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冬の信州2009 4日目-3 白馬・八歩尾根 2009.2.4

2009年2月4日 その3

大出の吊橋に行くまでは、白馬の予定は大出まででいいかな、と、ちょっと思っていました。
でも、山がとにかくきれい。雲が全くない。
この後も、雲が出てきそうな気配が全くない。

・・・冬の白馬に、こんな天気がいい日に、来られるチャンスなんて、
これからもそうそうあるもんじゃないのでは???

そう思った私は、考えてはいたものの、躊躇していたこと、
冬の八方尾根、ゴンドラとリフトを乗り継いで、行けるとこまで行ってみる
ってのをやってみることにしました…。



ゴンドラ乗り場から少し離れた無料駐車場に停めて、ゴンドラ乗り場に行ってみると、
夏や秋とは全く違う様子で、また躊躇…。
↑この場所、夏場は有料駐車場のはずなのだが、こんなとこまでスキー場に???


夏や秋に登ったことのある、ゴンドラやリフト、
何を躊躇しているか、というと、
冬にそれを利用する人は、スキー客ばっかりだから、なんですよね…。
スキーも持たずにリフトって乗っていいの??
というより、何こいつ的な変な目で見られないか???
いや、それ以前に、スキーしない人、立ち入り禁止 とかじゃないのか???

おどおどしつつも、それでもやっぱりこの天気、上まで行ってみたい。
ゴンドラのチケット売り場のお姉さんに、
「景色見るためだけでも登ってもいいですか?」
なんて、へんな質問をしたりしました。(もちろんOKの返事でした。)
(でも、スキー場によっては、下りリフト乗れないとことかありますからね。ここは乗れましたが。)

特に、最初のゴンドラがきつかったですね。
6人乗りとかなんで、相乗りだから…。
スキー持ってないのに乗る勇気が出たのは、カメラのおかげです。
一眼レフぶら下げてたら、「ああ、撮影にきてるんだな」って
説明しなくても一目瞭然ですから。
っていうか、自意識過剰すぎ??
別に誰も私のことなんてそんな気にしてないとは分かってるんですけど…。



リフトは1人で乗れて、やれやれです。
それにしても素晴らしい空の青です。
下りのリフトは、誰も乗ってません…帰りにはそれに乗るわけです…。




かすかに、霧氷のついていたと思われる木が…。
もっと早い時間に来てたら、もっと本格的に霧氷が見られたんですかねー…。
でも、八方尾根は、木が少ないイメージなので、あんまり霧氷がみられる気がしてなかったんで、
全くノーマークでした。



山が見えてきました。






リフトからリフトへ乗り継ぎ…。
とにかく雪のない季節とは全く様子が違うので、途中、どのリフトに行くんだったか
迷ったりしてしまいました。
夏だったら、道があるからそれに沿っていけばいいんだけど、
道など雪に埋もれてしまってますからね。






更に山を見ながら、登ります。
この日はすいていたので、4人乗りリフトに1人で乗れたのは本当によかった…。




そして、やっとリフト終点まで到着ー。
なんて青い空!
八方池山荘の赤い屋根が、白と青の風景の中で映えます。

登山装備などはないので、これ以上先へはちょっと進めず、
八方池山荘周辺でちょろちょろと撮影することにしました。
ちょうどこのあたりで、同じくスキーも持たずにここまできてるおじさん2人連れを発見。
かといってカメラマンでもないのです、普通のコンデジ持ってきてるだけ。
スキーしないけど景色見に登ってきてる、自分以外の人を見つけて、
とても気が楽になりました…。ありがとう。


さて、リフトを降りて、ほんのちょっと歩くと、山がどどん、と…。


いやー、これはすごい。
私が今までここに来た中で、間違いなく、一番天気がいいのがこの日。
スキーに来てる人も、皆さま写真撮ってました。
「とてもこのきれいさを写しきれない」って言ってる人が居ましたが、まさにそのとおり…。
実際はこんな写真よりももっとよかった。
大抵の場合、広角側って足りてるんだけど、この時は全然足りませんでしたね。
山が近いから、山入れるといっぱいいっぱいで、スケールが全く伝わらないという…。

こんな日は、八方池まで歩いたら、めちゃくちゃきれいだろうなあ…。




雪質的には、ある程度歩けそうではあるんですが、下りが怖そうだなと思って…。
この時は簡易アイゼンも持ってなくて…。
アイゼンさえあればもう少し上までなら行けたので、
金剛山に行った時に買わなかったことを心から後悔しました…。




ほんの少しだけ登って、このあたりで引き返しました。
それにしてもこの風景!
遠くの山までくっきり!
思い切ってここまで来て、本当によかった!



この日は本当に穏やかで、めちゃくちゃ撮影日よりでしたが、
風が強い日とかだと、けっこう怖いだろうな…と、ちょっと思う。
けっこう目の前すぐに、険しさを感じる場所もあります。



これは何の碑だろう?分からないまま撮る。



今度は逆向きから。



それにしても、素晴らしい眺望。雄大すぎる。



なんか、向こうにいる人たち、「銀色のシーズン」っていう、映画のイメージに合ってるなあ。
(映画の宣伝しか見てない状態だったのですが。)
あれって、ロケ地が白馬だったんだよね、たしか。

って思ってたら、ますますイメージどおりの構図になったので、も少しズームで撮ってみた。
遠いし、後ろ姿だから許してね。


左端の人が、デジカメで写真撮ってるポーズなのが若干残念だけど、ほぼ理想どおり!!
本当はもっと構図も懲りたかったんだけど、こんな絶好のポジションで3人並んでるなんて奇跡の瞬間が
そうそう長く続くわけもなく、中途半端な日の丸構図のみで終了となりました…。

この10日後ぐらいに、テレビで、銀色のシーズンの放映があったんだけど、
先に見てから行けてれば、もう少しいい構図になったかもしれない…。



まあ、撮るもの撮ったし、メディアも減ってきたし、
これ以上居ても同じような写真ばかりになるだろうので、そろそろ降りよう。



冬眠中の自販機。
雪の多い年だったら埋もれるんでしょうねえ…。
この年なら十分稼動できそうに見えましたけどね…。



下りリフトは乗る人なんて居ないので、余裕で貸切。
ゆったり景色を見ながら下ります。
天気もよくて、ちょっと冷たい風が顔に当たるのが、最高に気持ちいい。



ゴンドラとリフト往復、八方池山荘付近をちょっとだけウロウロ、の、八方尾根でしたが、
本当に雄大な景色で満足でした。
冬山なので、トレッキングコースなどももちろん埋まっていて、
もっと景色のいい場所には行けませんでしたが、
リフト降りてすぐの場所周辺でも十分素晴らしかった。
この天気とそして雪は、それだけの付加価値ありです。

実はこの半年で3回ここに来てるんですよね。
8月 10月 そして2月。
文句なく今回が一番よかった。後ほどよいです。

ただ、行ってみるとどうってことはないのですが、行くまではなんだか近寄り難くて
なかなか遠い場所でした。
このゴンドラとリフトは、これまでに3回のぼったことがあったので、
なんとなく勝手も分かってるので何とか行けましたが、
それがなかったら、スキー客でもないのにのぼろう、ってとこまで思えなかったかも…。
過去にも行っておいて本当によかったです。


そろそろ昼も過ぎたので、白馬はここまでにして、南の方へ戻ります。


4日目-2 大出の吊橋 へ戻る ←   → 4日目-4 さらっと乗鞍 へ進む
 
冬の信州2009index







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