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紅葉の信州3日目-4 乗鞍高原・一の瀬牧場のカエデ 2008.10.15

2008年10月15日(水)  その4


まいめの池を見た後は、一の瀬のカエデの木を見に行くことにしました。
ここのカエデは、視界の広がる丘に1本、しかも、ものすごく鮮やかな色になるようなので、
かなり楽しみにしていました。
これを見るために、乗鞍高原まで来たといっても過言ではないです。

調べてもどこにあるのかよく分からなかったのですが、行く直前に、やっと、
情報をキャッチしたので行くことができました。



一の瀬牧場の中にある、っていうのが最初なかなか分からなかったのですが、
それさえ分かれば誰でも行けるかと。
牧場入口のところに10台分ぐらいの駐車場があるのでそこに停めます。



駐車場のあたりからでも、既に真っ赤な木が見えてますが、それです。
目立つので、すぐ分かります。
(でも色づき途中とかだと分かりにくいかも…。)



駐車場のすぐ横に、このような入口があるので、ここから入って、
あとは、さっき見えてた木の方向へ歩いて行くのみ!
この写真だと、入ってすぐ、右の方向へ行けばよいです。




この青空の下、最大の目的であったこの光景が見られるなんて嬉しい。
しかも、この木はもう、バッチリ、見事に、見頃のようだし…。

が、ここで異変に気付いてしまった。



木を取り囲むように、写真撮ってる人、多数…。

この人たち、どうも、さっき、まいめの池に私が着いた時に、ちょうど帰ってた人たちのようで…。
20人ぐらいの写真のグループなのです…。
マイクロバス仕立ててやってきてるんです…。
この写真では、これでも人入れないように撮ってますが、実際はもっと居ます。
しかも、別の場所を撮ってる人のことまで、
「○○さ~ん!こっちこっち!」
と呼ぶので、この後、更に人が増えます…orz

それが皆、けっこう木の近くで撮ってるので、
遠景大好き、周りの風景もいれて撮りたい私には泣ける泣ける…。
しかも、絶望的なのが、観光バスツアーの人たちなら、波は大きいけど、去るのも早い、
が、こういうグループは、いったん落ち着いてしまうとテコでも動かないのだ…。
少人数ならそれでもまだ辛抱できるけど、20人超はきつすぎる…。



最初は彼らが帰るの待ってたんだけど、帰るどころか、むしろどんどん人が増えてくるので、
しょうがないから私も、その人たちと同じラインまで出て行って、混ざって写真撮りました…。
私もこのグループの一員みたいですごく嫌なのだが…。

正直、この手の20人規模の写真グループと遭遇すると、途端に写欲が失せるのだが、
この場所ばかりはやはり外せないからしょうがない…。
ていうか、本当、なぜ、6時30分に乗鞍高原に来ておきながら、
まず最初にこの場所に来なかったのか…が、悔まれてならんよ…。
朝の空よりもこの時間帯の空の方が青くてきれいだろうから って理由なんですが、
一番来たかった場所なら保険というか…とりあえず、まず朝一で来ておくべきだったよ…。


悔んでいてもしょうがないので、とりあえず撮り続けます。


左の方の、ギリギリ雲がかかってない山が、乗鞍岳…だと思う。
小さすぎて分かりにくいですね。



それにしても、見事に真っ赤です。
2009年もいろいろ紅葉は見たけど、いちばん見事な色づきだったのはこの木だと思います。
周囲に木がないので目立ちますが、大きさはそんなでもないんですけどね。
でも、やっぱり周囲の風景とか、背後に山とか、が+αになっててよいのですよ。

…ああ、なのに、よりによって、ここで写真ツアーと遭遇してしまうとは…。

ていうか、最近、この手の写真ツアーって、流行ってるんですかね?
この旅行中もけっこう見かけました。
撮りたいアングルの中にバッチリ入ってしまって泣けた ってのはここだけでしたが…。

