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奈良6 春日大社節分万燈籠

いよいよこの日の最大の目的、節分万燈籠です。

と言っても、↑の写真のようなのがすぐあるわけではなく。

バス停を下りたらすぐ春日大社に向かう参道の入口があって、長い参道を歩きます。
参道脇には無数に燈籠(1枚目の写真のようなのじゃなく、普通の石の燈籠)が立っていて、
ひとつひとつに明かりが灯されています。
わー、すごいすごい、と思って写真を撮ってみたものの…。

…全く撮れない…暗すぎてわけ分からない写真にしかならない…。

とにかく、明かりのついてる部分しか写りません…。これじゃあなんなのか分からない…。
参道脇は林になっていて、とても雰囲気があり、この暗さもむしろその雰囲気に
すごく合っていて、いい感じなのです。が。やっぱり写真に撮るとわけが分からない…。


こういう手持ちの提灯(中はろうそくの明かり)が売られていて、
最初は「そんなものが役に立つと思えない」とか思ってた私ですが…
ろうそく程度の明るさでもあるとないとでは全然違います…。とにかくそれぐらい暗いです。
これ持ってると写真が撮れないので私は買えませんでしたが、持ってる人が羨ましかったです…。
足元全然見えないし…。絶対鹿のフン踏んでるだろうな…もういいけど…。

参道部分は早々にあきらめ、神社本体に希望を残して、ちょっと急ぎつつ向かいます。
参道は距離が結構あって、しかも緩やかな上り坂。
万燈籠はお盆にもあるのですが、私のように夏が苦手な人間は、夏に来ると結構きついかも…。
まあ今回は冬だったので、そんなに苦になる程度ではなかったですが…。

で、ようやく到着。神社内の回廊の部分(特別参拝部分)が1番見所なんですが…でもここも暗かった…。


こんな感じで写真的にはきびしい…。目で見るとすごくいいのに…。
さっぱり撮れないので、焦りを覚えつつ、順路を進みます…。



しばらく歩くと、向こうの方が明るいような?



ここだけテレビかなんかの撮影をしてたようで、
ライトが思いっきり当てられてたので手持ちで普通に撮れた…。
いやー、やっぱりすごいねテレビは。
強烈な光で、明るくきれいに撮れるんだけど、白とびはせず、しかも全体の雰囲気も壊してない。
プロのライティングは違いますね。
この写真だけ何か別次元ですよ。
(右端に置いてある、カメラバッグのようなものは残念だが…。
TV局関係の人のやつなので、おこぼれを預かってる状態の私には文句が言えん。)




回廊をぐるっと半周した一番奥の中央部が御本尊です。
中では僧侶の方々がずっとお経をあげておられて、すごく荘厳な雰囲気でした。




御本尊の1番近くの燈籠は、鹿の図柄。


しかし、ここまでの分、テレビの撮影してたとこ(ライト当てられてたとこ)以外は本当にろくに撮れてない。
ここに載せたのはまだマシな方で、ろくでもない写真ばっかり。これはいかん。
普通に燈籠が並んでるような写真も撮りたい。どうしたらいいんだ!?



ってことで、本尊すぎたあたりから観念して、三脚を取り出したり、ISO800を使ったり
苦肉の策で撮ってみました…。
なので、このあたりから多少画像にノイズが出てるかも知れません…。
でも無理。400じゃ無理。…もうすっかり自分の腕と自分のデジカメに自信を失っている…。




寺社で三脚立てるのは気持ち的にかなり抵抗あるんですが…でもやっぱり使うと多少は違う。
周囲の人、皆、堂々と使ってたし、ここは三脚禁止ではないと判断したんだけど、
万が一禁止だったのならごめんなさい…。
とりあえずかなりすいてたし、通行の邪魔になる場所には立ててないので許してください…。

あと、ノイズが怖くて避けまくっていたISO800ですが、
まあノイジーだけど、ぶれてるよりははるかにマシですね…。








ただ、まあ、三脚三脚言っても、本格的なやつではなく、デジカメ用のミニ三脚で、
軽いのはいいけど、その分、普通にぶれます。風とかでも。
なので、シャッタースピードはあまり落とせません。
しかも、低い。高さ70センチぐらい…。
目線の高さから「いい」と思った構図でも低すぎてそういうふうには撮れないってことが多くて、
結局あまりパッとしなかったり、
あまりにもイメージが違うので、やっぱり手持ちに戻したり。
いつか絶対一眼もってリベンジしたいです。




人が少ないのは本当によかったです。
人が途切れるほどはないにしても、ゆっくり撮影するのはじゅうぶんなぐらいの人出。
大混雑とかだったら、いくらきれいでももう行きたくないって思うけど、
こんなにすいてるならまた行きたいって思う。

万燈籠は節分とお盆にあるのですが、節分が1日限りなのに対し、お盆は2日。
1日に集中する分、節分のが混むのかと思えば、それでも節分の方が人は少ないらしい。
世の中、本当に、暑いよりも寒いのが嫌いな人の方が多いんですねえ…。
私は盆の奈良なんて暑苦しそうで近づきたくもないけどなあ。

寒いのが苦手じゃない人は行くなら節分の方がいいと思います。
すいてるだけじゃなく、冬の方が、空気が澄んでいるので光もきれいに見えるらしいです。
…まあでも寒いのが苦手な人はやっぱり夏の方がいいとは思いますけどね…。
この年は例年になく寒い冬だったせいもあるけど、かなり寒かったですので。
やっぱり盆地の寒さはけっこうきつい。




写真はしょぼいのですが、万燈籠自体は本当にきれいでした。
何年も前から、毎年、地元ローカルニュースで見るたびに、行きたいって思ってたので、
ようやく実現したのが嬉しい。
いつかもっと腕を上げてまた行けたらいいなあ…。


      *   *   *


この日は本当に寒くて、帰り道、兵庫県内に入ってからだけど、
高速走ってる時にものすっごい雪が降ってて、みるみる道路が白くなってきて、
ノーマルタイヤの私は死ぬかと思いました…。
あまりに怖いので、後ろの車に煽られるの覚悟しながら、高速道なのに40km/h弱ぐらいで
走ってたんですが、誰も追い抜こうともせず、ほとんどの車がそんなスピードで走ってた(笑)
滅多に降らないから、地元車のほとんどが、めちゃくちゃ雪に弱いんですよねえ。

この冬は本当に寒かったのでルミナリエも万燈籠も、本当、寒かったです。
近畿でこんなに寒い目に合うのなんて滅多にないことですよ…。
ま、この年も寒かったのは節分まででしたけどね。



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  2. コメント:2

コメント

はじめまして。
写真、とってもきれいですね。
私は、4月の初めに奈良へ旅行に行く計画を立てています。
目的は、
『聖徳太子と蘇我氏を訪ねて・・・。』
って感じです。
春日大社にも行きたいと思っていたので、
写真と題名に惹かれてきちゃいました☆

  1. 2006/03/01(水) 22:58:05 |
  2. URL |
  3. shogobigger #-
  4. [ 編集]

はじめまして。
見に来てくださってありがとうございます。
来月奈良に行かれるのですか!
ちょうど桜が咲いてる時期かもしれないですね。
冬の奈良も良かったけど、
春の奈良もきっと素敵だと思います。
是非楽しんできてください。
  1. 2006/03/02(木) 23:33:49 |
  2. URL |
  3. かわ #-
  4. [ 編集]

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