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香美町・ハチ北 みずばしょうの里 2008.5.4 sun

2008年5月4日(日) 晴れのち曇り

私にとってGWといえば、棚田。
ってことで、棚田の撮影のため、はるばるハチ高原周辺まで来たわけですが、
せっかくなのでついでに他の場所も見てから行こうってことで、
高照寺の木蓮に続き、ハチ北高原の近くにあるという、ミズバショウの里へ行ってみることにしました。

2年前のやはりGWに、やはり水芭蕉を見に行ったのですが、
前回の場所は自生しているもの、今回のは栽培しているもの。
前回は、自生してなきゃ意味なくない? と思って自生の方を選んだものの、
悲しいほどにしょぼかったので、こだわりは投げ捨て、今回は栽培してる方にしました。
(参考までに…前回の様子は →ここ 


住所的には、兵庫県美方郡香美町村岡区大笹 らしいものの、それだと範囲が広すぎて
どのあたりになるのかが分からん…。
勿論ナビにもないし、野生の勘をたよりにさまよってたらありました。
ハチ北高原の中心部通り過ぎて更に進んだあたりだと思うのですが…。

如何せん、自分もどうやって到着したのかさっぱり分かってないので、
こう行けば行けます、とか説明できません…。

まあ、車の通れる道なんてさほど数あるわけでもないので、何とか辿り着くでしょう…。
未舗装道は通らなかったと思うので、難易度はさほど高くないです。
ただ、駐車場は狭くて、この日はギリギリ最後の1台で停められたという感じ。
まあGWでそれなので、通常期なら大丈夫と思うけど…。


で、水芭蕉ですが…。

こんな感じで、棚田状態のところで栽培されてました。
なんとなく想像してたのと違った…けど、前に行ったとこよりは遥かに花は多い。



棚田になってる状態なので、とりあえず、一番上まで登ってみなきゃ話にならん、と、
まず上まで登ってみました。
途中こういう階段と梯子?があったのですが…。
めちゃくちゃ上り下りしづらかったよこれ…。
階段の方、一段一段の奥行き?が狭くて、10センチぐらいしかないんですよ…。
特に降りる時が怖かった。どっち使ってもかなり怖い。

しかも、この階段のとこ、チョロっと、私の苦手な爬虫類が出没したりして
(トカゲかイモリかは知らん。イモリなら両生類だけどまあ見逃して。)泣きそうだった。
本当に死ぬほど嫌いなのですよ爬虫類全般…爬虫類を思うと、ゴキブリなんて屁でもないぐらい。


で、まあ、何とか上まで来ました。
下の方よりも、上の方が花が多かったので、いちばん上まで行ったのは正解。



さすがに栽培すると、それなりの本数見れるもんですね…。
兵庫県でこれだけ見られるとは思ってなかったです。
至近距離から見られるし。



それにしても…晴れ予報は一体何だったんだ!? というか…。
この時点では完全な曇り。全く日が差さない。
日が差し込んだ光と影みたいな感じでも撮りたかったのですが…。
特に葉っぱの部分は…。



山は一面新緑です。
天気がよかったらかなり爽やかだろう。
2008年の5月上旬は最悪に暑くて、前日の5月3日、我が市では、観測史上最早で30℃を越える、
という、ひどい状態になってて既にうんざりだったのですが、さすがに山の上は涼しかったし。



水芭蕉と、新緑の木との組み合わせもいい感じです。



時間帯が少し遅めだったのもあるとは思うけど、GWだというのに人も少なかったのもよかった。
まあ、GWなら、皆様もう少し気合の入ったとこに行くんですかね…。



遠くには、かすかに桜も見える。
このあたりまでくると5月に桜が咲いてることに驚き。


さて、ここ、真ん中に道路を挟んで、道路より上の部分と、下の部分に分かれているのですが、
水芭蕉がまだ残っているのは、道路より上のゾーンだけだというので、先に上に行ったんですが、
まあ、せっかくなので、道路より下のゾーンにも行ってみました。



そこには瀕死の状態の、水芭蕉と桜がありました…。
葉っぱしかないので、普通の畑に見えます。

えっと…何なんでしょうかこの桜は…。
つい最近こういう姿になったのか、前々からこういう姿なのか?



