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紅葉京都 1日目-2 高雄・神護寺参道 2008.11.17

2008年11月17日(月)その2


光悦寺を出て、次は高雄方面に向かいました。
高雄というと、私が2006年、京都の紅葉にはまるきっかけになった場所。
前回は到着が遅すぎたので、今年は朝から行くぞと思ってたのです。
前回渋滞でさっぱり進まなかった福王子の交差点も全く混まず、
順調すぎるほど順調に到着しました。

高雄周辺には、市営の駐車場(1日800円だが、場所がちょっと不便。8:00~17:00)
民間の駐車場(1日1000円程度、でも開門時間が分からない上、客引きがウザい)、
などもあり、この時間ならどこも空車ありますが、
前回けっこう便利だったので、結局今年も、嵐山・高雄パークウェイ内の駐車場に
停めることにしました。1150円 と、ちょっと高いけど、帰りも渋滞しなくて済むし。



ここは、8時からなんですが、7時55分に行ってみたらもう入れた。(笑)
そんな状況なので、本当にガラガラでした。
それにしても、すっごい霧…京都でこんな霧を見たの、私は初めてです。
市の中心部は全然そんなことなかったのに…やっぱりこっちは山ですねえ…。
ていうか…こんなに霧で、紅葉見られるのか?? と、ちょっと心配になってくる。

入口で料金払おうとしたら、料金所のおじさんが、
「JAFの会員証持ってないですか?」と、聞いてきてくれた。
持ってたら、1150円のところ、1000円になるんだそうだ。
聞いてくれなきゃ分からなかったので感謝!
でも、2年前に来た時は、知らなかったので、1150円、しっかり払ったが…。
なんだか得したんだか、損したんだか、複雑な気分…。
JAFの割引って、実は知らない間に見過ごしてることが多いので、
向こうから言ってくれたのは本当に良心的で、感謝してますが…。

1150円はちょっとお高いと思ってたけど、1000円なら、
1日停め放題だし、景観がよくてすいているドライブウェイを通って嵐山に抜けられるし
けっこうお得感があります。


で、早速参道へ。


日中は混雑するはずの道も、人、全然いません!!!
早いって言っても8時ですよ。この程度の時間でこんなに人がいないとは。
人のいない、紅葉の参道の風情と言ったらもう…本当に素敵です。
でも、霧で、どうも薄暗いのが…。
っていうか、ここ、もしかしたら霧じゃなくても、山に囲まれてるからこの時間は
日は差さないのかも?という気も…。それぐらいの薄暗さだし。
霧がけっこう深いので、結局、こんなに薄暗いのが、霧だけのせいなのか、
地形の問題なのかがよく分からない…。





まあ、でも、霧は、撮りようによっては幻想的にもなるので、
曇天などのどうしようもない状況よりは、遥かにいいですが…。



でもですね。御覧のとおり、この辺は、霧がどうこう以前に、色づきが…。
青葉とオレンジ色が混ざってる感じ、しかも、鮮やかじゃない…。
↑の写真の、橋の手前の木はそれなりに色づいてますが、
前回来た時は、感動的に素晴らしい色だったのに、今回は物足りん…。



まあ、場所によってはそれなりのところもあるんですけどねえ…。




高雄橋を渡ります。
槇尾方面を見てますが、真っ白です。

今までは下りですが、ここからが登りです。



登りに入って最初のあたりは、紅葉も少なく、けっこう辛い。
ここは色づき云々の問題ではなく、紅葉する木そのものが少なく、
日当たりも悪いので、こんなもんだと思う。
中腹の茶店が並んでる辺りぐらいからが見所でしょう。


しかしここも…。

これは、高雄茶屋あたりなんですが、やっぱりちょっと色付き進行が悪い気がする…。
前は真っ赤だったと思うのです…。



赤い木もあるにはあるけど、よりによって影になってて暗いし…。






更にもう少しだけ登って、硯石亭のあたりは、けっこういい感じの色。
この日最初にいいと思った場所。
これは日が当たったら結構よさそうです。下りもここを通るので、それに期待。
それにしても、せっかく早く来てもこの霧じゃ、本当、価値半減で泣けますね…。


