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冬の道東5日目-3 浜小清水~鱒浦~天都山 2009.3.1

2009年3月1日(日) その3


能取岬で流氷を見て、網走中心部に戻ってきたらもう12時。
レンタカーの返却時間が、女満別空港15時30分ということで、
最後に、時間が読めるあたりをうろうろしました。

とりあえず、浜小清水まで行って、戻って来ようと思ってたのですが、
向かってる途中、鱒浦にも一瞬立ち寄ってちょこっと撮影。




この日、早朝に朝日を撮りに来た場所なんですが…。
やっぱり朝の方がよかったな…。
朝よりも更に流氷減ってる気がするし、何より、波の状態が、流氷の海のそれではない。

個人的基準としては、流氷の海を見るにあたって、「海が波立ってないこと」が、
許せるか許せないかの分かれ目なので、この時間のここはいまいちと思った…。
でも、斜里岳がきれいに見えていたのでそれはよかったです。

まあとりあえず、またここは戻る時に通るので、後で時間があればまたゆっくり寄るとして、
次は浜小清水へ。




うーん…。
陸に打ち上げられた流氷の残骸はいっぱいあるんだけど、流氷はないなあ…。
あ、これも私個人の基準ですが、打ち上げられたものは残骸でしかなく、
流れてないので流氷だとは思えないんで、価値が低いんです…。
残骸を見て喜べる純粋さは私にはないのだ…。
しかも、打ち上げられて何日か経ってるから、汚れが目立つのも多かったし。
まあ、何もないよりはいいですけど…。
割と大きいのが残ってたしね。





浜小清水のよさは、まず、アクセスのよさですね。
JRの駅のすぐそばでとても便利。
JRの駅から近いというと、北浜駅の方が近いんですが、
北浜は海岸に出ようと思ったら、一旦駅を出て、ぐるーーっと大回りしなければならないので
けっこう遠いのに対し、
浜小清水は、線路を横切る道がついていて、駅から直接海の方向へ歩けるので、
歩く距離的にはこっちのが近いと思う。

今回は車で行ったのでまあJRは関係ないのですが、
JRの駅と道の駅が一緒になってる場所なので、駐車場も広くてその点も便利。

けれど知名度としては北浜の方が圧倒的に有名なので、北浜は人が多い上、
観光バスなんかも来たりするけど、
浜小清水は人が少なく、ゆっくりと見ることができます。

ただね…駅舎がね…。
北浜の風情ある、絵になる駅舎に対して、
浜小清水は、全国津々浦々どこにでもあるような、味も素っ気もない駅舎なのが
旅情をそそられないという点がどうしてもよくないと思う…。


あと、浜小清水のいい所は、この展望台。

まあこれも見た目的にどうかなというデザインだけど、
上まで行ってみるとなかなかいい風景が見られます。


流氷が接岸していたら、さぞきれいだろうなあ…と思いながら…。



真っ白な山も美しい…。



こっちは、海とは逆側だけど…斜里岳ですかね。
この山は本当にきれいな形をしてる。

ところで、さっきからちょっと気になってたんですが、
北の方からどんどん雲が迫ってきてるんですが…。

鱒浦のあたりも、さっきは晴れてたけど、もう既に雲の中って気がする。
能取岬もダメっぽい。
浜小清水は、何とか晴れてる間に来られたけど、
それもギリギリ、帰る頃には雲の中に…。

晴れていたらあんなに真っ青な海が、曇ってしまうと途端に灰色になってしまう…。
本当に風景見るのに天気は重要です…。
2008年にもこの展望台には来たけど、流氷は文句なくがっちり接岸してたのに、
天気がアレでがっかりだったんですよねえ…。



まあとりあえず、ここも、いつか、接岸+晴天 の時に必ず再訪しよう
という事で…。


しかしそれにしても困ったのがこの天気。
晴れたら素晴らしい場所ほど、曇ってしまうとどうしようもない…。
しょうがないから、次回以降のロケハンを兼ねて、丘陵地を少しうろついてみました。



しかしそれもね…流氷は離れてる、天気も悪い、じゃ、なんか燃費の無駄って気も…。
どうするんですか、あと1時間半しかないんですけど、最後にこのグダグダ…。


当初の予定通り、もう1度、鱒浦に戻ってみたものの、如何ともし難い状況は続く…。



なんかねー、日があたってないと、流氷の汚ればかりが目立ってしまう気がするんですよね…。



大きい雲が通過してた間の曇りのようで、北の方から再び晴れてきそうではあるんだけど、
(↑は、頭の上には雲はなくなってるんだけど、太陽が雲に隠れて光は届いてない状態。)
とにかくもう時間がないんで、次行きます。



