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別宮の棚田・2008初夏編 2008.5.6 tue

2008年5月6日(火) 晴れ

5月といえば、棚田がもっとも素晴らしい季節です。
2007年はあまり行けなかったので、2008年は5月に色々回るぞ~! と思い、
まずは5月4日、第1弾として、別宮の棚田に行ってみたのですが…。

直前に突然カメラが壊れるわ、晴れって予報だったのに曇りだわ、予備のカメラはないわ、
完全にお手上げ状態で、3枚だけ微妙な写真を撮って終了(その後カメラは再起不能)、
という悲しい状態で、すごすご帰ってくる羽目になってしまいました。
(カメラ故障の顛末と、その日に撮った棚田の写真は、 →この記事 の下の方参照…。)


が、それじゃやっぱり気がすまない、ってことで、6日に出直すこととなりました。



しかし、カメラの方は完全死亡状態なので、ホコリかぶってたコンデジを引っ張り出して。
それだけじゃ不安なので、父のコンデジも借りて、2台体勢で。
でもねえ…やっぱりいったん一眼に転んでしまうと、コンデジじゃ不満続出で消化不良です。

普通に引いて撮った全体の風景とかは大差ないといえば大差ない。
でもやっぱり、白飛びしやすかったり…。
いったんファインダーに慣れると、ライブビューでの撮影はしづらかったり…。
ズームが止めたい位置でピタッと止まってくれなかったり…。
痒いところに手が届く一眼の操作性と比べて、ちょっと設定変えるのが手間取ったり…。
そもそも、普段使ってないから、露出補正の癖とか忘れてしまったし。
(いい写真を撮るにはその機種に慣れておくのは最低条件だと思うのです。)
上の写真ももう少しマイナス補正を入れるべきだったなあ…と。

そして、何よりも、画面の縦横比が、一眼だと 3:2 なのに、
この日持ってったコンデジはどっちも 4:3 なのだ…。 3:2 で撮れない機種。
3:2 に慣れてしまうと、4:3 で撮ると、間延びしてるように見えてしまって撮りづらいの何の…。
勿論それに合った撮り方もあるんだろうけど、この2年ほとんど4:3では撮ってないので勘が戻らない。
いちいち、その縦横比に戸惑い、どうも構図もいつにも増して中途半端…。

と、撮っててけっこうもどかしかった…。
ここの棚田はGWの時期がよくて、しかもこの日は快晴で、とてもよかったのに…。
いざって時のために、3:2 で撮れる、ちょっと高性能なコンデジがマジでほしくなった…。

・・・まあ、言い訳はこの辺までにしとこう。



この不思議な花は何だろう?
いや、まあ私、植物とか全く詳しくないので実は有名な花かもしれないけども。






棚田のいちばんいい時期っていうのは意外に短くて、
ここだと、GW前に行ったら、たぶんまだ水が張られていないと思うからダメ。
そして5月下旬にはだんだん稲が伸び始め、個人的には旬終了です。
微妙に伸び始めたころが一番風景としてはいまいち、
それならもっと育って、稲がサーっと揺れる時期とかのがいいですね。

初めてここに来たのは2006年5月3日だったので、それ以後、GW後半がベスト時期だと
思ってるんだけど、GW前半だとどのような状態かは確認したことがないので分かりません。
1回偵察に行ってみたいけど、それなりに遠いので空振りが怖くて、
どうしても確実なGW後半になってしまう。

GW後半の中でも、田植えが少し始まっている最終日辺りが一番いいと思う。
5月3日だと田植えが終わってるところはほとんどなかった記憶があるので。

まあ何にしろ、どこ行ってもアホみたいに混んでるGW、棚田とか巡ってるのが一番ですよ…。
ここは全くGWの喧騒とは無縁です…。


ただし、これらのことは、この棚田でだけのタイムテーブルであり、
地域によって田植え時期が全然違うので、それは注意。
5月後半にならないと田植えをしない場所もありますので、そういうとこはGWだとまだ水がないかも…。

      *   *   *

今回も、ちょっと下までおりてみました。

まあ、下へ行くほど棚田自体の景観は地味になっていくわけだけど…。
でも下の方が臨場感があるので…。





少しだけ、桜の花が残っていました。
2日前に来た時はもっと残ってたんですけどね…。散り際は2日でかなり変化しますからね。
ここの桜は、年によって、かなり時期にばらつきがあって、いつ行けば見られるのかは
全く断言できません。
2008年は棚田と桜と天気のバランス的には5月3日に来るのがベストだったんだろうな、と思う。
2009年は…開花が早そうだから、水の張った棚田と桜を同時に見るのは無理かもなあ…。
本当、暖冬って最悪だ。