勿論ですが、まだどの茶店も開いておりません。
人もちらほらで、天気が微妙なのを除けば、本当にいい雰囲気なんですよ。



最後の角を曲がり、茶店の屋根を見下ろすあたりへ。

やっぱり、上へ行くにつれて、紅葉もよくなってきますねー。
神護寺の石段は、長くて大変だけど、半分ぐらい登って以降は、
紅葉に気を取られてる間にどんどん登れてしまうんですよねー。




このあたりも鮮やかできれいでした。
日が当たればもっときれいなんだろうなと、さっきからそればっかり思いながら
更に登ります。




で、神護寺の門が見えてきたあたりで、少し光が差し込んできました!
これは、天気全体が回復してきたのか、
それとも、それなりに登ってるので、霧より上に出たのか、
どっちか分からないんですが…。






門のそば、まるで信号みたいな配色の紅葉。






日が何かに遮られているのか、門に近づいた辺りはちょっと微妙な色。
そこそこいい色づきなんだけど、どうも少し弱い…。
もっとしっかり日が当たればけっこうきれいだと思うんですがねえ。


こっちは門の辺りから、振り返って参道を見たところ。

日が当たってるところはやっぱりきれい。



とりあえず、ここでいったん神護寺へ入ります。


      *   *   *


神護寺の境内は、改めて次記事でアップしますが、
以下、神護寺を参拝した後、参道を下りる時にとったものを少し。



この頃にはすっかり霧などきれいさっぱりなくなってたんですが、
門周辺はどうもうまく撮れずじまいでした。
そもそも、ここは、輝度差が激しくて難しい…。
日が当たると余計その傾向が。

あと、やっぱり人の多さですね。
人多すぎて思うように構図が取れない。
霧で暗めでも、門周辺については朝の方がよかったかな…。



落ち葉と石段。




この時間になると、たくさんの人が登ってきてます。

ここで、テレビ局と思わしき数人の方が、撮影のリハをしてました。
レポーターの人が、石段をまさに登ってきましたって感じで、
いきなり息を切らせて、「私は今神護寺に来ています」ってしゃべってて笑った。
(実際は、リハをスタートするまでは、全く息なんて切れてない。)
しかも、同じことを何回も何回も…。
かなりの人に見られてるのに、大変だなと思いましたよ。




すっかり明るくなった、茶店付近。
緑も多目とはいえど、赤い部分はきれいな色だし、全体的に鮮やかだし、
こういうのはけっこう好き。



こっちは、朝とあまり変化ないかも。
少しは、朝よりは色が濃い感じになってましたが。




霧はすっかり取れ、遠景も色とりどり。朝は全く見えなかった場所です。
ここは前回来た時よりもきれいかも!


で、登る時に、「ここは日が当たったらかなりいいだろうな」と思った、
硯石亭の辺りは、↓このような状態になってました。

これですよこれ!!
もうちょっと深い色でもいいけど、こういう色もかなり好き!!
こういうのはやっぱり京都まで来た価値あるな、って思えます。
っていうか、やっぱり、紅葉には日光ですよねえ…。



最後に、高雄橋まで降りてきたところ。
この辺も、すっかり霧は取れ、朝よりはいい感じになっておりました。
でもここ、特に真ん中よりも左側のかたまりは、もっとすごい色になるはずなので、
やっぱりまだ早いのかな…と。



2年前に来た時は、この参道、感動しまくりで歩いたのですが、
どうしても、そういう場所は、再訪するとちょっときついですね…。
前回よりちょっとでもダメだとちょっとがっかりするし、
記憶の中で実際より美化されているからハードルも高くなってしまってて。
あの年は、他の場所をほとんど外してしまったのに、高雄だけは最高だったので、
尚更美化されてる気がしなくもない。

まあ、でも、また2年前の時と同レベル、もしくはそれ以上のものが見られるまで、
きっと何度も行ってしまいそうな気がします。
市内の他の場所と紅葉の時期がずれているので尚のこと機会が多い場所ですし。



順序は前後しますが、次記事では、神護寺の境内編をお送りします。


1日目-1 鷹ヶ峰・光悦寺参道 へ戻る ←    → 1日目-3 高雄・神護寺境内 へ進む

 
京都紅葉2008index












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