そして、最後に行ったのは、天都山。


何回もすぐ近くまで行きながら、1度も入ったことのない、流氷館。

↓流氷館のすぐ横あたりから見た、オホーツク海です。

知床方面の山々がかなりきれいに見えているというのに…。
なんなんだ、手前の鬱陶しい雲は…。


ウトロのあたりは晴れてて流氷も接岸してるんだろうなあ…。
でも、今までここから見た中では一番状態はよいかな。

流氷館の屋上?に展望台があって、そこからだともっと手前の木などが邪魔にならずに
きれいに見られるみたいなんですが、
そのために入館料520円を払うのが勿体無かったので、今回も入らず…。
もちろん、晴れててびっしり接岸してたら、入りますけどね。


とりあえず、これにて、全行程終了・・・。


どうでもいいけど、今回借りたレンタカー、ナビがけっこう最悪で、
どう頑張っても北が上の状態で固定できず、苦労しました…。

多分やり方はあるんだろうけど…。
借りた初日、どうしてもできなくて、我慢できずに、翌朝、朝一で借りた店に立ち寄って
方法を聞いて、実際にその時は北を上にしてもらったんだけど、
あろうことか、一旦走り始めるとまた勝手に進行方向が上に・・・。
(その間、エンジンは切ってないので、もうそういう設定ってことです。)
こんなナビ初めてだわ…。
また戻って聞こうかと思ったが、さすがにちょっとくどい気がしてやめたよ…。

まあこれはともかくとして、ナビって、デフォだと、進行方向が上ですよね?
つまり、世間ではそれで大丈夫な人のが多いってことなんですかね?
私、動くたびに地図が回るのが気持ち悪くてしょうがないんですが…。
だいたい、地図が回ったら、自分がどこ向かってるか分からなくならないのか?
こればっかりはどうしても馴染めないわ…。


その後、満タン返しなので、空港の近くのGSで給油しようとしたものの、
この時点の私、セルフのスタンドで給油した経験がなく、
事前にもらってた地図で、セルフじゃないGSを探したんですが、
よりによってこの日は日曜。
ことごとく店が閉まっていて、開いてるのはセルフの店1軒のみだった・・・orz

本気でさっぱりやり方知らなかったので、GSのおじさんに手伝ってもらって
四苦八苦で給油したのも今ではいい思い出…。
1年後の今じゃ、セルフじゃなきゃ嫌です。人間、変わるもんだ…。


GS探しに手間取っていたら、返却時間にちょっと遅れてしまった。
まあレンタカーは、その辺けっこうアバウトなのでどうってことなかったですが。
で、女満別空港に到着すると…。


何この特上の快晴ぶりは・・・。
晴れは晴れでもこれはかなりレベルの高い晴れではないか。
この天気、さっき、鱒浦や天都山にいたときにほしかった…。
悔しすぎる…。



空港で、ラーメン食べようと思っていたら、前入ってたラーメン屋さんがなくなっていて、
普通ーーの、なんでもあるレストランでラーメンを食べる羽目に…。
いや、まあ、いいんですけどね。
それにしても写真がヘタで申し訳ない。
食べ物写真はかなり苦手分野です。



今はなき、JALの、女満別-関西 便にて、帰りました。
JALもANAも撤退してしまって泣けるわ…。
2009年も2008年も、搭乗率90%ぐらいの混雑だったので、
流氷シーズンだけでも季節便として飛ばしてもらえないかなあ…。
この時期だけなら採算取れると思うんだけどなあ…。
(ただ、2社飛ばすと、ダメかもはしれん。なので1社でいいです。)



そんなわけで、2009年も、なんだかんだとかなり楽しめました、流氷の旅。
2008年ほどではないにしろ、それなりに流氷も見られたし、
天気もまあまあ恵まれたし、そこそこ密度の濃い旅行でした。

後半、カメラの内部にゴミがついて、それ以降の撮影が思った設定でできなかった、
っていうのが大誤算でしたが…。
うん、これはまたやっぱり再訪せねばならんな。
ということで。

とりあえず、これ以降の旅行では、毎回必ず、ブロアは持って行ってます。




5日目-2 能取岬・午前編 へ戻る ←   冬の道東2009index













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