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雪の舞鶴・赤煉瓦倉庫群 2009.1.13

2009年1月13日(火)  雪後一時曇、あられを伴う 最深積雪17cm  気温(舞鶴)2.3℃/-0.4℃


2009年冬、近畿日帰り圏内で雪見に行きたいと計画した場所が3箇所あって、その3つが、
 1 舞鶴・宮津(天橋立)
 2 金剛山
 3 比叡山延暦寺
だったんですが、これ、書いた順に難易度が高いと思うのです。
寒い冬なら余裕ですが、暖冬の年の近畿日本海側はけっこうきびしいんです。
が、長期的には暖冬予報の中、この1週間ほどだけが低温予報が出ていたので、
この1週間が勝負 と、難しそうな場所からやっつけることにしよう、と、
舞鶴・宮津の旅へ行ってきました。



今回も、列車で行ったんですが、姫路を出た時は雪なんて欠片もなかったのに、
夜が明けて辺りが見え始める頃にはけっこうすごい雪景色でした。
行きは、
姫路→(播但線)→寺前→(同じく播但線)和田山→(山陰線)→福知山→(舞鶴線)→東舞鶴
という、3回乗り換え、3時間半コースで行ったんですが、近畿内の移動とは思えん距離です。
これは、乗り換え地点の和田山駅。







和田山に着いた時は雪はやんでいて、ちょっと晴れかけていて、 「え?もしかしてもう雪終了??」 と、
愕然としましたが、乗り換えの列車を待ってる間に、また、わっさわっさ降ってきました。

しかし、列車の旅のしんどかったことしんどかったこと。
乗換え3回、進むにつれてどんどん列車が混んでくる、で、辛かった…。
普段快適車生活に慣れすぎているのが仇に…。
最初の播但線は、それでもまだ空いていて、窓から雪景色を楽しむ余裕もあったんですが、
その次の山陰線が、景色が恐ろしくきれいなのにぎゅうぎゅうで、
景色を楽しむ余裕などなくて…。
そうかと思えば、福知山辺りは、変に開発されていて、情緒も何もないし…。


まあそんなこんなで、東舞鶴駅に到着したのが、9時30分頃。
雪はやんでました。ちょっと焦る。

焦ると言えば、時間も足りません。
列車の本数がかなり少ないので、このあと天橋立に行こうと思ったら、
舞鶴での滞在時間は1時間半ぐらいです…。
しかも、煉瓦倉庫群は、東舞鶴駅からそんなに近くはありません。


歩くこと、15分ぐらいで、煉瓦倉庫が見えてきました。

が!!!




思いっきり晴れてきた・・・

そそそんなーーーー。
こんな晴れてたら雪がどんどん融けてしまうじゃないか!!
と思ったけど、言うほど融けませんでしたが…。
先日の津山と比べると、かなり雪質はよく、
津山の時は歩くと ベチャ って感じでしたが、舞鶴では、キュッ って感じで、
さすが、日本海側まで来た甲斐はありましたね。
まあ、今回の方が寒気が強力だったってのが大きいんでしょうが。





しかし、融けさえしなければ、青空の下の雪景色もかなりいい。
実際、冬に北海道に行く場合などは、晴れなきゃ嫌だと思ってるし、
青空と雪の組み合わせは本当に美しいと思う。
特に煉瓦倉庫に青空と雪が素晴らしく合う。



そして、何がすごいって、人っ子一人いないこと。
静寂な中、雪の煉瓦倉庫が見られるって幸せだ…。



煉瓦倉庫群を抜けた先は漁港。
なんだか、向こうの方の、空の色が怪しいですね。







ま、雪の降りしきる中とはいかなかったけど、
20センチぐらいの、荒らされて汚くなっていない、真っ白な雪の上、
煉瓦倉庫と煉瓦倉庫の間を1人で歩く、なんていう、贅沢極まりない時間を持ててよかったと
思うことにしよう…。

などと思いながら、まだもう少しだけ時間があったので、
更にそのちょっと向こうにある別の煉瓦倉庫もちらっと見るだけ見てから帰ろうかな と思い、
向かってみたところ…。






突然、頭上が暗雲に覆われた。
さっきまでの青空はどこへ???

ここの部分はフェンスがしてあって、真下まで近づけなかったので、
もう1回さっきの煉瓦倉庫の辺りに戻ったのですが、




一気に雪が降り出しました。

天候の変化の速さにびっくり。

しかし、私の求めていた、雪の降りしきる煉瓦倉庫群が突然実現しました。
またさっきと同じような場所の写真を撮るため走り回る私。












いやー…素晴らしかったです…。
晴れてるのもよかったけど、やっぱり見たかったのはこっちだ…。

しかし、如何せん列車の時間が迫っている…。
1本逃すと、すごく間隔が開くので、天橋立が見られなくなるかもしれない…。
雪の中、駆けずり回って、撮れるだけ撮りましたが、列車の時間の都合で、
切り上げねばなりませんでした…泣



後ろ髪を引かれつつ、の、最後の1枚。

この後、列車には何とか間に合いましたが、ギリギリで、
慌てていた私、駅の入口のドアに傘を挟んでしまい、傘が壊れました…。
傘の骨が2本ほど曲がった上に、外れてしまっている状態で、ここから先、かなり不便でした…。


本当、普段、車で便利に旅行しているので、こういうのは久しぶりです…。
この状況だって、車であれば、舞鶴の予定時間を15分長くして、
代わりに、宮津の時間を15分短くすればすむだけのことですが、
如何せん列車の本数が少ない上、乗り継ぎもよくなくて、
1本逃すと1時間や2時間遅れてしまいますからね…。

この後、 東舞鶴→西舞鶴(北近畿タンゴ鉄道に乗り換え)→天橋立 のルートで、
西舞鶴での乗り換えで、数十分も待ち時間があって、時間を持て余していた、という
こんなのも車なら味合わなくてすむ思いなわけで…。

暖冬でさえなきゃ、スタッドレス買ってて、こんな無駄な時間を作らずにすんだのに、
本当残念だわ…。


まあ、でも、煉瓦倉庫自体は、短い時間の中で、晴れバージョン、雪バージョンの
両方が見られる、という、とてもラッキーな状況だったので、満足です。
スタッドレスを購入したら、また行きたいなと思います。
(列車ではたぶんもう行かない。)


この後は、天橋立に向かいます。


→ 雪の宮津・天橋立 へ続く

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