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早春の北海道3日目-3 富良野 麓郷

2006年2月26日(日) その3

北の国からといえば、麓郷の森に行ってみたいと以前からずっと思っていたのですが、
過去3回ほど、行こうとする度、ありえない悪天候になったりして断念するのを繰り返し、
なかなか辿り着けない場なのです…。

公共交通は、本数少ないながらも麓郷地区までは辛うじて路線バスがあるものの、
そこから麓郷の森までは公共の交通はなく、歩けない距離ではないけど、天候次第ではかなり厳しそう。
タクシー使うなら富良野駅からで(流しはいないので)、5千円を超えるとか。却下。
晴れてたらレンタカーもよさそうだけど、計画段階では天気分からないし。

で、あきらめかけていたところ、1個前の記事でも書いた無料巡回バスが麓郷の森まで
行ってくれるというではないですか。なので、ついに行けることとなりました。

      *   *   *

麓郷の森へ行く前に、麓郷市街地付近にある「拾ってきた家」に寄りました。
「北の国から」の最後の話の中で出てきた、廃材を使って作られた家です。

1軒かと思ってたら、4~5軒あった…。
話の中には出てこなかったものもあった…。
まあでも、雰囲気は北の国からっぽく作ってもあり、それなりには納得。

ここでいったんバスを降りて、次のバスで麓郷の森に向かうためには
巡回バスの時刻表を見ると、ここで取れる時間は約25分。
ちょっと急くなあ…と思ってたら、バス運転してたお兄さんが、
「今日は貸しきり状態だから、好きな時間に戻ってきてくれたらいいよ」と…。
どうも他に客がいないから、バスは巡回せず、ここで待ってるらしい…。
…いいんでしょうか…こんなことで…心苦しいです…。
とにかく、おかげでゆっくり見学することができました。

しかし、ドラマでも出てきた家を見て、ちょっと泣けたシーンとかあったはずで、
そのシーンは覚えているけど、こんな家だったのかは思い出せない…
いい加減ですみません…。

中は↓こんなの。

天井の断熱材にたまごのケースを利用。


窓はスキー場のゴンドラ。


ここ↓も、五郎の作業場として出てきたらしいですが…



そ、そうだっけ…見たはずなのに覚えてない…
ああ、わざわざ来ておいてこんなことでいいのか…。






バスを利用して作られている家。
これは、ドラマ内では出てきてない、純と結の新居、だそうです。
現実の2人が離婚してしまっただけに、なんだか…。




中も、バスを使ってるのがよく分かる構造です。



どの家も、中にも結構入れるのでそれなりにおもしろい感じでは作ってありました。
というか、写真見てもらえば分かると思うけど、だんだん雪がひどくなってきて
まともな写真は屋内でしか撮れないので、屋内の方が楽しい、ともいう…。
外でももっとちゃんと撮りたかった…。
外観の写真はやはり防水のデジカメしか取り出せなくてなんだか微妙です…。

天候のせいなのか、それともこの季節、こんなものなのか、私がいる間、来訪者、私1人……。
まあゆっくり見れてよかったですが。

      *   *   *

拾ってきた家を見た後は、ついに麓郷の森へ。しかし、悪化してゆく一方の天気…。
なぜ私が麓郷を目指すといつもいつも天気が荒れるのだ…。
まあ雪でよかった。雪と雨では、景色の値打ちが全然ちがう…。
ここは、晴れ以外なら雪がいいと思ってたし。
(でもできれば横殴りではなく、静かに降ってるのがよかったけど…。)


ここが入口。



入口からまっすぐ来たとこで、割とすぐあるのが、丸太小屋。
ドラマ内では、火事で燃えてしまったことになってるもの。
このシーンはちゃんと覚えていました…
そう、こんなのだった気がする!と思えて一安心…。



ここも、中にも入れます。中もけっこう覚えてる。というか、中の方が覚えてた。
天気が悪くて暗いのが残念だけど…。さすがにぶれた…。



そこからちょっと森の中を歩いた先に、風力発電のある家もありました。


やっぱりこっちの方が馴染みがあります。
でも家が思ってたよりもかなり小さくてちょっとびっくりした。
さっきの丸太小屋ももっと大きいと思ってたんですが。
実際に見ると、やっぱり違いますね。
うーん、たしかに、ここで生活、と思うときびしい…。
隙間風もびゅーびゅーだろうし。
いやもちろんドラマなんだけど…。





ちょっとぐらい雪弱まらないかなーと思っても、収まる気配がない。
雨予報が出てただけあって、雪といってもけっこう湿っぽくて、
服にかかると服がぬれる感じだったんで、ずっと外にいるのはきつく、
ちょっと喫茶コーナーで手作りチーズケーキ食べつつ
ぼーっと、窓の外の雪が降ってる景色を眺めたりもしました。
静かでいいところでした。

麓郷の森も人少なかったです…まあ数人は居ましたが…。

…それにしても、雪はいいけど、使えるデジカメが限られてしまうのが残念…。
ていうか、防水のデジカメ持って来てない人、こういう時どうしてるんだろう。
写真撮るのあきらめるのか? カメラに雪がかかっても気にしないのか?



この後は、願いも虚しくどんどん最悪な方へと変わってゆく天候に不安を覚えつつ、
駅方面へ戻ります。夜には帯広に向かいます。



3日目-2 「森の時計」と「ニングルテラス」 に戻る←   →3日目-4 富良野その他 へ

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