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雪景色の津山1 町並み保存地区~津山城 2008.12.26

2008年12月26日(金)  雪のち曇り 気温(津山)3.1℃/-0.1℃(やっとまともに冬の気温に!)


11月の寒気は順調だったものの、12月に入ってから暖かい日が続き、
長期予報でもガチガチの暖冬予報。
しかも、この冬は「末尾9の呪い」という恐ろしいジンクスもあり、とても縁起が悪い。
(西暦の末尾が9のつく年は、これまで6回連続で暖冬だったんです…。
2009年で7連続になりました。つまり、70年覆されてない記録なわけです…。
特に今のように暖冬がデフォではない時代から続いているのでシャレになりません。)

それ以前にどう考えてもこの冬は暖冬だと思う…野生の勘がそう言ってる…。
12月のここまでの気持ちの悪い春みたいな匂いが私をそう思わせていた。
焦っていた私は、今シーズン初めての日帰り範囲内での雪予報に、色めきたちました。

が、実際この冬に日帰り圏内で絶対に雪の日に行きたいと思っていた候補は2箇所あったんですが、
そのどっちもが、今回の雪のチャンスはダメな模様…。
遅くとも朝6時までには旅立ちたいのですが、5時のアメダスで、どっちも積雪はなし。

私の車はスタッドレス履いてないので、行く範囲は極端に限られます。
近場で雪見られそうな場所で交通のある場所…って絞っていくとそれがあまりないのです。
ようやく見つけたのが、岡山県の津山。朝5時で積雪5センチ。
妥協案だが、今年の冬、何回雪が見られるか、本気で分からんので、
とりあえず押さえておこうってことで、行ってみることにしました。



JR姫路駅から姫新線に乗って行ったんですが、姫路では普通に晴れ、
進めども進めども雪の気配などなく、播磨新宮辺りまで行くと不安になってきたんですが、
三日月辺りから急に雪景色になりました。やれやれ。



これも三日月付近。

姫新線に1回乗れば津山に着けるわけではなく、
同じ線路を先へ進むだけなのに、途中で2回ほど乗り換えさせられます。
その都度けっこうな待ち時間でさっぱり進まん。
そして、最初の列車は車窓風景も撮影しやすかったんですが、
乗り換えるたびに、撮影しづらい状況になっていき、
進むたびごとに雪景色がかなりいい感じになってゆくものの全然写真が撮れなくて、
ちょっとストレスでした…。残念。




そんなこんなで、9時20分頃、津山に到着。
たしか、姫路を出たのは6時台だった気がするんだが…。
姫路から津山なんて、車だったら1時間で行けるのに…。
このあたりは本当、車がないと話にならん場所ですよ。
むしろ、大阪からだったら高速バスとかあって便利なんですけどね。
姫路からは出てませんしねそんなもの。


津山といえば、やはり津山城に行きたかったんですが、
その前に、町並み保存地区にもちょっとだけ行ってみました。





和風の町並みと、雪景色がよく似合います。
遠出して見る大自然のキラキラした雪景色も大好きだけど、
近場で見られるこういうしっとりとした雪景色もいいものです…。

でもねー…津山の駅を降りた時から思ってたんですが、雪質がかなりきつい…。
たしかに、5~10センチぐらい積もってるんだけど、シャーベット状っていうのか、
踏んだ瞬間、じゅわって感じで溶けるというか…水の中に足突っ込むぐらいの状況で…。
しかも、去年のシーズン終わり頃から思ってたんだけど、どーも私のスノーブーツ、
寿命が来たようで、水が染みてくる染みてくる…。
サラサラの雪ならそれでもなんとか辛抱できてたんですが、
こういう、ギリギリの雪、水分たっぷりって感じのだと、とてもじゃないが耐えられない…。
本来ならこの日はもっとがっつり動きたかったんですが、
とにかく足元がそういう状況だったので、予定の2/3ぐらいしか動けませんでした…。

そんな事情で、ほんの数枚撮って、町並み保存地区から退散、
とりあえず一番の目的の津山城へ向かってみました。



桜の枝には雪の花。



もっと霧氷みたいな感じで繊細についててほしかったんですが、ボコボコです。




受付通って、中に入ります。
が、この辺りでは完全に雪はやみ、うっすらと日が差してきた。
ど、どうしよう…。
こういう雪は、降り止んだ途端にとけ始めるので焦る焦る。



まあ、雪が止むと、遠景はくっきり見えるのがいいんですけどねえ。



春には桜に包まれるこの階段も、この通り。
1枚上の写真ではこの階段を上って行った先の場所なんですが、
この階段が、除雪されてないし、けっこう一段一段が高いし、すべりそうだし、で
けっこう怖かったです…特に下りる時。




そうこうしていると、また雪が降り出しました。よかった…これでもう少し持つだろう。
まあ、雪って、スジ状の雲だから、降ったり止んだりを繰り返すのは当然なんですけどね。
でも晴れそうになると、やっぱり不安になるわけですよ。
それにしても、階段が多いんだけど、それがとても歩きにくい…。
私の問題ありの靴では尚更ツライ…。



一旦降り出すと、これがまたけっこう本格的に降ります。
こういう降りは地元じゃあまり見られないから、まあ来た価値アリかな…。



雪と天守閣。
姫路城でこういうのを撮りたいんだけどなあ…。
津山城の天守閣じゃ、ちょっと…。


登って登って、ようやく一番上の展望台に着きました。
足が濡れて異様に冷たいし、歩きにくい中を歩き続けて疲れたし、
傘を持ちつつの撮影で肩も凝ってきたし、
ちょっとベンチに座って、荷物も置いて一休みしよう…と思ったら…。






・・・いやあ、このベンチには絶望しましたね・・・。

屋根じゃなくて、藤棚みたいな感じなんですよ…。
お願いだからここ、普通の屋根にしてくださいよ…頼むよ…。
雪の日もだけど、雨の日も、普通の屋根のが助かると思うんですよ…。

しかし、展望台からの眺めはさすがにきれい。



そしてまた雪がやんできました。
この写真には写ってないけど、一部、青空も見えてきたりしてました。
これは本格的に危ない。
この後、まだ衆楽園に行こうと思ってるのに、融けてしまっては大変!

ってことで、慌てて下りることにします。
まあ、ベンチにも座れないことだし、長居は無用だ…。


ちょこちょこっと写真を撮りながら進みます。


雪があるとやっぱりいろいろ撮ってて楽しい。



落ち葉とはいえ、紅葉が残ってたことに驚き。



この記事内の写真では、おそらく、通行人すら1人も写ってないと思いますが、
本当に人が少なくひっそりしてました。
私が津山城の敷地内で会ったのは、受付の人を除けば、あと1人だけ。
前の人が歩いた足跡も、雪で消されつつある、といった状況でした。
雪だったら地元の人がもっと見に来てるかなと思ってたんですが…。
別に津山の人にとって雪って珍しくもないんでしょうかね…。
まあとにかく、ひっそりとした雰囲気で楽しめたのはよかったです。

津山城の裏口から出て、次は、衆楽園に向かいました。



雪景色の津山2 衆楽園 へ続く。

雪景色 index







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