いつも写真を撮る時にアクセントにさせてもらってるこの小屋だけど、ここまで来たのは初めて。
これまでは、ここまで来れると知らずに、手前で引き返してた。
間近でみると、全然印象が違う。
もう少し早く来れてたら、手前の木の花も咲いてて、もっときれいだっただろうなあ。



赤い屋根の小屋といい、こういう木といい、そして青い空、広がる緑、
高原的な気分も味わえます。





本日いちばんお気に入りの1枚。
天気といい、稲の具合といい…。 めんどくさいけど出直してよかった! と思えた。
2日前はカメラの件もあるけど、天気もこんなによくなかったし。

しかし…こんなにいいシチュエーションなのに…これを一眼で撮れなかった事は本気で悔やまれる…。
自然風景ってのは本当に水物で、今逃したらこの風景は最低でも1年後、
1年後といっても、その時に天気がいいとは限らないし、
何らかの事情で来れないかもしれないし…と思うと、本当に一期一会なわけで…。
やはり常に自分ができる範囲内で万全の状態で臨みたいものです…。




こっちの写真は、上のと比べると、逆光でいまいちなのですが、
逆さ氷ノ山が入れられたので…。
この写真もねえ…一眼だったら左側の小屋の端が中途半端に切れずにすんだのに…。
持ってるコンデジが、広角が狭いので、入りきらんかった…無念…。




水の張った田んぼに浮かぶ桜の花びら。



この木はいつもつい撮ってしまう。



これも無理やり逆さ氷ノ山。
この時間帯は氷ノ山が逆光になるのが苦しい。
と思って午前に来てみたこともあるのですが、順光だったらいいという訳でもないというのが分かったので、
やっぱり午後に来てしまう。
水面の映り方が、午後の方が好きなんですよ。
棚田は奥が深い…。



今度は、ちょっと上に行ってみることにしました。


これは別宮の大カツラ。
今まで、たいしたことなくない?と思ってたんですが、横からみたらけっこうすごいなやはり。
写真が下手すぎるのが泣ける…。空が白とびしてしまって真っ白…。



そして、上の方から見た、氷ノ山と別宮の棚田。
写真ではお伝えしきれていませんが、雄大で素晴らしかった。



もう少し夕方になった棚田もいいので、夕方まで待ってみることにしたんですが、
まあ、待ってるだけじゃ暇なので、いったん、ここから車で10分ほどの、ハチ高原へ行ってみました。
2006年に行った時は、少し雪も残っててちょっと楽しかったんですよね。

が。

今年は氷ノ山の残雪もやけに少なくていまいち(左の写真)、
前はスキー場に残っていた雪も、今回は全く影も形もなし(右の写真)。
いまいちな風景だったので写真も小さくしとく。

…まあねえ…2008年の春はほんと暑かったから、無理だろうなとは思ったけど…。
でも2月はけっこうな積雪量だったので、少しだけ期待してたのに…残念。
2009年は、また、2007年と同様、アホみたいな暖冬で、少雪だから、
2009年も雪は見られないだろう…。

雪がないとおもしろくもなんともないので(雪がないならまだ夏の方が、一面草原で見ててきれい)
とっとと戻りました。


そして、さっきよりは少し夕方になってきた、別宮の棚田。



これぐらいの時間の雰囲気が、情緒があってけっこう好き。(もう少し遅くてもいいけど。)
まあ日が高い時間も風光明媚でいいんですけどね。



最後に、氷ノ山をバックに。

もっと暮れるのを待とうかと思いましたが、まだまだ時間がかかりそうなのと、
薄雲が出始めてたのとで、ここで切り上げました。
それはもっと条件のいい時に置いときます。
棚田のいい季節は、かなり日没時間が遅くなってきてる時期なのがツライ…。
ここからだと帰るのに2時間はかかるので…。


まあそのような、2008年の別宮の棚田でした。
いちばんのお気に入りの割には、ちょっと遠いのでなかなか行けないのが残念ですが、
でも、これからもたぶん追っかけます。

しかし、ここの棚田、なんだかんだ言いつつ、いちばんいいこの時期に、
まだ一眼で撮れてないんですよね。
2009年こそ、絶対に一眼持って行きたいです。
…でも暖冬だったから、今年はGWに桜はないだろうなあ…って点で、
既に行く前から2008年よりはよくない予感が…。



棚田 index





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