よく見てみると、枝が派手に折れています…。
でも折れた部分より先の部分もきれいに咲いてる…。
ってことは最近折れたということ? でもここ少なくとも2週間は荒天の日ってなかったと
思うんだけどなあ…。いずれにしても謎は深まるばかり。
この木、これからどうなるのかとても気になります。




最後の狂い咲きかもしれないので、一応記念に撮っておきました。

しかし、思いがけず、このような時期に桜を見られて嬉しい。
私は、春や夏の訪れは1日でも遅くあってほしいと、常に願っているので、
春の象徴である桜の開花が早ければ早いほどがっかり、っていうか、気分が塞ぐんですが、
逆に、5月に桜を見たら癒されます…。
いや、この桜については瀕死だったので、癒されてる場合でもないのだけど…。


で、このあたりの水芭蕉ですが、もうほとんど終わりでした。

シチュエーションは悪くないのになあ…さすがに葉っぱばっかりなのは…。



水芭蕉が植えてある所は、水が張ってあるのですが、
この写真では分かりづらいとは思うけど、そこには大量のオタマジャクシが…。ぞぞぞ。
オタマジャクシは魚っぽいから大丈夫なのだが、こいつらがカエルになると思うと…。
爬虫類と両生類、ホントにダメ…。
こういう虫が一斉に活動をするから、春や夏がますます嫌いなのだ…はあ…。


・・・などと、あれこれ写真を撮りまくっていた時に、悲劇は起こった…。

1月に奥飛騨で、そして、4月に吉野の一目千本のところで起こったのと同じ現象、
写真を撮ろうとしたら、シャッターが下りきらず、
途中で止まってしまい、そのままカメラはフリーズ、
画像再生以外の一切のことができなくなってしまう現象

が、発生。

奥飛騨で初めてそうなって以来、何度かそういうことがあったものの、
いずれも、もう1回強くシャッターを押し込んでみたら何とか元に戻った。
吉野の時は、1回じゃ元に戻らなくて焦ったが、5回ぐらい押せば戻った。
そして、いったん元に戻ったら、その後は普通に使い続けることができた。

しかし、今回は、5回押しても10回押しても戻らない。
20回ぐらい押しても、電池を抜いてみてもだめで、
あきらめて、5分ぐらい放置してみて、また何度か押してみたら何とか直ったけど、
その後、数枚撮ったところで、また同じ現象が発生、というのを繰り返す状態に…orz



本当はもっとこのあたりも撮りたかったんだけど、カメラがいうことを聞かないので
結局あまり撮れず、中途半端に退散することになってしまった。

1回具合が悪くなってから、直るまで にも時間がかかるようになり、
いったん何とか直ってから、また次に具合が悪くなるまでの間隔はどんどん狭くなっていく…。
今までの故障とは明らかに違う、ただごとじゃないものを感じました…泣




ミズバショウの里からの帰り、ハチ北のスキー場?と思われるあたりで、恐々数枚撮影…。



広々としていて新緑も鮮やかでよかったのですが、カメラは心もとないし、
天気もこんななのでここもとっとと退散…。



そして、最後に、本来の目的であった、棚田へ…。
この段階では、カメラは、1~2枚撮るたびごとに固まるという恐ろしい状態に…。


で、ついに、↑この写真撮ったあと、ご臨終しました…。
この後は、何度シャッター押そうが、何日眠らせようが、2度と動くことはなかった…。

こんな事態は全く想像もしてなくて、しかも気軽に出かけられる範囲の場所なので気が緩んでて
予備カメラも持ってなかったので、棚田を目の前にして、すごすごと帰る羽目になってしまいました…。
まあ、どっちにしても、かなり冴えない天気になってたので棚田についてはまあいいんだけど…。



その後、ネットで調べてみたら、修理代が2万円だかなんだかで、3月にレンズの修理で23000円を出した
ばかりだったので、修理にばっかり何万もかけるのは嫌になり、
そもそももうこのカメラ恐ろしい枚数撮ってたので、寿命だとあきらめて、
買い換えることにしました…。
(けど、それが失敗だったんですけどね…。)
数ヵ月後に、ついでに見積もりしてもらう機会があったんですが、それだと13000円程度 といわれたので、
その時ちゃんと見積もりしてもらっとけばよかったと…。13000円で直るなら…。
まあそれも後の祭りってことで、
とにかく、初めての一眼、ニコンD50とはここでお別れとなってしまったのでした。

この日、家を出る前は、まさか、こんな悲劇が待っているとは思わなかった…。
別れというのは突然やってくるものですね…。


養父市・高照寺の木蓮 2008.5.4 に戻る ← 


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