4~5人程度の気の合う人たちで…っていうのならまだ気持ちも分かるんだけど、
いちいち20人レベルで移動しては撮影、って、想像しただけでげんなりしてしまうのは
私だけですか…。
どんなにひっそりと静かな場所に行っても、自分の属してるツアーが20人も居たら、
もうそれはひっそりとした場所ではなくなってしまう、っていうのが、
想像しただけでもう旅行の意味半減…っていうか…。



それでも心のどこかで、
私よりも先に来てたんだから、私よりも先に帰るだろう、
と、タカをくくっていたのですが、
30分経っても、事態に全く変化がないので、とりあえず、いったんあきらめ、
別の場所を見て来てから、もう1回ここに戻ってくる事にしました。

今撮ったあたりの位置から撮るのが一番いいだろうのは分かってはいたんだけど、
それ以外にもやっぱりいろんな角度から撮りたいじゃないですか。
でも今撮った位置以外からだと、絶対に三脚立ててる人たちが入ってしまうんですよ。

写真の中に人が入ってしまうのはしょうがないんですけど、
「写真撮ってる人」と「写真に写るためにポーズ撮ってる他人」だけは
画面に入ってほしくないもので…。


      *   *   *


で、いったん、林道A線をドライブして、白樺峠まで行って(このあたりの様子は次の記事で書きます)
道中あちこちで車停めて撮影して、戻ってきたのは1時間20分後ぐらい。


さっきの人たちは居ないし、ここにいる人たちはそんなにしつこくないし、
その辺は問題ないんだけど…。
けっこう雲が増えている…泣



それどころか、ちょうどこのあたり、曇ってきて、日が当たらなくなってしまった…泣
途端に、うすら寒い感じの風景になってしまう…泣
さっきは本当に文句なしの快晴状態だったのに…。
なぜこんなにうまく行かないんだ…泣



別の方向見ると一応日は当たってる(空の色はかなり微妙だが)ので、
しばらく待ってみることにしました。



15分ぐらい待って、やっと日が当たった・・・!




と思ったのも束の間、一瞬で、また雲が…。


山の上の方だけは日が当たってるんですけどね…。

空を見ると、これは当分雲が途切れそうもない。
まあ、一応、人が多かった時にも、人の入ってない写真も撮ってるし、
今もまあ、少しは撮れたし、もういいか…あきらめよ…。

と、駐車場へ戻り、車を出した時、また再び晴れ間が広がってきました。
さーっと、広がる晴れ間。




慌ててUターンして、再び戻る私…。




日も当たってるし、遠景でも人いないし、乗鞍岳のあたりもスッキリ見えてるし、
ようやく…感涙
でも、最初に来た時の方が、空の色がきれいだったけど…。




この時は、私の他は、年配のご夫婦だけになっていて、ゆっくり楽しく撮れました。




とはいっても、まあとにかく1本の木を撮るだけの話であって…。
いざ、いい状況になると、意外とすぐに構図も尽きるわけで…。
そんなにたくさんは撮らずに、退散しましたです…。



最後に少し離れたところからやや望遠で。
でも、やっぱりこの木は、空が入ってる方がいいかな…。


あーもう、とにかく行ったり戻ったりの繰り返しで疲れた。

ええ、分かってます、写真ツアーの人たちよりも、更にしつこい、それが私…。
だって、ここに来ること、ぐらいなら、またあるかもしれないけど、
おそらくもう一生この条件で見ることはないだろうから…と思うと…。



撮るだけ撮ってようやく一息ついた時、ふと気付いた…。

・・・今まで、Tシャツを後ろ前で着ていたよ・・・。

いやあ、呆然としましたねえ…。
こんな恥ずかしい思いをしたのは久々だ…。
後ろ前で着るのもだけど、この時間(12時)まで気付かないのもね…。
ツアーの方々にも失笑されてるかもね…。
いや、上に、ジャケット着てたので目だってないとは思うけど…。(思いたい…。)



次回は、このカエデにこだわってる途中に、いったん抜けて走ってきた、
林道A線からの様子を…。



3日目-3.乗鞍高原・まいめの池 へ戻る ←   → 3日目-5.林道A線(乗鞍~白樺高原) へ進む 
 
信州紅葉2008index 





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