれも、北海道に行ってきた!っていう醍醐味なのでOKですが。



ともかく、これで、長かった2008年流氷の旅も終わりです。
後半がグダグダになってしまったので、いまいちしまりがよくないですが、
中盤には晴れた空の下、満足のいく流氷が見られたのはやっぱりよかった。
滞在中、海には常に流氷がびっしりとあったのも、今思えば夢のよう。

次のシーズンは行けるかどうか分かりませんが、でもきっとまたそう遠くないうちに行くと思います。
次もいい流氷がみられますように。



7日目-2 流氷・網走港 に戻る ←    冬の北海道・流氷2008 index
 




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