スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1.   トラックバック(-)|
  2. コメント(-)

早春の北海道3日目-4 富良野 その他

2006年2月26日(日) その3

帰りは私以外の人も途中からバスに乗り込んできた。一応終バスだし。
よかったよかった。私だけというのが申し訳なくてしょうがなかったのだ。


一人状態だったときにバス運転してたお兄さんと
「本当は布部駅も見てみたかったんですよー」と雑談していたら、寄ってくれました。
本当に申し訳ないです…ありがとうございます…。降りて写真まで撮ってくれました。
(これは自分で撮ったやつですが、撮ってくれたやつの方が上手く撮れてた…。)
もう本当に、無料なのに至れり尽くせりで感謝しきりです…。

布部駅とは、「北の国から」のいちばん最初に一家が到着した駅です。
(去年の暮れ、なぜか深夜に「北の国からカルトクイズ」という
濃ゆい番組をやっていて、妙に詳しくなってしまった…。)



布部のあたりでは、まだ雪だったけど、時間を追うごとに雨っぽくなってきた…。
「北の国から」ポイントとして、空知川も是非ともおさえておきたいとこだったのだけど、
車窓から撮ってみても、この有様…。窓に水滴つきすぎて意味分かりません、すみません。



そんな状態の中、富良野駅到着。
デジカメ3台持ってきてたんですが、生活防水のデジカメが一番暗さに弱い、という状況なので
この程度の暗さでもぶれてしまう…。(あとで思えばフラッシュたいとけばよかった…。)
他の2台なら余裕なのに…。


このあとは宿泊予定地の帯広へ向かう予定ですが、駅に着くと15分前ぐらいに
帯広方面への電車は出たばかり…。次の電車まで、約2時間。
それなら、駅の近くにあるという「北の国から資料館」でも行ってみよう。
今日は徹底的に倉本づくしでいこう。

で、向かったものの…。けっこう遠い…。徒歩3分ほどなので近いはずなんですが。
横殴りの雪だか雨だか分からないもの(みぞれ?)が降ってる状態。傘は役に立たず。
その風が妙に生ぬるく、厚着し放題の私には息苦しささえ感じる。
しかも日没で暗い、という最悪の状況なので10倍ぐらいの距離に感じる…。
(暗くて生ぬるいの、本当にダメなんです…。)



資料館は「北の国から」が好きな人にはそれなりに時間つぶれる感じ。
入館料の500円はちょっと高い気がする。300円が限度だろう…。
ここは地の利のためか、それなりに人がいて、かなり熱心に見学してる人もいました。

私も、こうしてる間に風雨(雪?)が少しでも弱まってないかなと期待しつつゆっくり見学。

…が、出てくると、むしろもっとひどい状態になっていた…。
もう、駅に戻るだけでずぶぬれです…。
しょうがないので、駅のトイレで部屋着用に持ってきてたユニクロのズボンに着替えました…。

駅でそばでも食べようと思ってたら、18時なのにもうしまってました…。
悲しいやらなにやら…。


しょうがないので、待合室のへそ踊りの人形を撮ったり…。
晴れてたら夜の駅外観とか撮るけど、この状態だとやっぱり防水のデジカメしか使えない。
ブレまくるのは分かっているので外に出てみる気も起きない。
というか、雨…こんなに降ってたら、積もってる雪も溶けてしまわない?不安になってきた。

そうこうしている間に電車の時間。電車はなぜか10分ほど遅れてきました。
富良野の停車時間が長く取ってあったのが短くなり、発車時間の遅れは取り戻してましたが。
2日目までは好天だったので遅れはなかったけど、悪天候だと割と簡単に遅れる様子。
大雪ならともかく、雨で遅れるとは意外。始発の滝川辺りは雪だったのか?

もっと混むのを覚悟していたけど乗客もそこそこ、駅に止まるたびにどんどん減っていって、
後半はボックス席を1人占めできてなかなか快適。
なぜか気付くとまた10分ほど遅れてたけど。
目的地の帯広まで乗り換えなしの快速だったからいいけど、乗り換えだったら焦るだろうな…。


途中(移動距離的に真ん中ぐらい?)新得のあたりではけっこういい感じに雪。
この調子なら帯広は大丈夫かと思ってたのですが、それも束の間、
帯広に近付くにつれ、どんどん雨になっていってる模様。


窓にかかってくる粒が途中まで雪だったのが、進むにつれ雨にしか見えなくなってきた。
帯広もまた寒い土地なので、雨はないだろうと思ってたのに、帯広でまで雨!? ショック死しそうです。

帯広駅を降りたら、暴風雨…。(たぶんいちばんひどい時についた。)
傘なしで歩くにはキツイ雨。
でも、傘は何の役にも立たないどころか、傘の骨折れそうなぐらいの風。
そして暑い…22時の気温、+5.8℃(23時には+6.2℃…)
2月の北海道、しかも夜更けにこんなのアリですか…? 泣
ショックで呆然としていて、駅の写真を撮り忘れるほどの天気…泣ける。

帯広では駅の近くのホテルをとってたものの、近いと言っても2~3分ぐらいはかかる。
恥を忍んで持参していたレインコートならぬポンチョを着た。
自分はぬれてもいいけど、リュックに入れてたデジカメがぬれて壊れたら嫌だから…。
こんなの、持ってきつつも本当に使うとは思ってなかった…。

しかし、そのポンチョ、100均の安物だったせいか、風雨が強すぎたせいか、
私の動きが乱暴だったせいか、1分で破れやがりました…。
破れたポンチョを着て夜の帯広駅前を小走りに行く私…本当に惨めでしたよ…泣


      *   *   *

この日は、途中まではよかったけど、日没後ぐらいからは最悪でした。
行程中おそらく最悪だっただろう。
雪を見に北海道までわざわざ来たのに雨って何ですか!
しかもこの雨が雪をかなり溶かしてしまうし!
冬の北海道は4度目ですが、雨に遭遇したのなんて初めてですよ。
(この段階ではまだ冬だと思い込もうとしていたましたが、もうこれは春になってたんだと思います。)
知らない間にかなり温暖化してる…? ああ恐ろしい…。

この先の日程に不安を感じつつ、4日目に続く。



3日目-3 富良野 麓郷 に戻る←   →4日目-1 襟裳岬一周1 帯広→愛国 へ

北海道 2006早春 INDEXへ





  1.   トラックバック:0|
  2. コメント:0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://m620t06.blog52.fc2.com/tb.php/80-82836104




旅行記

テーマ別記事

更新履歴

Recent Comments

Recent Trackbacks

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。