スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1.   トラックバック(-)|
  2. コメント(-)

田和の棚田 2008.5.21

2008年5月21日(水) 晴れ

1日も早く新しいカメラに慣れたいのと、
なのに6月に入ると雨が多いし、晴れたら暑いし、ますます個人的には撮影機会が減るのと、
早くしないと、棚田が旬の季節を終えてしまいそうで焦っていたのと、
この日は用事が昼までに終わったのとで、
夕方から、昨年惨敗した乙大木谷の棚田に行ってみることにしました。
家からいちばん近い棚田なので…。

去年は5月14日に行ったのですが、まだ田植えなど全然進んでないどころか、
水を張っていない田んぼすらかなりあり、話にならんかったわけで。
今年は1週間遅いし、いくらなんでもそろそろ大丈夫だろうと行ってみたのでした。
ここに限らず、播磨地方は田植えが遅い…。うちの近所なんて6月頭だと思う。
私はそれが常識と思って育ってたので、5月上旬から始まるところが多いことを知った時びっくりしました。

目的は、乙大木谷の棚田だったのですが、とりあえず、まず最初は、
その隣にある、田和の棚田から行ってみました。   →場所などの説明はここ


乙大木谷の方から入って、軽く峠を越えて、まず見えるのがこの屋根。
棚田ならではですねー。


とりあえず、最初は、上の方から見てみた。

本当は、もっと上にもあるんだけど、これより上は、使われてなくて、
もちろん水も張ってなかったので、あえて撮りませんでした。
やっぱりけっこう存続はきびしいんだろうなあ…。
ここの棚田、けっこう勾配あるし余計大変そうだ。



少しずつ、車を移動させながら下っていきます。
ここは、駐車場がないというか…どこに停めたら分からないというか…。
本当ならどこかに停めて、後はゆっくり歩いて撮りたいんですが、
どうもここについてはどこに停めりゃいいのかが分からない。

私、スピード違反は平気なくせに、駐禁には神経質なほどびびりだし(いや、ここに警察などいないが…)、
しょうがないので車で移動し、少し道が広くなってるとこで停める→その周辺を足早に走り回って撮影
の繰り返しで、けっこう疲れる…。
少々遠くても安心して停められる場所があればいいのになあと思う…。

とにかく、常に車を気にしながらの撮影なので、ますます写真が下手になってしまう…。
それがここの棚田…。




そのようなことを繰り返していたら、
地元のおじさんが、何か言いたげにこっちに近づいて来た。
怒られる!? と思って、びびった私。

しかし、そのおじさんは、やたら友好的に話しかけてきて、別に怒ってはなかったようだ…やれやれ。
「写真が趣味なの?いい趣味だね」
「こうやって風景とか撮りにあちこち行くの?」
など、色々と…。この近くに蛍の名所があるので、またその時期にぜひ来なさい、とかも言われた。
(結局忙しかったのと体調不良で行けなかったんだけど、またいつか行きたいとは思う。)

こんなとこで写真撮ってたら、車のことで怒られる心配もだけど、不審者に見られないかもまた心配なのだが、
意外と堂々と一眼で撮ってた方が、世間の目は友好的だといつも感じますね。

そのような感じで、おじさんとも別れ、また、しばし撮影。




しかしねー…なんでだろう?空の色が全然映りこまないのは…。
いや、一応は映ってるんだろうけど…でも、茶色の方が勝ってしまうのです。
乙大木谷でもいつも思うのです。
私が旬だと思う棚田って、水が張ってあって、空の色が映りこむ状態なんだけど、
映らないならこの時期にくる意味がないというか。

それ考えると、ここ、以前に来た時も思ったんだけど、
どうも、水張って稲育ってない時よりも、稲が育って一面緑の時期の方がきれいなような気がする…。
まだ一眼レフ持ってない頃に1回だけその時期に来たけど、緑が鮮やかでけっこう感動したような。

いや、まあもしかしたら、行く時間帯が悪いのかもしれないので、
とりあえず、時間帯を変えて挑戦してみようとは思いますが…。





…でも、時間帯変えてもダメだったら、やはり、この棚田の見頃は、7月…。
夏に極端に弱い私としては、このような日の遮ることのない場所で、
しかも、斜面を駆け上ったりするなんて、正直いって、無理。
7月といえば、無理して向日葵を見に行ったりはするけど、
坂など登らなくても見られる向日葵ですら、帰ったら軽い熱中症っぽくなって弱るので…。
(締め付けられるような頭痛と、微熱など…。)
冬だと、多少の山道でもザクザク歩くんだけどねえ…。

さすがに体調崩してまで写真撮ろうとも思わないので、稲の育った棚田はかなりハードルが高い。
とにかく、夏の日射が私の敵なので、雨の日なら大丈夫な気もするのですが、
播州地方、恐ろしく雨が少ない地域なんですよねー…。
行ける日に雨が降る確率なんて、ほぼ皆無…。



下から上を見上げた眺めも撮りたかったんですが、
下の道はそれなりに車が通るので、停めて撮影などできず、
なんだかんだ同じような構図の繰り返しで終了しました…。

なんだか言い訳ばっかりだな、ふ…。

ま、この日の目的は乙大木谷の方だし…。
それにしても、駐車場があれば、もう少し、マシな写真も少しは撮れる気がするんだけど…。



乙大木谷の棚田 208.5.21 へ続く

棚田index 



  1.   トラックバック:0|
  2. コメント:2

コメント

田和で棚田保全活動を行っています。「棚田」で検索していただければ1~2頁めに同名のサイトが見つかるとおもいますが、ここで活動を紹介しています。
棚田を撮影するとき、確かに駐車場には困りますよね。田和においてはすれ違うスペースさえあればどこでも停めて大丈夫だと思いますよ。私が言うのはどうかと思いますが、存分に撮影に没頭してください。
  1. 2009/03/12(木) 22:32:57 |
  2. URL |
  3. 棚田へようこそ #b/VIuw/Q
  4. [ 編集]

田和の棚田に携わってらっしゃるのですか!
棚田の現状はいろいろときびしいと思いますが、
保全してくださっている方がいるからこそ見られる風景です。
田和の棚田にはまた今年も行けたらいいなと思っております。
駐車スペースについて…そういっていただけると心強いです。
どしどし写真撮りたいです。

HP拝見させていただきました。
棚田の情報満載ですね。
近場から遠方まで、行かれている棚田の幅の広さに驚きました。
私も参考にさせていただいて、行く場所を広げてみたいと思います。
  1. 2009/03/13(金) 07:10:21 |
  2. URL |
  3. かわ(管理人) #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://m620t06.blog52.fc2.com/tb.php/519-727ffb59




旅行記

テーマ別記事

更新履歴

Recent Comments

Recent Trackbacks

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。