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たつの市 新舞子海岸・干潟の夜明け 2008.12.29

2008年12月29日(月) 晴れ   気温(姫路)12.4℃/0.7℃

前々から1度見たいと思っていた、新舞子の干潟。
ここの干潟は展望台から見て東向きにあり、夜明けが素晴らしいという。
でも、基本的に秋~冬の、しかも大潮~悪くても中潮ぐらいの干潮時、
しかもそれが夜明けの時間と重ならねばならない。しかも、曇りや雨じゃダメ。
となると、チャンスというのは、なかなかないんです。

それに加え、ここは有名な撮影スポットで、場所取り合戦が凄まじく、
前日から三脚置いておいて場所取りとか(←私こういうの大嫌いなんです)
場所取りのことでもめて一悶着あったりもするそうで…。
調べれば調べるほど雰囲気が悪そうで、行ったら絶対に不愉快な思いをしそう。

それに、どう考えても、あのスペースで、東に向いて三脚置けそうな人数と、
来ると思われる人数のバランスが取れてない。
私は背の高い三脚も脚立も持ってないので2列目で撮るのは無理。
行っても場所取りに負け、すごすご帰ってくる羽目になる予感が満々だったので、
なかなか腰が上がらなかったのでした。

でもこの日は、干潮といっても、最高条件の時よりは、規模の小さい干潮。
しかも前日までの天気予報は曇り時々雨ぐらいのものだったのに、晴れてきそうな雰囲気。
最初からガチで晴れ予報の日より絶対人少なそう。
12月29日で、もう世の中は年末休み ってのは気になるものの、今日しかないんじゃ?
そもそも、早朝なら家から20分で行ける。
ダメなら帰ってくればいいだけの話では??? と思い、勇気を出して?突撃してみました。


5時半頃到着した時は、真っ暗でしたがもう既に人がけっこう居て、車もあと2~3台しか置けない状況。
でも何とか、前列取れました! 撮影場所はまだ余裕ありました! よ、よかった…。
(この写真は、その後かなり待って、6時20分ぐらい、ようやく少し明るさが出てきた時のもの。
うっすらと、干潟があるのが見えてます。)


6:34

ようやく撮り頃になってきました。
夜明けの空と海の色が幻想的で素晴らしい…。
というか、今まで昼間にここに来た時も、干潟が見られたことがなかったので、
こんなことになってるとは! と、ただただ驚くばかり。

しかしまあ、とにかく待ちました。最初1時間は、何もせずただ待つだけ。
しかも、展望スペースの寒いこと寒いこと…。
もう少し遅く来ても、何とかなった気もします。
が、撮影場所よりも、駐車場所の方が先に埋まってたので、それはそれで困るんだが。


6:38

三脚撮影は苦手極まりないのですが、この段階では使わないと絶対に撮れないので、
未熟な技術で頑張ります…それでもなぜかぶれるわけですが…。
あと、斜め下向けて構えてるので、レンズが重力に従って勝手に伸びてしまうのです…。
なので、どうも、よけい、ぶれたり、ピントが甘かったりするんだと思う。
ニコンのVR18-200の宿命とも言える弱点が、こんな重要なシーンで…。
(手持ちだったら、左手でレンズを支えてるので、勝手に伸びることはありません。)
普段からもっと対策考えとけば何とかなったのかもしれないけど…。


6:46

少しずつ、風景が赤みをおびてきました。


7:06

ふと気付くと、干潟を人が歩いてました。
どうも漁師さんのようでした。


7:08

水の色が、刻一刻と変化します。


7:10



そして、ようやく、日が昇ってきましたーーー!!
しかし、この日は、下の方に雲があり、微妙な日の出でしたが…。


7:13

やっと、太陽が全部姿を見せました!
もう少し朝焼けするのを期待してたんですが、この程度の色が精一杯。
今回は、真っ赤に染まる干潟の撮影は無理でございました…。
ま、初挑戦で達成しちゃうと、先がなくなるんで、これはこれでいいけどね。
こういう淡い色も悪くはないし。


7:14

ちょっと大きめに。
それにしても、こういう絶好の状況、しかも刻々と変化する風景を目の前にすると、
瞬時の対応ができず、どう撮ればいいか分からなくなり、
普通ーーーーの、写真しか撮れなくなる自分の未熟さがもどかしい。


7:16

雲も干潟の水たまりに映っています。
これがもっと赤く染まった雲なら、もっと素晴らしいんだろうなあ・・・。


7:21

だんだん、日の光が強くなってきました。


7:26

何とか撮れる間に、太陽入れて撮っておこう。
これで、太陽が見え始めてから15分ぐらい。
この後は、太陽が眩しくて、だんだん撮りづらくなってきます。


7:35

そうこうしているうちに、気付くと、なんだかすごく地味な色になっていた。


7:36

原因はこれ。
だんだん、南から雲が広がってきた…orz
この時点で、帰り始める人、多数。
時間がない、とか、何度も来てる、とかなら、まあこの時点で帰ってもよかったと思う。
クライマックスはやはり夜明けですしね。
でも私は、初挑戦だったし、潮が満ちてく様子も見たかったので、もう少し粘ることにしました。


7:40

地味ながらも、少しずつ変化していきます。


7:57

しばらく待っていたら、また晴れてきました。
が、もうこうなっちゃうと、太陽を撮ってもね…。

7:59

この日は、夜明け直前ぐらいが、一番潮位の低い時間で、その後、徐々に満ちてくる、
という日だったので、だんだん満ちてきました。
ぐんぐん満ちてくる感じが画面からも分かるかなと思います。
ところで、私、この時、とても参考にしていた、潮見表を確認できるサイトが、
今探しても見つかりません…orz
この前後、いや、この半年後ですら、「潮見表」で検索すればすぐでてきてたのに、
今、見つけられないんです…。
ブックマークをつけてなかったのでもう探しようもなく…。
まあ、潮見表の載ってるページは多々あるんですけどね…。
でもこの頃愛用してたこのページが一番分かりやすかったので泣ける。

とにかく、干潟を見るには、絶対に潮位をチェックしましょう。
0センチ以下が理想とされていますが、20センチぐらいでも何とかいけるんじゃないかと思う。
50センチぐらいになっちゃうとかなりきびしい…。


8:00

再び晴れてきて、水面が輝きます。
夜明け頃の、水面全体が染まるのとは、全然違う雰囲気です。


8:03

そうしている間にも、どんどん潮が満ちてきます。


8:03

とりあえず、これで、展望スペースからの撮影は終了することにしました…。
同じようなのしか撮れないしね。



そのまま帰ろうかとも思ったんですが、
せっかくなので、下からの海も見ていくことにしました。
もう体ガチガチに冷えてるので、一旦車で暖房ガンガンに入れて暖を取ってから…。
いや本当、干潟撮影は寒いですよ。寒いの好きな私でもけっこう堪えましたから。


8:24

干潟には、鳥も集まっていて、のどかです…。

干潮時には今まで来たことがなかったのですが、
干潮だと、下からでもけっこう干潟が見えるもんですねえ。
でも潮位って、同じように干潮時でも、季節によって高さが違うらしくて、
秋~冬の頃が一番低いようで、夏場は干潮時でもこんな風にならないのかもしれませんが…。


8:31

それにしても、よい天気になりました。
冬晴れっていいですよねー。空気がきれいで。


8:33

手前の土の部分、この辺りも、潮が満ちてくると、海になります。


8:44

帰る前、最後に、もう1度展望スペースへ行ってみました。
もう干潟はかなりなくなっていて、見る影もない姿に…。
夜明けの時間、あんなにたくさんいた人たちはもう1人もいず、
ひっそりとしていました。


それにしても、本当に疲れた…。
撮り終えた後は、ヨボヨボになりました…。
ヨボヨボになったのは徹夜だったからってのもあるけど。

今回の撮影、後から見て、反省点も多いので、できればまた挑戦したいですが、
いつになるやら…。
いろいろと思うところもありますし、ちょっと気軽に行ける場所ではないですからね。
でもいつか、もっと真っ赤に染まる干潟の夜明けを撮りたいです。


一応、ちょこっと撮影後記
(たいしたことは書いてない上、少々愚痴っぽいですが。)


   *   *   *


そんなわけで、これで2008年の撮影は終わりです。
2008年も、いろんな場所に行きました。
2008年は、冬は雪も多く、流氷も多く、紅葉もよく、気象的に恵まれたなあと思います。
これからも美しい風景を求めて旅をしたい、と思いつつ、2009年へ進みます。
(まあその2009年も、既にかなり終わりに近づきつつある時点でこれ書いてるんですけどね。)



海 index






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  2. コメント:1

コメント

素敵な写真です

素敵な写真が撮れていますね。
一度行きたいと思っています。
  1. 2009/12/22(火) 16:03:10 |
  2. URL |
  3. フジモト #-
  4. [ 編集]

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